地雷ハンターネタ楽しいです()
ネセト倒して笛作り中ですが、いやー…カマキリオンラインですわ()
貴方もカマキリ私もかまきり。
それでは、お楽しみくださいませ。
おはようございます、ナズチです。
唐突な敬語はまあ、ノリと勢いというものだから気にしないでほしい。
外を覗けば今日も快晴。ペカーって。ペカーって。
未だ寝ている"青電主"ライゼクス…ルクスを起こす。
まずは前足ではたいてみる。
『グゥ……腹いっぱいだからやめろ…』
あら起きない。
そのため、思いっきり息を吸って──
───ペッ。
俺は、(かなり)弱めの毒を吐きかけた。
すると、ルクスは毒が当たるギリギリで飛び起きて回避する。
『あっちょ、あぶねーな?!俺様毒になるとこだったぞ?!』
『いや、起きない方がわるいからな?とりあえず飯食うぞ?』
そう言って、肉焼きセットと生肉を引っ張り出す。
例の音楽を頭の中で流しながら焼いていると、ルクスが物珍しそうに見てくる。
まあ、珍しいだろうなと思ったためそれはスルーして、焼けた肉をルクスに渡す。
恐る恐ると言った様子でルクスはかぶりつく。
『熱っ!……というか、ウメー!ナズチ、これウメーわ!』
『まあ、焼肉だからな。…アッヅァ?!』
油断してそのままかぶりつこうとしたらとても熱かった。
猫舌なのを忘れていたよパトランプ…()
あ、パトランプは赤いランプか。
そうしてなんだかんだと食事が終わった頃、今日何をするか話し合っていた。
色々話していると分かったことがある。
ルクスは放浪していたが、よくそこらのハンターより強そうなものを身にまとった人間を、溶岩の島や天空の山の頂で蹴散らしたらしい。
おそらくそれらは溶岩島と禁足地であり、確か禁足地は超特殊許可クエスト…
…えっ?ルクス超特殊許可級なの?マジデ?アリエナーイ
というか、超特殊許可級のモンスターでも狂竜化するんだなと思った。
あ、でもウチケシの実食わせただけで治ったということは、元々のライゼクスの龍属性系の耐性の高さとかもあわさって抵抗は高かったのかもしれない。
もしかしてだが、あの田植え食らってたら瀕死ってたかもしれん。
ゼクスセーバーじゃないだけマシだったかもしれないが…。
まあそれはともかく、今日は森丘を探索することになった。
ほかのフィールドに行くのもいいが、まだ食料が溜まっていない。
現在干し肉量産中なんだよ。まだ足りねぇんだよ!
ということで、今日は空の旅だ。
空の旅といえば、バルファルク。多分遺群嶺に行かなければいないんだろうけど。
『そういや、あんまり大型モンスターを見かけない気がするんだが、何か知らないか?』
『んにゃ、俺様もわからん。ビビって逃げてんだろうがな!』
なんて談笑しつつ空を飛んでいたところ、ルクスが突如、地上に向かって磁場ブレスを放つ。
『どうした?』
『俺様達に武器を向けてる奴らがいる!』
言われて見てみると、金ピカの装備に身を固めた男6人がいた。
その金ピカは、よく見ればゴールドルナなどではなく、ネセト……つまり、カマキリ装備である。
貴方もカマキリ、私もカマキリ、君もカマキリ、僕もカマキリ、みんなカマキリ。
ネセト装備は確か「護石倍化」という便利なスキルがついている。
具体的にいえば、スキルポイントを倍にする…最低5ポイントついていれば、スキルは発動するようになれるというスキルだ。
ネセト防具自体も防御力も高い。ちょっと雷に弱いが…。
カマキリ集団の武器は、弓、ライト、ヘビィ。
あんまりその辺は詳しくないので武器名まで出てこないが、多分テオだったと思う。忘れた。
カマキリライトAが火炎弾を放ってくる。
けど、楽々回避…というよりも、ブレッブレでそもそも的はずれな方向へと飛んでった。
『…なあ、ナズチ。俺様、あのキラキラの奴らとは何度も戦ったぜ。大抵とんでもなく強かったな。』
『おう、それで?』
『あいつら、あの衣の穴、空いたままになってる。大抵あの穴に色々なキラキラをはめてある。』
ほほう。つまりは穴あきネセトってわけか。
というか、6人で出撃なんて確かできなかったはず。
となると、密猟者か…?
「兄貴、青電主と霞龍ですぜ!売れますぜ!」
「おうよ…一儲けいこうぜ!」
あ、うん。なんで悉く当たるかな?俺の予想。
というか、下手をしたらあのゴアフルゆうたもどきと同等のタチの悪さだ。
『ルクス、あいつら一気に片付けるぞ。』
『俺様に任せておけ。』
そう言って、ルクスは青白い光を纏う。
そして、急降下。……田植えだ。
タダでさえ攻撃力と手数の高さと多さに長けるライゼクスに、青電主というパワーアップと、超特殊許可補正。
で、相手は穴あきネセト。雷耐性もクソもない。
まあ、つまるところはというとだ。
「「「「「「あ」」」」」」
【力尽きました】
そんなテロップが見えた気がした。
いやー、破壊力たけーよ。怖くて超特殊許可クエストはやったことがないのだが、リアルに見るととんでもないんだなと実感。
だってネセト装備が蒸発してるもん…6人は素っ裸だもん…。
そこへ、嬉しそうな様子のルクスが戻ってくる。
『俺様、手加減してやったぜ!』
『いや、消し飛ばしてよかった気もするけど…』
まあ、疲れたし帰ることになった。
この戦闘と言うにも一方的な戦闘により、ギルドにおける俺の危険度は跳ね上がったのだが、それを知ることは俺にできるわけがなかった。
穴あきチーズ。美味しいですよね!()
やー、今回も支離滅裂ゥ。
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