赤龍帝になったけど、原作前に死ぬこと確定してるから草 作:餃子台湾ラーメン
ハイスクールD×Dも淫夢もにわかだから色々とガバガバなところは許してくれよ〜。(ア⚫ルはガバガバじゃ)
ないです。
仕事の疲れからかぐっすり眠ったのが最後の記憶だった。
目が覚め辺りを見渡すと自分よりも数倍大きい巨人の男女に囲まれていた。
UFOにでも攫われたかと思ったが声が出ず、よくよく確認してみると自分が小さくなっていた。
そう、自分は食う・寝る・泣くことしかできない赤ん坊になっていたのだ。
これが転生というものだろうか。先程まで巨人だと思っていた男女は自分の両親にあたる人なのだろうということが分かり、ほっとした自分は赤ん坊ということもあり泣き始めてしまった。笑顔だった両親もあたふたし始めて、なんとか自分を落ち着かせようと必死になっている。そんなふたりの姿が面白く、自然と自分の口角はあがっていた。
自分の身に起きたこの宝くじの一等が当たるよりも低そうなこの変化は、普通ならば両親や友人、自分は本当に自分は死んでしまったのかなど様々なことを考え、パニックになってしまうはずなのだが不思議とそんな感情は浮かんでこなかった。
それよりも自分が死んでどれくらいたった後の未来かということを確認するために、赤ん坊の細い目で周りを見渡してみた。
ない、ない、ない。
慣れ親しんだテレビや冷蔵庫といった家電類が一切存在しないのだ。最初は子供部屋だからかと思ったのだが、コンセントすらない。
それどころか、電気という概念すらなさそうであった。両親の格好も落ち着いてるととてもおかしい。中学、高校の教科書でよく見たような和服を着ているのだ。
はじめはそういうのが好きな家庭かと思ったのだが、電気がないとなると話が変わってくる。家も時代劇などで見たような木でできたものであった。
自分は今まで未来の世界に転生したと考えていたが、これは過去の世界に来てしまったか、他の異世界に転生してしまったようだ。お願いします。普通のタイムスリップ転生にしてください!なんでもしますから。(なんでもするとは言ってない)
とりあえず、明治より前の日本ってことは確定してるし、両親が平民っぽいから美味しい料理には期待できそうになくて頭にきますよ〜。じゃけん、夜ラーメンの屋台に行きましょうね〜。そもそも、(ラーメンがまだ日本に)ないです。 なんだこの世界はたまげたなぁ
拝啓 前世の自分の知り合いの皆
水洗トイレどころかぼっとんトイレすらなさそうなこの過去の日本で自分は生きていける気がしません。助けてください。一般人のクソザコナメクジの自分じゃ技術革新どころか(普通に生きていけそうに)ないです。
なんだこの小説は汚いしエタってどうぞ。
次回更新は野獣先輩は見つかったら。