戦姫絶唱シンフォギア 〜王と歌姫の協奏曲〜   《凍結》   作:ファフ

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第7話 特訓と地獄の特訓(笑)

翼が絶唱を唄い、入院している頃……

 

 

~響・奏side~

「「たのもーー!」」

 

「な、何だいきなり!?」

 

弦十郎の家に押し掛けていた。

 

「「私(あたし)達に、戦い方を教えてください(くれ)!」」

 

「いいんだが、俺の特訓は厳しいぞ?」

 

「よろしくお願いします!!」「望むところだ!」

 

「ところで零人はいないのか?」

 

いるのは弦十郎を合わせて3人だけで、零人の姿がない。

 

「ああ……零人は……」

 

――――――――――――――――――――――

 

遡ること一時間前…

零人を呼びに零人の家に行って、一緒に行こうとしたら、名護さんが家の前に立っていた。

なんか最近、反対派のファンガイアが力を増しているようで零人と特訓をしようとやってきたらしい。

 

「もしかしてあれ(・・)をやるんですか?」

 

「もちろんだ。さあ、『イクササイズ』を始めようか!」

 

「いやですよ!あれだけは勘弁してください!」

 

「何をいう。君のために一時間バージョンを用意したのに……」

 

「一時間!?ただでさえ30分でも辛いのにまた伸ばしたんですか!?」

 

元々、10分タイプだったのを何回も改造し、限界まで伸ばしたのをまた伸ばしたらしい。

 

「もう車を用意してある。さあ、行こうではないか」

 

「い、嫌だ!もうやりたくない!た、助けて奏!」

 

「すまん、無理だわ……」

 

「なんでさ!?ひ、ひびk「すみません、無理です」なんで即答!?僕に味方はいないのか!」

 

「早く行くぞ、零人君」

 

「嫌だー!離して、あんな地獄は嫌だ!」

「地獄?大丈夫だ、特訓が終わった頃には趣味がイクササイズ、尊敬する人はこの俺になっているだろう」

 

「それは洗脳です!離して!HA☆NA☆SE!

 

引きずられながら外にあった車に乗せられ、何処かへ連れてかれた。

 

――――――――――――――――――――――

 

「……てな感じで何処かに連れてかれちまった」

 

「そうか。なら、零人は名護君に任せて、我々も特訓を始めるとするか!」

 

「「はいッ!(おう!)」」

 

「まずランニングを10周、次に二課のシミュレータで特訓だ!」

 

 

〜零人・名護side~

青空の会の訓練室に1人の男性と1人の少年がいる。

一時間バージョンのイクササイズをやり終えて、すっきりしている名護と倒れ伏せている零人の姿がある。

 

「ふう、いい汗をかいた。ん?どうした零人君?」

 

「……………………」

 

返事がない。ただの屍だ。

 

「こんなので倒れてどうする?まだ特訓は始まったばかりだぞ?」

 

「ま、まだ……やるん……です……か……?」

 

「もちろん、今度はファンガイアの訓練方法を取り入れたイクササイズをやるぞ」

 

「またイクササイズですか!?嫌だ、もう帰る!帰らせてください!」

 

魔術を使い脚力を強化して、扉の前に立ち開けようとしたがびくともしない。魔術で強化しても開かない。

 

「ああ、言っておくが一定の条件が揃わないと開かない仕組みになっているからな」

 

「い、一定の条件って?」

 

「イクササイズを10回行うことだが?」

 

「嫌だ!出して!ここから出してよ!」

 

「ははは、ここから出たいならあと9回やらないとな」ニッコリ

 

「鬼だ!ここに鬼がいる!!」

 

「さあ、再開するぞ!」

 

「嫌だーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 

この日、訓練室から1人の少年の叫びが響き渡った。




一応、零人達は魔術を使います。
何故かって?Fate出すなら魔術を使わないと!

それはさておき、次回は翼が目を覚まします。あれですね、響が翼の部屋を見る回です。
次回もお楽しみに待っていてください!

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無印編の後、G編に入るのですがここでFateを入れたいのですがどんなサーヴァントがいいですか?(敵です)

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