ラブライブ!サンシャイン‼︎ ~ハピネス感じる時~   作:ヤギリ

6 / 8
皆さん多くの感想、お気に入り、評価、ありがとうございます。
これからも頑張ルビィします!


襲撃

俺、凪咲優志は、裏の星女学院に無事編入した。

そして、幼馴染みの千歌、曜と東京ぶりに再会した梨子ちゃんに学校の中を案内してもらった。

 

そして、1年生の花丸ちゃん、ルビィ ちゃん、善子(ヨハネ)ちゃんに出会った。

 

ーーー

 

浦の星女学院より、少し遠い電柱に座っている、ある男が居た。

 

 

「くくく……、たまたま偶然、こんな所で見つけるとはな。くくく………、捜したぜ〜!」

 

 

異能者(タレント)………‼︎

 

ーーー

 

放課後……

 

キ--ンコ--ン カ--ンコ--ン……

 

 

千歌「終わった〜〜!」

 

優志「ふぅ」

 

梨子「お疲れ様、優志くん。」

 

優志「うん、おつかれ」

 

千歌「梨子ちゃん、私には〜〜」

 

梨子「今日もいつも通りだったね、千歌ちゃん。」

 

千歌「う〜〜確かに………」

 

曜「あははは!」

 

 

と、千歌ちゃんのスマホにLINEが届いた。

 

 

千歌「果南ちゃんからだ。えーと………」

 

 

『ダイヤと鞠莉は今日外せない用事があるみたいだから、今日の練習は無しだって。』

 

 

千歌「今日、練習無いみたい。」

 

梨子「そうなの?」

 

曜「なら、今日は優くんの編入パーティでもしよっか!」

 

千歌「あ、良いね!それ!優くんはどお?」

 

優志「え、まぁ、祝ってくれるのは嬉しいけど………」

 

千歌「じゃあ決まり!ねーねーどこでやる?」

 

曜「千歌ちゃんの家でやるのは?旅館だし。」

 

千歌「うーん、美度姉と志満姉がなんて言うか………」

 

梨子「勿論、私の家は無理よ。」

 

曜「ごめん。家も無理かな〜」

 

千歌「え〜……じゃあどこでやれば………」

 

優志「はぁ、仕方ない、俺ん家でやるか。」

 

梨子「え⁉︎」

 

千歌「優くんの家、良いの?」

 

優志「どうせ1人暮らしだし、家も広いからさ。」

 

梨子(優志くんの家……い、行きたい!)

 

梨子「私は、賛成かな。」

 

曜「私もそれで良いよ!」

 

千歌「じゃ、優くんの家に決定だね!」

 

優志「けど、家にはあまり食材が無いからな〜、買い物してから帰るか。」

 

千歌「うん!じゃあさっそく買い物に行こう!」

 

 

それから俺達は、沼津にあるスーパーで適当に買い物をして、たわいもない話をして帰路につく。

 

 

千歌「それであの時に優くんがね〜〜!」

 

曜「あ、覚えてる覚えてる!」

 

梨子「そうなんだ〜〜」

 

優志「恥ずかしいから、その話はやめてくれ………」

 

 

千歌と曜が子供の頃の昔話をしていると………

 

 

ヴォン

 

 

突然、辺りの景色が緑色に変わる………、これは、まさか………『異能空間』………⁉︎

 

 

異能空間とは………、異能者が故意に発動することができる異空間である。この空間の時間は現実の世界から遮断され、景色は同じだが全く別の時空間になっている。だが、異能空間での時間は現実の世界では一瞬の出来事とされる。その為、異能者達は常に現実との体感時間が少しズレている。

 

この異能空間では、異能者しか行動する事が出来ず、異能空間の発動者が許した者だけ行動ができる。そして異能空間は発動範囲に別の異能者がいなければ発動出来ない。

 

 

 

優志「異能者(タレント)か………」

 

 

俺は真面目な声で、背後の気配に声をかける。

 

 

「くくくくく………、どうやら感は鋭いようだな。小僧」

 

 

俺は声がした背後に振り向く、すると、黒いフードを着た約30代後半ぐらいの短髪の男が立っていた。

 

 

優志「あんたは?」

 

「俺は石村、分かっての通り俺も『異能者(タレント)』だ。」

 

優志「石村?」

 

石村「おうよ。」

 

 

 

「優くん!」

 

「優志くん!」

 

 

優志「⁉︎ 千歌、曜、梨子ちゃん!」

 

優志(なんで3人が、異能空間で動けるんだ?もしかして、3人も異能者?いや、3人からは異能者のオーラを感じられない………)

 

石村「不思議だろ?なぜこの異能空間であの女子達が動けるのか………、ふふふ………」

 

優志「………………」

 

石村「俺が特別ゲストとして、この空間での行動を許したんだよ。」

 

優志「何………?」

 

 

千歌「優くん!いったい何が起きてるの⁉︎」

 

曜「周りが緑色だよ………」

 

梨子「何がどうなって………」

 

 

石村「ギャーギャー喚かれてもアレだからな………」

 

 

石村は1枚のカードを取り出し、念を唱える。すると、千歌、曜、梨子ちゃんの足下に魔法陣が現れ、そこから黒い光の鎖が3人を縛る………

 

 

千歌/曜/梨子「きゃぁ!」

 

 

優志「みんな⁉︎お前、何してる!」

 

石村「怒んなよ、少し動きを封じただけだろうよ。」

 

優志「………、何が目的だ………」

 

石村「おいおい、分かりきった事を聞いてんじゃねーよ、異能者同士が出会って、異能空間を展開したんだ………やる事は1つだろうよ。」

 

優志「サイキック・バトル……か。」

 

石村「その通り!」

 

 

サイキック・バトルとは………、出会った異能者同士が、異能空間によって行うカードバトルである。この空間では、異能者の能力が全て封じ込められた40枚のカードを駆使して戦う。

 

このバトルに負けた者は、自分のサイキックカードを2枚まで相手に奪われる。さらに、負けた者はしばらくの間、完全に異能力が使えなくなるのだ。

 

 

優志「分かった。俺が勝ったら千歌達を開放しろ。」

 

石村「決まりだ。じゃあ始めようぜ〜〜‼︎」

 

 

梨子「ねえ、これどういう状況?」

 

曜「さ、さあ?」

 

千歌「よく分かんないけど、優くんが助けてくれるよ、きっと………」

 

梨子「でも、どうやって………」

 

ーーー

 

石村「行くぞ!」

 

 

 

 

異能 解放‼︎

 

 

互いに、手札5枚/LP100(ライフ100)

 

 

 

石村「俺から先攻だ。」

 

優志「来い!」




今回も感想を是非‼︎

今回は意味不明な謎展開になりました。
後、今回は超短くてすみません。

前回、異能者と聞いて、どんなバトルになるかな?と思ったらカードバトルって………、多分、皆さん期待外れに感じたと思います。すみませんでした。

僕は細かい身体の動き、筋肉の動きの説明が上手くできる自信が全くありません。
後、元々カードバトルがメインの作品しか書いてなかった事もあって、結局カードバトルに落ち着きました。期待外れですみませんでした。

ですが、なるべく緊迫した、面白いと感じるカードバトルにしてみせます!(どう思うか分かりませんが………)

次回はチュートリアルを交えてサイキックカード・バトルを開始していきます。

勿論、ルール説明の活動報告も出します。


皆さん多くの感想、お気に入り、評価、ありがとうございます。
これからも頑張ルビィ します!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。