ラブライブ!サンシャイン‼︎ ~ハピネス感じる時~   作:ヤギリ

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どうも、ヤギリです。

今回、新小説を書かせていただきます。
意味不明なつまらない物語になるかも知れませんが、暖かい目で、優しい気持ちで読んでください。


帰省

太陽の光を受けて煌めいて輝く海が、美しく印象的な、静岡県 沼津市………、この街に、俺、凪咲 優志(なぎさき ゆうじ)が5年ぶりに帰って来た。

 

俺は駅からバスに乗り、かつての自分の家がある内浦に移動する。バスの窓から見える懐かしく美しい景色を見ながら、しばしのバスの旅を楽しむ。

 

 

優志「懐かしいな………、いつ見ても綺麗な海だ。」

 

アナウンス「内浦に停車いたしま〜〜す」

 

優志「降りるか。」

 

 

俺はバスから降りて、海岸から海を眺める………、ああ…俺は、本当に帰って来たんだな〜〜………改めて実感する。

 

 

俺は5年前この内浦から、東京の中学校に入学する為に引っ越した。理由は親の都合によるものだった。当時の俺は、東京に憧れていて、見知った顔との別れよりも、東京に住めるって期待の方が強くて………全く、ガキだったな………

 

けど、いざ東京に住んでみると、便利と言うより、意外と不便で………、けど周りの人も親切で、充実してはいたんだ。けど、期待していた程、自由じゃなかった。そう実感すると、無性に内浦に帰りたくなったんだよな。

 

 

優志「…………」

 

 

「ん?」

 

「どうしたの?」

 

「あの人………」

 

 

しばらく海を眺めていると………

 

 

「あの、海……好きなんですか?」

 

優志「え?」

 

 

海に見惚れていた俺は、隣にいたオレンジ色の髪の少女に気が付かなかった。

 

この子は…………

 

 

「あ、いきなり声を掛けてごめんなさい。驚いちゃいますよね………?」

 

優志「え、ああ……」

 

 

確かに驚いた。いきなり声をかけられた事は勿論、俺は、この子を知っている。というか"覚えてる"に近いか、オレンジ色の髪の少女、こんな目立つ髪色の子なんて一度みたら印象的で忘れろって方が無理だ。俺は、5年前からこの子の事を知っている。とても懐かしい感じがして、そして、咄嗟にある女の子の名前を呼んでしまう。

 

 

優志「…千歌………?」

 

「え?なんで、私の名前………」

 

 

やっぱりだ。この子は、この街で産まれてから、ずっと仲良しだった、俺の幼馴染み、高海 千歌 だ。

 

 

優志「なんだ、忘れたのか?俺だよ、凪咲 優志だ。」

 

千歌「凪咲……優志………?」

 

 

って、お別れしてから5年くらい経ってるんだ、俺は覚えてても、相手は覚えてないよな………、当たり前だけど、年が経つ毎に、背も伸びて、体格も顔つきも、声も変わったんだからな。

 

 

千歌「優……くん…?」

 

優志「え?」

 

千歌「やっぱり優くんだったんだね⁉︎」

 

優志「え、覚えてるのか?」

 

千歌「今思い出した!」

 

 

ははは………、だよなぁ……

 

 

「おお〜い!千歌ちゃ〜ん!」

 

 

っと、もう1人女の子が走ってくる。明るいグレーでセミロングの少女が千歌に小走りで駆け寄る。

 

 

「もう、知らない人に声かけたらダメだよ〜!」

 

千歌「あはは、ごめん……、でも、見てみて曜ちゃん!この人、優くんだよ!凪咲 優志くん!」

 

 

千歌がその子に俺の事を説明する。そして俺は、その子の事も覚えている。よく千歌といっしょにいた子………

 

 

優志「久しぶりだな、曜。」

 

曜「ほ、ほんとに……優くんなの……?」

 

優志「ああ。もしかして、覚えてない?」

 

曜「そんな事ないよ!覚えてるよ。優くんの事……」

 

 

高海千歌と渡辺 曜 この2人とは、昔からよく遊んだ幼馴染みなんだ。けど、親の都合で中学校に上がる際に東京の中学校に入学する事になった。それから、連絡も何もしていない。

 

でも、今会って一目で、千歌と曜だって分かった。

 

しかし5年の歳月ってのは、人の見た目をこんなに変えてしまうものなのか……何て言うか……しばらく見ない間に………

 

 

優志「2人とも、凄く可愛いくなったな………。」

 

千歌「え///?」

 

曜「えっ///!」

 

 

……っ、やば!声に出てたか!

 

2人の顔が少しだけ紅潮している、照れているんだろうけど、思った事が声に出ていた俺の方が恥ずかしい………

 

 

優志「と、とにかく!俺は一旦家に帰るよ。」

 

千歌「あ、私もついてく!」

 

曜「優くんの家、久しぶりだもんね!」

 

 

そして俺達は凪咲邸へと向かった。邸と言っても、普通の1軒屋だけど………

 

俺達は、青い屋根で白い壁の家に着いた。

 

 

優志「久しぶりだな、俺の家、えっと……鍵……、鍵…あった。」

 

 

俺は鍵を開けて家に入った。家の中は意外と綺麗で、引っ越した後とは思えないくらいに綺麗だった。けど、やっぱり埃っぽさは感じた。

 

 

優志「……くつろぐ前に掃除するか。5年も俺の帰りを待ってくれていたからな。」

 

千歌「じゃあ私も手伝うね!」

 

曜「私も!」

 

優志「ありがとう。助かるよ!」

 

 

俺と千歌と曜は家の掃除をして、その日を終えた。




第1話以上です。
次回からの事は全く考えていません。

日常系の作品はあまり書いた事がないです。

え?似たような設定の作品書いてなかったかって?
主人公の名前も同じだし?
はははは………、確かに、μ's編で少し書きましたよ。5話くらいで予告無しに削除しました。申し訳ございません。
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