ウルトラマンベリアルになったキュアビューティ 作:ダークキング
ベリアル「......」
互いに構えながら様子を伺う2人。
ドシン!ドシン!
そしてエースキラーが先に仕掛ける。
ベリアル「ハッア!」
左手の鉤爪で切り裂こうとするエースキラーの攻撃を受け流し反対にベリアルは自分の爪で反撃する。
ドスウゥゥゥゥン!
反撃を喰らったエースキラーは前のめりで倒れる。
ベリアル「ハァァ!」
ベリアルは倒れるエースキラーの足を掴みエースキラーを掴み投げ飛ばし叩き付ける。
ドスウゥゥゥゥン!
叩き付けられたエースキラーは何とか立ち上がる。
バァァーーーー!
エースキラーは反撃とばかりスペシウム光線を放つ。
ベリアル「ハッア!」
バシン!
しかし、ベリアルはスペシウム光線を引き裂く。
ヤプール「エースキラーよ、オマエの新しい技を使え!」
ヤプールはエースキラーに命令する。するとエースキラーが両手でハートの形を作り、そこから光線を放つ。
ベリアル「この技は!」
バシン!
ベリアルはエースキラーの放った光線に驚くが両手でその光線を引き裂く。
みゆき「嘘!?」
みゆきはエースキラーの放った技に驚く。しかしそれは無理も無い、なぜならエースキラーの放った技はキュアハッピーの必殺技『ハッピーシャワー』だったのだから。
ベリアル「どうして、どうしてエースキラーがみゆきさんの技を?」
ベリアルは何故エースキラーがみゆきの必殺技を放った使った事に途惑う。
ヤプール「教えてやろう!」
ベリアルはヤプールの方を見る。
ヤプール「コレを見るが良い!」
そしてベリアルが見たのでは石化した4のスマイルパクトだった。
ベリアル「それはみんなのスマイルパクト!」
ベリアルは石化したみゆき達スマイルパクトを見て驚く。
ベリアル「どうしてみんなのスマイルパクトが石化しているんですか?」
ベリアルは何故みゆき達のスマイルパクトが石化したのかを聞く。ヤプールはそれに答える。
ヤプール「簡単な事だ、コイツらの物プリキュアの力の全てをエースキラーに根こそぎ吸収させたのだ!そしてプリキュア力を失ったスマイルパクトは石化したという訳だ」
ベリアル「それじゃあエースキラーがみゆきさんの技を使えたのは...」
ヤプール「その通り、ソイツらから奪ったプリキュアの力のおかげだ!」
ベリアルはスマイルパクトが石化のもエースキラーがみゆきの技を使えたのもみゆき達からプリキュアの力を奪った為と知る。
やよい「そしてじゃあ?私達の技もエースキラーは使えるってことなの?」
ヤプール「当然だ!」
なお「そんな!」
みゆき達はヤプールの返答にショックを受ける。それも仕方がない、自分達の技がベリアルを傷つけるかも知れないのだから。
ヤプール「キサマ達の力は存分に役立たせてもらうぞ世界を滅ぼす力としてない!ワッハハハハ!!」
何も出来ないみゆき達は悔しがる。世界の平和を守る自分達の力が世界を滅ぼす為に使われようとしているのだから。
ベリアル「みんなの力をそんな事に利用するなんて...絶対に許しません!」
ヤプールがみゆき達の力を悪用しようと知ったベリアルは怒りジードライザーと2本の怪獣カプセルを取り出す。
ジードライザー『フュージョンライズ』『ファイブキング!・ゾグ第二形態!』『ウルトラマンベリアル・キメラベロス』
ベリアル(キ)「ハァァー!」.
ベリアルはジードライザーと怪獣カプセルを使ってベリアル融合獣キメラベロスへとフュージョンライズする。
みゆき「何あれ!」
あかね「何やねん、あの姿は!」
みゆき達はキメラベロスとなったベリアルに驚く。しかし驚くのも無理はないキメラベロスの姿は正に悪魔その者と呼ぶに相応しい姿なのだから。
ベリアル(キ)「ハァァァーー!」
ドン、ガキン!
キメラベロスはエースキラーを尻尾で吹っ飛ばし岩に叩き付ける。
ビリビリ、ボカーン!
何とか立ち上がったエースキラーは反撃にピースサンダーを放つ、そしてキメラベロスはまともに受けてしまう。
ベリアル(キ)「そんな物は今の私に聞きません!」
しかし、キメラベロスは全くの無傷だった。矢張りキメラベロスなった事でベリアルはより頑丈になった様だ。
ベリアル(キ)「コレでトドメです!ハァァァー!」
キメラベロスは体からエネルギーを放ち両手に集める...そして両手を十字の形にする
ベリアル(キ)「デスシウムフレア!!」
キメラベロスは必殺技『デスシウムフレア』を放つ。
ボカーン!
デスシウムフレアをまともに受けたエースキラーは木っ端微塵に吹っ飛ぶ。
ドスン!
エースキラーを倒したキメラベロスはみゆき達の前に立つ。
ガキン!
キメラベロスはみゆき達の拘束を爪で切り裂き解放する。
あかね「やっと、自由になれたわ!」
なお「ありがとうれいか!助けてくれて」
みゆき「私、絶対れいかちゃんは勝つて信じてたよ!」
やよい「私も」
みゆき達はキメラベロスに助けてくれた事に笑顔でお礼を言う。
ベリアル(キ)「みんなは今の私の姿は怖くないんですか?」
キメラベロスはみゆき達に自分の姿に付いて聞く
みゆき「全然怖く無いよ」
やよい「最初は確かに怖かったけど」
あかね「どんな姿をした方れいかはれいかや...」
なお「だから怖がる理由なてないよ」
みゆき達はキメラベロスの姿に全く怖がっていなかった。
ベリアル(キ)「ありがとうございます!みんな!」
キメラベロスは今の自分を受け入れてくれたみゆき達に感謝をしながらお礼を言う。
やよい「あれ?」
「どうしの?」
するとやよいが何かに気づく。
やよい「みんな!コレを見て!」
やよいはある物を拾い見せる。
あかね「どう言う事やね!?」
なお「そんな!?」
みゆき「何で?」
ベリアル(キ)「コレは!」
やよいが見せたのは石化したままのスマイルパクトだった。
あかね「何でや?何でスマイルパクトが石化したままなん?」
なお「力を奪ったエースキラーは倒したのに...」
みゆき「どうしてスマイルパクトは石化したままなの?」
ベリアル(キ)「解りません、一体どうして?」
エースキラーを倒せば力が戻ると思っていたキメラベロス達は今だ力が力が戻っていない事に不安を感じる。
ヤプール「探し物はコレか?」
5人「!」
ヤプールの声がする方を振り向くキメラベロス達。そしてキメラベロス達が見た物は、ヤプールの左手にある『ピンク』『オレンジ』『黄』『緑』の光だった。
なお「まさか!その光は!」
なおはヤプールの持つ光が奪わらた自分達の力ではないかと考える。
ヤプール「そうだ!オマエ達から奪ったプリキュアの力だ!!」
なおの予想通りヤプールの持つ光は自分達の力の光だった様だ。
なお「何で、エースキラーが奪った私達の力をアンタが持ってるの!?」
なおはヤプールに何故自分達の力の光を持っているのかを聞く。
ヤプール「ふん...エースキラーが倒される事など、そこに居るベリアルを逃げられた時から計算の内だ!」
5人「!」
5人はヤプールの言葉に驚く。ヤプールはエースキラーが倒される事なを最初から予測していた。
ベリアル(キ)「どう言う事ですか?エースキラーが倒される事が計算の内とは?」
キメラベロスは何故そんな予想が出来たのかを聞く。
ヤプール「簡単な事だエースキラーを倒すにはプリキュアの持つ浄化の力では不可能だ倒すには破壊の力が必要だその為に逃げた貴様が此処に戻って来た時、キサマは当然破壊の力を手に入れている筈だ。そこでオレ様は万が一の保険としてエースキラーが倒されると奪ったプリキュアの光の力を闇の力に変えオレの元に来るよにしといたのだ!」
ヤプールはキメラベロスが逃げた時から全て計算尽くだと答える。
あかね「ウチらの力をどうする気や!?」
ヤプール「抗するのさ!ハアァァァァ!!」
ヤプールは闇の力に変えたプリキュアの力を自らに取り込む。そしてヤプールの体が黒いエネルギーに包まれる。
ヤプール「漲るぞ!力が漲るぞ!」
ヤプールはプリキュアの力を取り込んでパワーアップした様だ。
みゆき「私達の力を取り込んでパワーアップしたの?」
やよい「そんな!?」
みゆき達は自分達の力がヤプールをパワーアップさせた事にショックを受ける。
ヤプール「本当はキサマの『キュアビューティ』の力も欲しかったが残念だ」
ヤプールはビューティの力も欲しかった様だが、それはもう手に入らないのでヤプールは諦める。
ヤプール「だかそれでも充分な力を得た、この力で全宇宙はこのヤプールの物だ!」
パワーアップしたヤプールは大いに喜ぶ。
ベリアル(キ)「そんな事はさせません!」
ジードライザー『デモニックフュージョン・アンリーシュ!』『エンペラー星人!・ダークルギエル!』『ウルトラマンベリアル・アトロシアス!』
ドスゥゥーン!
ベリアルはキメラベロスの姿からウルトラマンベリアル・オトロシアスの姿にチェンジしてヤプールの前に立つ。
ベリアル(ア)「ヤプール!貴方の思い通りにはさせません!」
ヤプール「面白い!まずはキサマから血祭りに上げてくれる!」
ベリアルVSヤプール、コレが最後の戦いだ!