戦姫絶唱シンフォギア 〜王と歌姫の協奏曲〜   《凍結》   作:ファフ

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すみません!遅くなりました!!

最近、忙しくて書く時間がなかったんです。

これからは1週間に一回か二回になりそうですが、これからもお願いします!

それでは本編をどうぞ!!


第3話 零人と響の力の真実2

翼達と再会して翌日…

 

放課後(?)になり、2課へ向かった。一応、ファンガイアのことや2年間の出来事も話さないといけないから名護さん達を呼んだ。(太牙は仕事があるので来てない)

 

「おっ、やっと来たか。ん?隣の方々は誰だ?」

 

指令室に入ると響ちゃん以外が全員揃っており、叔父さんが質問してきた。

 

「この人達は名護 啓介さんと名護 恵さんで、2年前からお世話になってる人達です」

 

「そうか、零人がお世話になっております。特異災害対策機動部の司令の風鳴 弦十郎です」

 

叔父さんの自己紹介が終わって、名護さんが前に出た。

 

「いえ、こちらもお世話になっております。『素晴らしき青空の会』所属の名護 啓介です」

 

恵さんも前に出て、

 

「同じく名護 恵です。零人くんとよくお仕事をしてます」

 

3人はお互いに握手をしたところで響がやって来た。

 

「すみません、遅れました!」

 

「いや、大丈夫だ。すまないな、貴重な放課後に呼び出してしまって」

 

「いえ、それよりも、今日は……」

 

「はいはーいッ!まずはメディカルチェックの結果だけど、身体に異常はほぼ、見られませんでした~♪」

 

さっきまでいなかった了子さんがどこからか現れた。

 

「ほぼ……ですか。良かった……でも、それよりも教えて下さい!あの力のことを!」

 

「うむ……あの力は、聖遺物の力だ」

 

「せいいぶつ?」

 

叔父さんが答え、響ちゃんが不思議そうに首を傾げた。

 

「聖遺物とは、世界中の伝説や伝承に登場する、現代では製造不可能な異端技術の結晶の事だ」

 

叔父さんが言い終わると、了子さんが話し始めた。

 

「多くは遺跡から発掘されるんだけど、経年劣化や損傷が激しくて、ほとんどは欠片の状態で見つかるの」

 

「翼の天羽々斬や奏のガングニールもそうだな。彼女達のペンダントの中には、刃の欠片が入っている」

 

胸元から赤いペンダントを取り出す。

僕のはレーヴァテインの欠片が入っている。

 

「聖遺物の欠片にほんの少し残った力を増幅して、解放する唯一の手段が、特定振幅の波動なの」

 

「つまりは歌だ。歌の力によって聖遺物を起動させることで、その力を纏う事ができるようになる」

「その力はノイズの持つ炭素分解能力に耐え、位相差障壁を無効化する事ができる」

 

「とくていしんぷくのはどう……歌の力……」

 

響ちゃんが混乱し始めている。

 

「……ま、簡単に言えば、聖遺物は歌の力によって、ノイズに対抗する力になるということだ」

 

「……そうだ。あの時も、胸の奥から歌が浮かんできたんです。そしたら、鎧みたいなものが」

 

「それがアンチノイズプロテクター。つまりはシンフォギアなの」

 

「シンフォ……ギア……」

 

 

ある程度、説明が終わると……

 

「でも、わたし、聖遺物なんて持ってません」

 

「ああ、このX線写真を見てほしいのだが……」

 

モニターにX線写真が写し出された。

 

「破片…?」

 

心臓付近に小さな破片がいくつも刺さっていた。

 

「ああこれですか?これは2年前の傷なんです」

 

「2年前……?ああ!?あの時のか!!」

 

奏も思い出したようだ。あの時、奏のギアの破片が刺さっていたのを僕たちは見ていた。

 

「もしよかったら、特異災害対策機動部2課として、協力を要請したいんだがいいか?」

 

「……わたしの力が誰かの役に立つんですよね?それならこの力で助けられるなら、やります!」

 

「そうと決まれば、これからよろしくな!」

 

「はい!よろしくお願いします、奏さん、翼さん!」

 

奏が手を差し出し、響と握手して、翼も握手をした。

 

すると叔父さんがこっちを見てきた。

 

「じゃあ次は零人の事だな」

 

「はい、じゃあ、2年前のライブの時のから話しますね」

 

 

 

キバやファンガイア、チェックメイトフォー、素晴らしき青空の会、王、父さんのことを名護さん達と一緒に話した。

 

 

そして、男女に別れて世間話を話し始めた。

 

「まさか零人がファンガイア?の王をやっているなんてな」

 

「僕でもびっくりしましたよ。母さんが王族(みたいなもの)だったなんて」

 

「しかも、音也まで仮面ライダーだったなんてな」

 

「ああ、まさか初代イクサを使っていたのが零人くんのお父さんだったとは」

 

「でも、父さんがあんな性格だったのは驚きましたよ」

 

弦十郎叔父さんと名護さん達でそんなことを話していると、

 

 

「ああそうだ、零人、編入届はもう出してあるから明日から学校だぞ」

 

「相変わらず早いですね」

 

「一応、リディアンは2課のダミーカンパニーだからな」

 

「えっ!?そうなんですか!?」

 

翼達(恵と了子達も)と話していた響ちゃんが目を大きく開けてこっちを見てきた。

 

「ああ、響くんは知らなかったな。リディアンは2課が経営している施設の1つなんだ」

 

「へえ~、そうだったんですか」

 

驚きの発見をしたところで、警報が鳴り出した。

 

『ノイズ警報!?』

 

「出現地はどこだ!」

 

『ここから200M圏内です!およそ30体!』

 

「迎え撃ちます!」

 

「行ってくるぜ、旦那!」

 

翼と奏が扉に向かい、

 

「わ、わたしも行きます!」

 

「待つんだ、君はまだ……!」

 

弦十郎叔父さんが止めようとしたが響ちゃんは出ていってしまった。

 

「僕も出ます!」

 

「なら俺も出よう。恵、あとはよろしく頼む」

 

「任せておいて」

 

そう言って、僕と名護さんは司令室を出て、翼達を追いかけた。




フ「一応、零人の声は花江夏樹さんで、名護さん達は変わりません」

零「結構ぐだぐだしていたね」

フ「ネタが思いつかなかった!」

名「そこ、はっきり言うのやめなさい」

フ「仕方ないでしょ?頑張ってXDやってネタを考えたんだから、許してよ。しかも、名護さんの一人称がわからなかったから調べてたんだよ?」

零「次は考えてあるの?」

フ「次回はバトルシーンだから、うまく書けるかわからないけどね!」

フ「それでは次回、『レーヴァテイン』」

「「「お楽しみに!!」」」

無印編の後、G編に入るのですがここでFateを入れたいのですがどんなサーヴァントがいいですか?(敵です)

  • 山の翁
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