魔法少女リリカルなのは 運命を変える者   作:レイブラスト

6 / 59
今回は六課メンバー紹介回です。





第4話

デバイスルームでの検査と話を終えた後、皆に紹介するということで俺は食堂に向かうことになった。

 

「ちょうどお昼時やからみんな食堂にいるらしいし、わざわざ集める手間が省けたで」

 

「妙に緊張するな……」

 

おそらく他のメンバーがいるのだろう。第1印象はよくした方がいいよな。

 

「はいはーい、皆、注目!」

 

っと、どうやら食堂についたらしい。はやてがみんなの注意をひきつけ、目線がこっちに集まった。

 

「これから戦線メンバーに入ってくれる平田望君や。仲良くしたってや」

 

「先ほど紹介にありました、平田望です。次元漂流者なので、この世界のことはよくわかりませんが、これからよろしくお願いします」

 

「「「「よろしく(お願いします)!」」」」

 

「んじゃ、こっちの主要メンバー紹介や。なのはちゃん達、ちょっとこっち来たってや」

 

はやてがそう言って呼んだ方向から、なのはと金髪ロングヘアーの女性を先頭に男子1人と女性6人の計7人がやってきた。

 

「さっきも自己紹介したけど、改めて。時空管理局・機動六課の高町なのは一等空尉です」

 

「同じく、八神ヴィータ三等空尉だ」

 

「…………あの、ヴィータさん。1つ質問が」

 

「何だ?」

 

「ヴィータさんは、大人でいいんですよね?」

 

「もちろんそうだが」

 

よかった……何か雰囲気的に妙に大人びてたからもしかしてと思ったけど、正しかったようだ。間違ってたら、多分怒られてただろう。

 

「同じく、ティアナ・ランスター二等陸士です」

 

「同じく、スバル・ナカジマ二等陸士です!」

 

髪を2つに結ったちょいときつめの印象を与える女の子とショートヘアーで元気かつ一杯な印象を与える女の子。2人は俺より少し年下だろう。

 

「同じく、執務官のフェイト・T・ハラオウンです」

 

次の人は金髪で優しそうな女性だった。多分俺と同年代だろう。

 

「同じく、エリオ・モンディアル三等陸士です」

 

「同じく、キャロ・ル・ルシエ三等陸士です」

 

……この2人は明らかに年下だよな? しかも小学生くらいの。こんな小さな子まで働いているとは、凄いなここは。

 

「キュクルー」

 

「ん? なあっ!?」

 

いきなり目の前が暗くなる。飛んできた物体をどけてよく見ると、ドラゴンだった。ってドラゴン!?

 

「あ、フリード! すいません、平田さん!!」

 

「だ、大丈夫だ。少し驚いたが……ドラゴンか」

 

実際に見ることができるとは、これまた驚きだ。

 

「あ、ありがとうございます。フリードもなついてるみたいですし、これからもよろしくお願いします」

 

「キュルー♪」

 

「ちなみに、前半の4人でスターズ、後半の3人でライトニングっていうチームを組んでやっとるで。あとライトニングにはもう1人いるんやけど今、ちょうど席を外してるみたいや」

 

はやての補足によると、俺はこの2チームの内どちらかに入るらしい。

 

「他にも紹介したいメンバーはおるけど、今は望君が一番多く関係してくるこの2隊だけにしとくわ」

 

こうして、自己紹介は終わった。

 




今回はここまでですが……少し短かったですかね?

望「切りの良いところで終わらせたら、こうなったんだろ?」

まぁ、そうですけど。

望「ならいいんじゃないのか? 話数ごとに長さのばらつきが出るのは仕方ないし」

それもそうですね……

望「さて次回だが、話の展開上、内容が短くなるそうだ」

本当に、すいません……

望「そう落ち込むなよ。という訳で、次回もよろしく」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。