ウルトラマンベリアルになったキュアビューティ 作:ダークキング
此処は次元の狭間、此処にはある一つの魂があった。
ベリアル「許さん、絶対に許さんぞ!」
彼の名はウルトラマンベリアル、光の国を追放され世界を滅ぼそうとしたウルトラマンである。
ベリアル「必ず蘇るぞ!」
かつてこの次元の狭間で息子であるウルトラマンジードに倒されたベリアルはこの次元の狭間で復活の時を待っていた、しかし。
ベリアル「だが、オレ様の意識は消えかかっている」
長いこと魂だけで居たい彼の意識は消えようとしていた。
ベリアル「だがオレは諦めん、例えオレ意識は消えてもオレの力を受け継ぎ新たなるベリアルとなる者を必ず見つけ出す」
どうやらベリアルは自分の意識が消える前に自分の後継者を見つけようと考えているようだ。すると。
ベリアル「ホオォ〜次元に僅かだが裂け目が空いたか!」
ベリアルは偶然開いた次元の裂け目から、この次元の狭間を脱出する。
ベリアル「ようやく、あの次元の狭間から出られたな」
次元の狭間から脱出した宇宙空間にいた。脱出出来たことをベリアルは喜ぶ。
ベリアル「だが、此処は息子のいた世界の宇宙では無いな。それにアレは」
しかし、ベリアルは此処が息子であるジードと戦った世界では無いと直ぐに気づく。そしてある星を見つける。
ベリアル「どうやらこの世界の地球の様だな」
ベリアルが見つけた星はこの世界の地球の様だ。
ベリアル「だが、あの地球から感じるオレ様の力を受け継ぐにふさわしい奴の存在が!」
どうやらベリアルはあの地球に自分の力を受け継ぐに相応しい者が居ると感じて地球に向かう。
ベリアル「どうやらこの街の様だな」
ベリアルは後継者となる者の気配を探りながら一つの街にたどり着く。
ベリアル「必ず見つけ出す」
ベリアルはさらに後継者の気配を探る。すると。
ベリアル「見つけたぞ!しかもこっちの方に近づいて来ている」
ベリアルは後継者となる者の気配が近づいている事に気づく。すると下の方を見ると5人の少女達が歩いている。
ベリアル「まさか!あんな小娘達の中にオレ様の力を受け継ぐに相応しい後継者が居ると言うのか!?だが感じる」
ベリアルは5人の少女達の中から後継者となる者の気配を探る。
ベリアル「あの娘から感じる、あの青い髪の娘から感じる」
ベリアルは後継者となる者が青い髪の少女だと感じとる。
ベリアル(しかし、あんな小娘がオレ様の力を受け継ぐ者だとわな。だがむしろいいかもしれんな、息子がオレを倒したよに、未発達の若い子供方がより大きな力を引き出せるかもしれん)
ベリアルがそんな事を頭の中で考えていると5人の少女達は其々解散する。ベリアルは後継者の少女の後を追う。
ベリアル「此処があの小娘の家か、『青木』これがあの娘の名字か」
ベリアルは後継者の少女の家に着き表札に書かれた文字を読む。そして窓の外から家の中を見る。そして少女の部屋を見つける
ベリアル「ん?あの小娘一体ないをしているんだ?」
ベリアルは少女が本棚の本を右や左に移動させたいた。
ピッカ!
ベリアル「何だ⁈」
すると本棚が光だす。すると少女が消えてしまう。
ベリアル「何!」
驚いたベリアルは部屋の中に入る。ベリアルは霊体なので壁や窓などに素通りできる。
ベリアル「確か本をこう動かすだったな」
部屋に入ったベリアルは少女がやった様に本を動かす。
ピッカ!
ベリアル「うおー」
すると本棚が再び光ベリアルは本棚の中に吸い込まれる。