非人間の愉快な物語   作:甘党☆無課金

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こんにちは。甘党です。前回から少し忙しくて投稿できませんでしたが
もう少し待っていただければ週投稿にできそうなんです。
まぁ、まだ山積みの仕事がいっぱいなのでもう少し先ですが。

それでは今回はどんなお話になるか見ていってください!
皆さんご唱和ください。

          お話《ものがたり》を始めよう!


第2章 ~巫女と忌み子2人~

ー博麗神社ー

 

霊「ほら!あんた達、早く起きなさい」

 

イル「...おはようございます。」(むくっ

 

ユキ「...眠い...あと5時間だけ寝させて」

 

霊「長いわ!いいからご飯食べなさい。今食べないと後は昼までないわよ」

 

ユキ「なん...だと」

 

イル「あたりまえだよ。姉さん」

 

~1時間後~

 

ユキ「おいしかった~。ご飯も食べたし、修行として組手やろうよイルミナ。」

 

 

イル「だが、断る。」

 

イル「私は、霊夢さんにお世話になるんだから、食べた分の食器と掃除をするから

   悪いけど姉さんと組手は今はできないよ」

 

ユキ「そっかー。じゃああたしはひと眠りでもしますかね。」

 

 

~少女片付け中~

 

イル「ふぅ...やっと終わった。」

 

霊「お疲れ様。悪いわねやってもらって。」

 

イル「いえ。私が勝手にやったことなので。」

 

霊「そう。ありがとう」

 

ユキ「イル~今組手あいてる~?」

 

イル「うん。いいよー、そうだ霊夢さん、私たちの組手をみてご指導いただけませんか」

 

霊「えっ。まぁいいけど。(私教えられることあるかしら」

 

~少女組手中~

 

霊「うんとね、イルミナは攻撃のパターンがあってそれがわかると対処しやすいかな。

  あと、蹴りの後に下がって様子見する癖があるわね。そこを意識してみて。」

 

イル「はい!わかりました。」

 

霊「ユキナに関しては、派手に攻撃しようとしてるから無駄な動作が多いわね。

  派手な攻撃をやめろとは言わないから、まずは無駄な動作を人ずつ消していけば

  いいとおもうよ。」

 

ユキ「なるほど。わかってはいたけど派手さを残せるとは考えなかったなぁ。」

 

霊「さぁ、克服するところが見つかったんだし練習してこう!」

 

そう話をすると、近くの空間がゆがんだ。

 

黒男「おやおや。お久しぶりですねぇ。お嬢さん方。」

 

イル&ユキ「...ッ!!」

 

霊「あんた、何の用かしらここは神聖な神社よ。」

 

黒男「いえ。わたしはちょっと野暮用です」

 

霊「野暮用...?」

 

黒男「えぇ。野暮用です(ニヤリ」

 

ユキ「霊夢危ない!」

 

瞬間、あたりの空間には変異して腕が剣のような影と、全体的に盾のようなものに変形している影の2匹を中心とし約数百の影が生成されていた。

 

黒男「どうだい。おもしろいだろう。僕から君たちへ送る最高のプレゼントさ」

 

ユキ「何ぬかしてんだこの中二病満載野郎。さっさとてめぇがかかってこいや!」

 

黒男「残念だけどそれはまた今度ね。僕は僕でやらなきゃいけないことがあるんでね。

   その子たちと遊んでいてよね。それじゃぁね。」

黒男はそう一言いい残すとゆがんだ次元に身を隠した。

 

 

霊「うぐぅ...なんなのよあれ。でもこれであいつが今回の影の生産者ということね。」

 

イル「大丈夫ですか!霊夢さん!」

 

霊「はぁ..はぁ..何とか大丈夫よ。博麗の巫女はこんなものでやられはしないわよ」

 

ユキ「今回の敵は雑魚がだいたい2~300程度かな。真ん中の他と違うやつが

   リーダーってことかね。」

 

イル「霊夢さんは休んでてください。私たちで片付けられるので。いこうユキ姉。」

 

ユキ「ええ、いこうかイルミナ。」

 

 無数の影たちはイルミナとユキナめがけて直線から、上からと

 いろいろな方向から襲い掛かってきた。

 

イル「蹴りの後下がらないようすかさず次の動きに!」

 

ユキ「無駄な動作を一つずつけしていく!」

 

イルミナとユキナはこの戦闘を先ほどの組手の改善試合として利用していた。

 

ユキ「改めて考えるとあの中二病が置いて行ったガラクタたちのおかげでさっきの

   組手の反省をいかせるよね!少し..いや、かなりしゃくだけど!」

 

イル「そうだね!これが克服出来たらまた次の課題に移れるしね!」

 

こうして話しながら低級影たちの相手をしていたイルミナとユキナは

 5分足らずで倒してしまった。

 

ユキ「さて..と、あとは」

イル「そこにいる2体だけ」

 

イル&ユキ「さぁ!お遊びは終わりだ!」

 

仲間がやられたことに気づいたかどうかはわからないが

 攻撃型の影は手の所にある剣のような物を自分の体で研ぎ、

 防御型の影は周りの影を吸収しより盾のようなものを増やし防御を高めた。

二つの影はけたたましい声を放つと周りの木々が震えた。

 

攻撃「ガッグラァぁ...ウォォ!」

弧を描くように剣を振り回しイルミナたちに向かっていく。

 

イル「姉さん!私はこの剣を持っている影を相手するから

   そっちの盾の影をお願い!」

 

ユキ「了解」

 

ユキ「盾持ちなんて急所は簡単な”裏側”にあるのさ!」

 

ユキナは盾持ちの影の後ろに回り込んだ!

 

ユキ「ほらあった。くらえぇぇ!なんか強いパンチ!」

 

 

ユキナのパンチが防御型の影のコアを打ち抜くとがれきのように崩れ落ちた。

 

イル「姉さんのほうは終わった。こちらもそろそろ終わらせよう!」

 

イルミナは腰にさしてある剣を抜くと水平に剣を構えた。

 

イル「消えろ。”一閃”。」

 

攻撃型の影が振りかぶった瞬間にイルミナは一瞬にして影の腰の位置にあったコアを

斬りつけ壊した。攻撃型の影は持っていた剣を残し砂のように散った。

 

イル「県だけを残して消えていった。見るからには大丈夫そうな剣だね。

   今ので剣も壊れたし伸長する意味でこれ使おうかな。」

 

ずっしりとした重さだが手になじむように合う剣だった。

 

霊「影のものは朽ち果てるはずだからそれは影自身のものではないようね。

  使っても大丈夫よ。」

 

イル「そうですか。では使用させていただきましょう。

   2本あるので2本とも入れ替えましょうかね。」

 

ユキ「いいね。イルミナの攻撃が上がるならいいことだけだしね。」

 

霊「まぁ、今日は休みましょう」

 

こうして全員は戦いの疲れを休めるため床についた。

 

~???~

黒男「あっはは。あー愉快愉快。今回は少ない影だったけどつぎはもっと多くしてみよう   かな。」

 

そういうと男は、一つの遺体に手をかざした。




ということで、いかがでしたでしょうかイルミナとユキナ編
今回新たに攻撃型と防御型の影が出てきましたがこいつらだけではないです!
まだまだ出てきますがそれはじかいいこうのお話しで!
それではここまで見ていただきありがとうございました。
ぜひ感想よろしくお願いします。

          

           また次回のお話し《ものがたり》で!
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