魔法少女リリカルなのは 運命を変える者   作:レイブラスト

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お初にお目にかかります。レイブラストと申します。

初投稿ですので、下手くそな部分がある(というか、多い?)と思いますが、是非読んで下さい。

それでは、始まります。


プロローグ

これは……1人の男による、時空を揺るがす物語である。

 

 

 

 

 

 

 

初めまして。俺は平田望、特撮やロボットアニメが大好きな、どこにでもいるような二十歳だ。どのくらいの範囲で好きかって言うと、ロボアニメなら古いものでマジ○ガーZ、新しいもので鉄のラ○ンバレルまでの範囲、特撮なら仮面ライダーシリーズで、1号からウィザードまでの範囲だ。もちろん劇場版も忘れない。一応、スーパー戦隊シリーズも好きだが、個人的には仮面ライダーの方が好きだ。

……って、話が大きく逸れたな。好きなものを説明してるとすぐにこうなってしまうのが、俺の悪い癖だ。ていうか、そもそも俺は誰に話しているんだろうか? ……深く考えないようにしよう。

俺は今、自室でガンダムプラモデル―――ガンプラを作っている。塗装とかはまだ無理だから、割と簡単なHGシリーズだけどな。ぶっちゃけて言うと、作ってる時が一番楽しかったりするんだよなぁ。

 

「えーっと、これをこうしてと、よし……できた!」

 

ついに……ついに完成したぞ!1/144 HG ZGMF-X42S デスティニーガンダムだ!!

 

「ようし……さっそくポーズをとらせよう」

 

付属していた専用スタンドを使い、かっこいい構えを作り、近くで眺める。うーん、光の翼が付属してるのは実によかった。お蔭で機体が映える! ……普段からこんなことばかりしてるから、女子からモテないんだろうなあ。この前の日もクラスメイトの女子の1人に、ガンダムシリーズの話を、そりゃあもう生き生きと熱弁してたら、顔を赤くして俯かれちまったことがある……。絶対引かれたよ、あれは。まぁ、恋愛事にはあまり興味はないけど。

 

「っと、暗いことを考えるのはなしだ。今はデスティニーを遊び尽くすとしよう」

 

俺はHGデスティニーの組み立て説明書を持ち上げる。すると、その間から1枚の紙がはらりと落ちた。

 

「ん? 何だこりゃ?」

 

拾ってみると、何やらアニメのタイトルとキャラクターの絵が描かれてあった。これは俺がうろ覚えで知ってるアニメだが……宣伝かな?

 

「……まあいいや」

 

特に気にも止めず、紙を下に置き、デスティニーガンダムをいろいろ弄くってると……突然、部屋が強烈な白い光に包まれた。

 

「な、何だ!? どうしたっていうんだ!?」

 

その眩しさに、俺は思わず目を塞いだ。そして……俺の姿は部屋から消えた。

 

 

 

 

この時俺は、自分が魔法というものと、それに連なる戦いに深く関わっていくことに、気づいてなかった。




どうでしょうか? もし気に入っていただけたなら、第1話も続けて読んでみて下さい。
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