戦姫絶唱シンフォギア 〜王と歌姫の協奏曲〜 《凍結》 作:ファフ
零「どうしたの?」
フ「6日まで期末テストがあって……」
零「そういうことか」
フ「まあ、一応更新速度が遅いって伝えてあるから大丈夫かな?」
零「さぁ?」
フ「それはさておき、序章最終回第3話!」
「「どうぞ!!」」
奏が装者になって2年…
翼と奏は『ツヴァイウィング』としてアイドルデビューをして、零人は名前と顔を隠して『桜庭(サクラバ)ハヤト』と名乗って歌手デビューをした。(2課の皆は知ってる)
それから3年……ライブの日
「ねぇ、成功するかな?」
「いつも通りにやれば大丈夫だろ」
翼がおどおどしている。それもそうだ。今回のライブはいつもより大きな会場だし、チケットは完売したらしい。
「落ち着いて翼」
「零人~」
そんな話をしていると弦十郎が入ってきた。
「二人とも大丈夫か?ん?零人もいたのか、ちょうどいい。今回の実験なんだが……」
そう、このライブはネフシュタンの起動実験のためでもある。
「わかってるよ。私たちはおもいっきり歌えばいいんだろ?」
「ああ!楽しんで来い!!ところで零人、そろそろ開場の時間だが大丈夫か?」
「えっ?大変!急がないと!」
「じゃあ、観客席で応援してるね!」
「「うん!/おう!」」
会場前広場
「ふう、なんとか着いた」
まだ開場する前だったので並ぼうとしたら近くで女の子の声がした。
「ふええっ!?今日のライブ未来が誘ったんだよ!?」
『ごめん、盛岡の叔母さんが怪我しちゃて、お父さんが今から車を出すって」
「そうなんだ…気をつけてね」
『ごめんね…」
「わたしって呪われているかも……」
(あの子どうしたのかな?声掛けてみよう)
「どうしたの?」
「ふえ!?えっと、友達がライブに来れなくなっちゃって」
「そっか、それは残念だね」
「はい…だからわたし1人でライブを楽しむことになっちゃって…」
「もしよかったら一緒にライブを楽しまない?」
「えっ!いいですか?」
「うん、僕は紅零人、君は?」
「立花響です!!」
「よろしくね、響ちゃん」
「はい!」
そうして、列にならんで一緒に会場に入り、ペンライトを買って、自由席だったので隣に座った。
それから数分…
周りが暗くなり、ステージに明かりがついた。
奏『みんな~、楽しんでるか~?』
観客『『『おおー!!!!!!』』』
奏『今日は楽しんでってくれ~!!』
観客『『『おおー!!!!!!』』』
翼『それでは最初は!』
『『逆光のフリューゲル!!』』
「すごい!これがライブなんだ!」
「やっぱり二人はすごいや」
ライブを楽しんでると、
『ノ、ノイズだー!!!!』
1人の男性観客の一言から観客が動いた。
そしたら、何処からか爆発音が聞こえノイズが現れた。
会場の出口に向かって観客が逃げ始めた。
「響ちゃんは先に逃げて!」
「零人さんは!?」
「僕は逃げ遅れた人を助けてくるから先に行って!!」
「わかりました!!」
そう言って、零人はステージに降りた。
「翼、奏、大丈夫!?」
「うん、なんとか…」
「でも、どうしてノイズが?」
「わからない、だけどノイズをなんとかしないと!」
3人はペンダントを取り出した。
「Imyuteus amenohabakiri tron」
「Croitzal ronzell Gungnir zizzl」
「Gloria yggdrasil laevateinn tron」
それぞれ自分の聖詠を歌った。
それから数分…
「もう消えてもいいはずだ…」
「まだ出てくるのかよ!」
もう100体ぐらい倒したはずだ。
「でも、なんでノイズがこんなに現れるの?」
「たぶん、ネフシュタンの暴走だと思う」
「「っ!?」」
「それより今は、」
「ノイズをなんとかしないと!」
「そうだな!」
そう言って、ノイズの方に向いたとき、
「きゃああー!!!!」
突然、観客席が崩れ、女の子が落ちてきた。
「響ちゃん!?」
さっき逃げたはずの立花響だった。
「知り合いか?」
「ライブで知り合った子なんだ!」
さっきの落ちた衝撃でノイズが響に向かって攻撃を始めた。
「不味い!」
奏が響の前に出て槍を回転させノイズの攻撃を防いでいたが、
「くっ!!時限式じゃここまでかよ!?」
槍が砕け、その破片が響の胸に刺さった。
「響ちゃん!?」
「おい!生きるのを諦めるな!!」
響は意識が朦朧としていたが何とか意識を保っていた。
その間にノイズが近づいてきている。
「やっぱり『絶唱』を使うしか…」
「ダメだ!今の奏が使ったら死んでしまう!!」
絶唱は威力が強い分、代償も大きく下手したら死んでしまう代物だ。
「じゃあ、この状況どうしたらいいんだよ!」
「僕が絶唱を歌う」
「ダメ!!」
「零人でも死んじゃうんだぞ!」
「大丈夫、ちゃんと戻ってくるから」
「響ちゃんをお願い」
そう言って、奏たちから離れた。
ノイズがだんだん近づいてきている。零人は剣を掲げた。
「Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el baral zizzl
Gatrandis babel ziggurat edenal
Emustolronzen fine el baral zizzl」
剣から焔の形をしたエネルギーがノイズに降り注いだ。
「ごめん、約束守れないや……」
煙が晴れたとき、そこに零人の姿はなかった。
「ねぇ、どこにいるの?出てきてよ、零人どこにいるの?」
「落ち着け翼!」
「早くこの子を病院に連れていかないと!」
「でも零人が!零人が!!」
「零人はもういないんだ!」
「うそだよね?嘘だと言ってよ!?」
奏は目を背けた。
「いや、いやーーー!!!!!!」
ぼろぼろになった会場に少女の叫びが響き渡った。
一方、とある山奥……
「っ、あれ?ここは?」
ギアから普段着に戻ったぼろぼろの姿の零人がいた。すると、
「やっと起きたのね」
「えっ!?か、母さん!?」
そこには零人の母である真夜がおり、鋭い目付きの男性と赤い眼をした黒と金のコウモリがいた。
「おっ、お前が『黄金のキバ』の継承者か!確かに俺と相性が良さそうだな!」
「……?コウモリがしゃべってる?」
「おう!!俺はキバットバットⅢ世だ!キバットって呼んでくれ!」
「僕は紅零人、よろしくねキバット」
「おう!よろしくな零人!!」
零人とキバットはすぐに仲良くなった。
「ところでどうして母さんがここにいるの?」
「あなたに手伝ってもらいたい事があるの、いいかしら?」
「うん、母さんのお願いだからいいよ」
「ありがとう零人」
「ところでこの人は?」
「彼は次狼、音也の親友よ」
「父さんの…」
「これから忙しくなるから、今は寝ていなさい」
真夜は零人の目元にそっと手を置いた。手を退けると、零人は穏やかに眠っていた。
「次狼、零人を運んでもらってもいいかしら?」
「……わかった」
真夜たちは眠った零人を連れて、キャッスルドランがいる場所ヘ向かっていった。
ツヴァイウィングのライブは負傷者が500人弱、死亡者が1000人超で、そのうち2割がノイズによる死亡だった。
また、ツヴァイウィングは天羽奏が負傷し一時期活動停止していた。歌手である桜庭ハヤト(紅零人)はライブにいて重傷を負い、入院中ということにされた。
その頃、零人は他の県に行っており、そこで王として、仮面ライダーとして戦っていた。
序章はこれにて終わる。
だが、これは大きな戦いと歌姫達の恋の戦いの序章でもある。
新たな物語が、始まろうとしている。
序章 終
フ「やっと書き終わった……、2844文字も書いちゃったぜ!」
翼「結構時間かかったね」
フ「データが3回も消えたからね……」
奏「多くないか!?」
零「間違ってタグを消したり、保存されなかったり、いろいろあったらしいよ?」
弦「大変だったな」
フ「まあ、生きているから大丈夫!」
奏「それで次回はどうすんだ?」
フ「次回はキャラ設定をするつもりだよ」
奏「そうか」
フ「感想もどんどん来て下さい!!」
フ「少しぐたぐだしていますけど、」
「「「これからも、よろしくお願いします!」」」
無印編の後、G編に入るのですがここでFateを入れたいのですがどんなサーヴァントがいいですか?(敵です)
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