ぼのぼのと愉快な7駆たち   作:まのめ

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曙にするつもりだったけど漣になりました

めんご!


ご主人様と催眠術

7駆の部屋

 

「これからご主人様に催眠術をかけたいと思います」

 

「漣がまたおかしな事を言い出した」

 

「いつものことじゃない、んで?クソ提督にどんな催眠術をかけようとおもってるの?」

 

「それはもちろん...、ぼののことを好きになる催眠術!」

 

「うわぁ」

 

「まじかよ」

 

「漣ちゃん、それはさすがに」

 

「「「無理でしょ(だと思うよ)」」」

 

「そんなこと言わないでよ、せっかく覚えたんだからためさなきゃ」

 

「出撃や演習遠征にいっていない時間をほぼ全て催眠術を覚えるために費やしてきたんだから試さないと」

 

「あぁ、だから漣だけ少し練度が低いのか」

 

「自主トレを怠りすぎなのよ!」

 

「もっとやることなかったの?漣ちゃん」

 

曙レベル99

 

朧レベル96

 

潮レベル82

 

「ぐうの音もでねぇ…」

 

漣レベル65

 

「しかも初期艦なのにね」

 

「一番の古株なのにこのレベル」

 

「これはちょっとひどいよ、漣ちゃん」

 

「ぐっはぁ…!痛いとこばっかり…」

 

「てか漣、うまいこと任務から逃げてるしね」

 

「え?!そうなの?初耳なんだけど」

 

「うん、確かな情報だ。敷波姉さんが言ってた、あと綾波姉さんも」

 

「クソ漣、なんか言うことあるんじゃないの?」

 

「ぼのたんは一番最後に着任したけど何でもうMAXまで練度が上がってるのか不思議なんだけど」

 

「今はそんなことどうだっていいでしょ!たまたまよ!たまたま!それに...、クソ漣が出撃しないから私たちが代わりで出撃することが多かっただけ!変な勘違いすんな!」

 

「それについては言えてるな、私も何度か漣の代わりで出撃したことあった、多分…確か」

 

「私は遠征任務の方が多いかな、よく代わりで頼まれてた」

 

「仕事をサボりすぎだな、漣」

 

「秘書艦やってた時の方が真面目だった気がする…」

 

「いつからこんなに堕落したのやら」

 

「まったくだな」

 

「提督!」

 

「提督だ」

 

「ご主人様!」

 

「クソ提督!」

 

「初めのころは頼りになるやつだったんだけどなぁ、はにゃ~とか、ktkrみたいなネット用語?オタク用語?みたいなのも使ってなかったし、どこで踏み間違えたんだお前は」

 

「真面目な漣とか…」

 

「想像できない」

 

「漣ちゃんには悪いけど、確かに」

 

「初めのころは真面目だったんだぞぉこいつ、いつからだったかなぁご主人様とか言い出したのは」

 

「べべっべべべ別に関係ないじゃないですか!ご主人様をどう呼ぼうが漣の勝手です!」

 

「昔は漣も、提督提督って呼んでたんだけどなぁ、なつかしいなぁ。もう一回呼んでくれよ、それともあれか?人が増えて自分の影が薄くなったからここぞとばかりにキャラ付けしようとしたのか?」

 

「ん~~~~~~~~~うがぁぁああああああーー!!!!!!」

 

「うわっびっくりした!なんだよ急に大声だして、怒ったか?」

 

(図星か)

 

(図星ね)

 

(図星だったんだね)

 

「なんだよやっぱりそうか、急に現代jcっ娘になったからこっちもびっくりしたんだぞ?まったく冗談もよしこちゃんだぜ?」

 

「漣の知られざる事情が垣間見えたな」

 

「あれだけ人のことバカにしておいて自分は棚上げね...ばっかじゃないの?!」

 

「二人とも口が悪いよ、でも私たちが着任したときには今のキャラが成り立っていたからどんな感じで変わっていったのか気になるなぁなんて...」

 

「ご主人様!絶対言わないで!絶対いw「教えてしんぜよう!」うがぁぁぁぁああああ!ぃやめろぉぉぉおおおお!」

 

「昔の漣っていったらな、髪は下ろしててイチゴパンツなんてはいてなかったし、口調もしっかりとした敬語だったんだぞ?それに石頭だった俺に柔軟性を与えてくれたのも漣だったな。今の俺の作戦指揮の基盤は漣のアドバイスだからな」

 

「おえ」

 

「ちょっと曙ちゃん」(^^;

 

「自分の黒歴史をばらされてるときの表情ってこんなんなんだ、勉強になる」

 

「でもクソ提督、漣がイチゴパンツはいてなかったってなんでしってんの」

 

「......」

 

ε=ε=┏(・_・)┛

 

「あっ!こら逃げんな!クソ提督!」

 

「ぶっ潰す!!!!」

 

まぁぁぁてぇぇぇぇぇえええええええええええええええ!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「漣にも、可愛かった時期があるんだね」

 

「こんなにいっしょに生活してるのにお互い知らないことばかりなんだね」

 

「とりあえずサボってた分の報告は神通さんにもしとこうか」

 

「それが言いと思うよ、あと綾波お姉ちゃんにもね」

 

「漣、生きてられるかなぁ」

 

「今までの付けだね」

 

「そうだね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後結局提督は逃げ切り漣は神通と綾波に連行されていった。




クリスマス漣はかわいい
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