異世界転生に特典としてギャグ補正持ってったら最強だった件 作:のろとり
なんか異世ギャグ(本作)の内容がおかしくなってきました。自分でも設定が分からなくなってきた……
現在作者は迷走中です。
今回は多少グロ要素があるので注意です。
「なぁピンカ。俺は疲れたから戦わなくていいか?」
「駄目に決まってるだろ」
俺達は三回戦が終わり、次の試合まで休憩していた。
三回戦は俺の作戦で勝てたから戦わなくて良いと思ったのに……そもそも、俺は戦いたくないし。
ピンカに無理矢理やらされてるだけだ。
だが、優勝しないと城から追い出されてしまう。
そして俺の攻撃方法は発動方法が分からない能力。
あれ、何だろうか。なんだか悲しく……
「おい雷鳴! 次は私達の番だぞ!」
おっと考え事をしていたら時間が無くなっていた。
しょうがない、もう闘技場には何も仕掛けてないけどさっさと向かうか。
闘技場には……な。
ルール的にはセーフだからなにを言われようと誤魔化せる!
「では、四回戦第一試合。雷鳴タッグ&サイトウ兄弟。試合開始~」
この実況者、面倒になったのか略して言いやがった。
今回の相手は兄弟か。チビの方は弓矢。デカイ方は二刀流か。
それにしても、どうして相手は棒人間なんだろうか……
この世界は俺がいなくてもギャグで溢れてるなぁ。
「行くぞ兄者!」
ふむ、チビの方が弟か。
けどピンカに一つ聞きたいことがあるな。
「なぁピンカ。どうしてあいつらは棒人間なんだ?」
この世界にはゴブリンのようなモンスターがいるのは知ってるが、何故棒人間がいるのか分からん。あいつらもモンスターの類いなのか?
「あいつらは『棒人間族』詳しい話は省くが、一応人の部類だ」
そりゃあ棒『人間』だから人だろうな。
けどモンスターの類いではないのか。
「では向かおうか」
サイトウ兄弟の弟は弓矢を。兄は二刀流を構えている。
あれ……どうして攻撃してこないんだ?
十秒程かわそうと構えていたが、構えていることだけに違和感を感じた。
「っ! 雷鳴、避けろ!」
そのピンカの声とともに弓矢からは、
その弓一つでは放てないであろう大量の矢と、刀からは進撃が俺達に迫ってきた。
はぁ!?かわせねぇだろあんなの!
「ぐぇ」
俺は回避もままならぬまま喰らってしまったが、
進撃で少し体がスライス状に切れたが治り、矢が大量に体が刺さったが一瞬でその矢が消えた。
この治り方怖いし痛い……アニメなら笑ってる位のものなのに。
今からでも特典を変えたい。
「雷鳴……は無事か」
無事じゃねぇよ。本来なら今ので死んでたぞ。
てかどうしてピンカはかわせるんだよ。
「あいつらは『スキル』を使って攻撃してきた。
また同じことをしてくると思うから気を付けろ」
どう気を付けろと!?そう話しているうちに相手は攻撃の準備が出来たようだ。
相手に隙が無いから『あれ』もとい『ダイナマイト』が使えない。
城にあった物を借りパ……貰ったものだけど、一応使えるだろう。
何故かガラスケースに入っていたが。
「一ついい方法を思い付いた」
そういうとピンカは俺を肩に乗せ、どこかデジャヴを感じるような……まさか!
「あ、あの? ピンカさん。なにをするんですか?」
この展開だと俺はもしかして……
「オラァ!」
俺をサイトウ兄弟に向かって一直線に投げた。
またこの展開かよぉぉぉぉぉ!!
「っ!」
サイトウ弟は怯んでスキルを使うのを止めたが、
兄の方は一本前に出て剣の腹の部分を使い野球のように俺を闘技場の外へ吹っ飛ばした。
おぉ、ホームラン!じゃねぇよぉ!?そうして俺はなすすべなく、場外に飛ばされた。
【棒人間族】
内容を思い出すと『人間』と『剣』しか出てないことを思い出した。
折角だから人間以外も出そうと思った。
これからも出るかは未定。
【あれ】
考えてなかった。
某クトゥルフ動画でダイナマイト出てきたのを思い出して、それにした。
使うときあるかなぁ……
【多少グロ要素】
本当に申し訳ない。
理由
進撃と矢をどうやって避けようか→あ、無理だこれ→攻撃受けた後の状態どうしよ→思い付かなかった。