ウルトラマンベリアルになったキュアビューティ   作:ダークキング

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ベリアルVSエースキラー (前編)

 

 

ハッピー「はぁー!」

サニー「くぅー!」

ピース「やああー!」

マーチ「こっのー!」

 

 

ヤプールに捕まり十字架に磔られたハッピー達は何とか拘束を解こうとする。

 

 

ピース「ダメ、ビク共しない」

 

 

しかし、ハッピー達の拘束はビクともしなかった。

 

 

ヤプール「無駄だ...その拘束は特別製だ、キサマら如きのパワーではビク共せんはワッハハハハ!!」

 

 

 

必死で拘束を解こうとするハッピー達の姿を見ながら脱出は不可能だとハッピー達に教え嘲笑うヤプール。

 

 

ヤプール「では、始めるとするか。やれエースキラー!」

4人「きゃあぁぁー!」

 

 

エースキラーはヤプールの命令でハッピー達の前に立ちハッピー達かエネルギーを吸収する。

 

 

ハッピー「何これ?!」

サニー「アカン!力がドンドン抜けてく!」

 

 

ハッピー達はドンドンエースキラーにエネルギーを吸われる。そして。

 

 

コットン!

 

 

ついに、ハッピー達の変身が解けて、スマイルパクトが石化して下に落ちる。

 

 

みゆき「そんな!」

なお「変身が!」

やよい「それにスマイルパクトが!」

あかね「どういう事や?」

 

 

変身が解けスマイルパクトが石化した事に驚くみゆき達。

 

 

あかね「ウチらに何をしたんや?!」

ヤプール「エースキラーにオマエ達のプリキュアの力を根こそぎ吸収したのだ。これで、力を奪われた貴様らはもうプリキュアにはなる事は出来ん!」

みゆき「そんな...!」

 

 

みゆき達はプリキュアの力を奪われ変身が出来なくなった事にショック受ける。

 

 

ヤプール「ワッハハハハ!良いぞもっと絶望して諦めるがいい!」

 

 

ヤプールは落ち込むみゆき達を更に嘲笑う。

 

 

みゆき「諦めたり何かしない!」

ヤプール「何...?」

あかね「せや!例え変身出来なくなってもウチらは絶対諦めたりせーへん!」

やよい「そーだよ!それに、まだれいかちゃんがいるもん!」

なお「そうだ、れいかが必ず助けに来て私達の力を取り戻してくれる!」

 

 

しかし、みゆき達は決っして諦めではいなかった。みゆき達はれいかが必ず助けに来ると信じていた。

 

 

ヤプール「無駄だ!例えあの小娘が助けに来たとしても「破壊』の力を持たん奴に我らは倒せん!逆に返り討ちにしてくれるわ!」

 

 

れいかに『破壊』の力が無いと思っているヤプールはれいかが助けに来る事は余り恐れてはいない。しかし、ヤプールは知らなかったれいかが既に『破壊』の力を手に入れている事を。

 

 

ゴロン!ゴロゴロゴロン!

 

 

すると、空が黒い雷雲がで覆われる。

 

 

あかね「なんや?!」

なあ「いきなり雷雲が!」

 

 

あかね達はいきなり現れた雷雲に困惑する。

 

 

ドン!

 

 

そして、雷雲の中からウルトラマンベリアルが現れ片膝をつきながら着地し立ち上がる。

 

 

みゆき「何アレ?」

あかね「何やねんアイツ?」

なお「まるで悪魔見たい!?」

やよい「見てるだけで怖い!」

 

 

みゆき達は突然現れたベリアルに恐怖する。しかし、それは仕方がないベリアルの姿はまるで悪魔を形にした様な姿なのだから。

 

 

ベリアル「ヤプール!みんなを解放しなさい!」

 

 

ベリアルはみゆき達を解放する様に言う。

 

 

やよい「あの声って!?」

なお「まさか!?」

あかね「嘘やろ?」

みゆき「れいかちゃんなの?」

 

 

みゆき達はベリアルがれいか声と同じだと気付きベリアルの正体がれいかじゃないかと考える。

 

 

ベリアル「はい、私は青木れいかです。」

4人「!」

 

 

ベリアルは自分の正体が青木れいかだと答える。

 

 

なお「そんな...!」

 

 

みゆき達はそれを聞きショックを受ける。

 

 

ヤプール「ワッハハハハハ!!」

 

 

するとヤプールが笑い出す。

 

 

ヤプール「キサマ、ウルトラマンベリアルと融合したな...?」

やよい「ウルトラマンベリアル?」

あかね「誰やね、そのウルトラマンベリアルちゅうんは?」

 

 

あかねはヤプールにベリアルに着いて聞く。

 

 

ヤプール「ウルトラマンベリアルとは、かつて全宇宙を支配しようとした暗黒のウルトラ戦士の名前だ」

あかね「暗黒の...」

やよい「ウルトラ...」

なお「戦士?」

ヤプール「そうだ。ベリアルその圧倒的な力と強さを持って幾つ物星を滅ぼし恐怖と絶望を与えた存在だそして此処とは別にの世界の宇宙を『超時空消滅爆弾』と言う兵器で宇宙其の物を消滅させようとした事も有る」

 

 

ヤプールのベリアルに着いて説明を聞き恐怖する。

 

 

みゆき「幾つ物星を滅ぼし立って?そのウルトラマンベリアルは宇宙人なの?」

 

 

みゆきはベリアルが宇宙人かと聞く。

 

 

ヤプール「そうだ!しかし、ベリアルはジードとか言う息子のウルトラマンと戦い敗れ死んだ。そして今目の前にいるソイツの姿は正しくウルトラマンベリアルの姿だ」

 

 

ヤプールはみゆき質問に答え、今のれいかの姿が死んだ筈のウルトラマンベリアルの姿だと教える。

 

 

やよい「そんな!」

あかね「嘘やろ!」

 

 

ヤプールの事にやよい達は信じられないでいた。

 

 

なお「本当なのれいか?」

ベリアル「はい、私の姿は間違いなく『暗黒のウルトラ戦士』ウルトラマンベリアルの物です。そして今は私のもう一つ姿です」

 

 

ベリアルはなおの質問に答える

 

 

みゆき「そんな!」

やよい「れいかちゃん何でそんな姿になっちゃったの?」

 

 

みゆき達はベリアルの言葉にショックを受ける。それもそのはずれいか姿たが余りにも変わり過ぎているのだから。

 

 

ヤプール「簡単な事だ破壊の力を手に入れる為だ」

やよい「破壊の力を得る為?」

 

やよいの質問にヤプールが代わりに答える。

 

 

ヤプール「そうだ!エースキラーを倒すには『破壊』の力が必要だ、ベリアルの力は正に『破壊』の力だ。その力を得る為にその小娘はベリアルの魂と融合し新たなウルトラマンベリアルになったのだ」

みゆき「そんな...!それじゃあ今のれいかちゃんは」

ベリアル「そうです...今の私は『青木れいか』で有ると同時にかつて世界を滅ぼそうとした『ウルトラマンベリアル』なんです」

 

 

みゆき達ヤプールとベリアルの言葉にショックを受ける。

 

 

ヤプール「たが、キサマはその力を得る為にプリキュアの力を捨てな?」

4人「!」

ヤプール「プリキュアの力とベリアルの力は『光』と『闇』決して交わる事は出来ん。その為ベリアルの力を得るにキサマプリキュアの力を捨てたな?」

 

 

今のヤプールの言葉に4人は1番驚く。

 

 

みゆき「本当なの?」

あかね「アイツの言ってる事はホンマなんか?」

やよい「もし、そうなら?」

なお「何でそんな事しなの?!」

 

 

みゆき達はベリアルにヤプールの言う通りプリキュアの力を捨てたのかを聞く。

 

 

ベリアル「はい、確かに私はプリキュア力と引き換えにベリアルさんの力をもらいました」

4人「!!」

 

 

4人はベリアルの返答にショックを1番ショックを受けた。

 

 

みゆき「何で、何でそんな事!?」

あかね「せや、何でそんな事したんや?!」

なお「そんな事して助けらても私達全然嬉しくない!!」

やよい「そうだよ!れいかちゃん!」

 

 

みゆき達は泣きながら何故プリキュアの力を捨てたのかを聞く。ベリアルもそれに答える。

 

 

ベリアル「私も本当はプリキュアの力を捨てたく無かったです」

みゆき「ならどうして?」

ベリアル「私はプリキュアの力ら以上にみんなを失いたく無かったんです!」

4人「!」

ベリアル「私にとってみんなはプリキュアの力以上に大切な宝物何です。だから私プリキュアの力を捨ててベリアルさんの力をもらう事にしたんです!それにどんなに姿をして居ても私は私ですだからみんな私を信じてください!!」

4人「......」

 

 

みゆき達ベリアルの言葉に強い力と覚悟を感じて何も言えなかった。

 

 

みゆき「分かったよ、れいかちゃん...私れいかちゃんを信じる!」

やよい「私もれいかちゃんを信じる!」

あかね「ウチもアンタ信じてる大切な友達やからな!」

なお「れいか!私もれいかを信じる、だかられいかの直球勝負を見せて!」

ベリアル「はい!」

 

 

みゆき達はベリアルを信じてくれる様だ。そしてベリアルもみゆき達言葉に感激して覚悟を改める。

 

 

ベリアル「ヤプール!それにエースキラー!貴方達を倒してみんなを必ず助けます!」

ヤプール「遣れる物ならやって見せろ!行けエースキラー」

 

 

ドン!

 

 

ヤプールの命令でエースキラーはベリアルの前に立つ。果たしベリアルエースキラーに勝てるのか。

 

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