死するべき者共の悪足掻き   作:決別・裏切りの罪 レイン&ネガ

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遅れましたが紹介します!

この三人がこの物語に登場する主人公達です!

➖プロフィール紹介➖


郁弥リグ(一年生)
《CV:(幼少期)野沢雅子、(少年期)濱田龍臣》
2月21日生誕

好きなもの=果物
嫌いなもの=独断的命令するカス以下の以下

身長142cm
体重27kg

銀髪に一部緑髪のロングヘアー(一応男の子)
青い瞳
肋骨に青光りするエネルギーコア(チェンジアイテム①)
右目だけサーチスコープが搭載
両腕に龍の紋章(チェンジアイテム②)



斎藤蓮(二年生)[一部が機械化]《CV:村上幸平》
9月17日生誕

好きなもの=リグと日向
嫌いなもの=リグと日向と先輩を苦しめるゴミ

身長 151cm
体重 34kg

髪色 黄土色(武藤遊戯ヘアースタイル)
紅蓮の瞳

真紅の仮面(チェンジアイテム①)
苦悶の左翼
携帯型トランシーブレイバー(チェンジアイテム②)
速射系デザートイーグル(11.5mm)
貫通型マグナム(7mm)



海堂日向(二年生)《CV:櫻井孝宏》
11月2日生誕

好きなもの=硬いもの
嫌いなもの=過去の罪を抉り出すクズ

身長 185cm
体重 53kg

髪色 黒髪のサイドロー
濁った黒い瞳

パワーコントロールの額当て
キーブレード(チェンジアイテム①)
アーマーの制御装置
謎のカードボックス(チェンジアイテム②)


*以上の三人は全員チェンジできるものの、日向と蓮も苦戦を強いられる強敵だが、リグがチェンジしたら、この星の最期を遂げる強さをもつ。


➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖


いやーどれも個性的な面子でしたね!そんな三人はそれぞれのユニットバンドグループのメンバーに様々な展開が起きます。
一体、何が彼らを待ち受けているのだろうか。



だから俺[達]は貴様らに裁きを下す

〜日向side〜

 

ー数年前ー

 

 

 

「さっさと消えてよ、うざったるいんだよ。」

 

 

 

「.....何でだよ。今の今まで俺を騙し続けてたのかよ。」

 

 

 

 

何だこれは..そうか、これは昔の俺の記憶!!

 

 

 

「何言ってんだよ、【騙されるお前】が悪い。

 

 

死ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カス。」

 

 

 

 

 

 

何だ、やめろ。

 

それ以上塩をすり込むな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「な、何で....私も血が出てるのよ。あんただけが死ねばいい..のに..........」

 

 

 

 

 

 

 

あれは、俺があいつらと出会うずっと前だ。その時は、俺はまだ人間だと思い込んでいた頃だ。友達も少しはいた。結局はみんな裏切られたが......。

 

 

 

 

よりにもよってこんなのを見せるなんてな。

 

 

 

本当に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最悪の気分だ。

 

 

 

 

 

「日向君!!」

 

 

 

「んあ?何だ....」

 

 

「どうしたの?なんだかすごく張り詰めててさ、悩みでもあるの?」

 

 

 

「..........い.....」

 

言ったところで、何になるんだ。この憎しみは消えないのにな、お前らが知ってはならないものだ。本当にそうかはわからんけど......。

 

「え?何でもないの?」

 

いやあれだけで何故わかるんだ。これが俗に言う、

[女の勘]と呼ばれるものか。中々厄介なものだな。どうにかなりそうなものでもないからな、素直に乗っかってあげますかね。

 

「ああ、お前さんの言う通り、俺は普段通りだ。」

 

 

 

 

「そう、何か困ったら、何でも聞いてね!私達が協力するよ!!!」

 

 

 

「わかった。その時は、よろしく頼むよ。」

 

 

 

俺は、彩と話をしていた。

そして俺は彩と別れて、学校に直行した。

そういえば、俺と彩が会う理由って何だ?

まあ、それは後でもわかるだろうからな。

終わったら病院にでも行くかねぇ....。

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言っても、

 

 

 

 

 

 

 

 

リグの見舞いなんだが......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜蓮side〜

 

やれやれ、あの事件からもう1日経っているが、始めの時よりも、俺を見る目がよりひどくなったな。正直言って、

 

 

 

 

 

 

最悪な気分だ、反吐がでるくらいにな!!

 

すると、後ろから現場を見ているや否や、こっちに走る燐子先輩がやって来た。

 

 

 

「れ、蓮君。ニュースで蓮君の名前があったんだけど...。」

 

 

 

 

もう知れ渡ったのか。あまりにも早すぎないか?

とは言え、他に言い訳なんて無いからな。

 

「正確には、俺と、その古くからの親友が....再び起こした惨事。それを変えることができないです。」

 

やはり、先輩の悲しむ姿は、何とも言えないな。こっちまで変な気分になる。

 

 

 

 

「斎藤さん。再びと言うと、以前にも同じような事が?」

 

 

「ご名答、流石です。氷川先輩。ですが....」

 

 

「ま、まだ何かあるの?」

 

「燐子先輩にリサ先輩。昔、二人が襲われそうになった時、私が助けました。私は基本、【死】を予測できます。

 

しかし、あの時はそれが出来なかった。」

 

 

 

「そ、それって....!」

 

「これは....酷いわね。」

 

「うう..何だか、わかんなくなってきたよ。」

 

「そんなことを....あんまりではありませんか!!!」

 

「いくらなんでも、やりすぎじゃない?」

 

 

みんなして予測通りの反応だ。どうやら、みんな分かってもらえたらしいな。

 

 

俺だって思うところはある。

 

 

 

 

 

 

 

けど、これだけは俺たち三人共通して言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単純な理由で俺たちを突き放し、生きとし生けるものから完全除外する貴様らが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反吐がでるほど憎い!!

 

 

 

 

 

 

「見つけたぞ!!悪魔の殺し屋、総帥の斎藤蓮!!!」

 

「......」

 

 

 

あーあ、やっぱり来たよ。出来もしないくせに、善人ぶって成り上がろうとするバカが。

 

 

 

 

「仲間の命が惜しくなければ、直ちに投降しろ!!」

 

 

....は?[命]?【仲間】?

何言ってんだこのバカは?

 

 

「蓮君..。死なないで....。」

 

 

 

ええ、勿論ですとも....先輩。

俺はすぐにこいつの元へと移動した。

 

「よし、次だ。」

 

 

この後、こいつの起こした行動が、俺の憎しみを解放する。

 

 

 

「動くな!!Roseliaの奴らの脳天、ぷっ飛ばすぞ!!!余計なことをするんじゃねぇ。斎藤、大人しく俺様に殺されろ。そうすりゃ、Roseliaは助けてやる。」

 

 

 

 

......はぁ、つくづく馬鹿らしいやり方だよなぁ..。だったら「投降しろ!!」なんて事言ってんじゃねぇよ。俺はそれに合わせてやってるんだ。感謝くらいしてほしいものだね。本当に、こんな奴に殺されるなんて癪なんだが、コイツの嘘に引っかかってやるかね。あーもう、

 

 

 

 

何もかもが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面倒だ。

 

 

 

 

 

「死ねえええええええええええええええ!!!!!」

 

 

バカって何でこんな特攻攻撃しかしないんだよ。それこそ、相手の思うツボだろうが..。まあ、うんざりだったからな。有りかもしれねぇな。

 

 

 

「蓮君!!!!」

 

なんて考えてたら、銃口の向きが変わった!!?

 

コイツ、初めから先輩を殺す気だったってのかよ!!!どこまでも目障りな奴だなぁ!!!!!

 

チィイイ!!間に合え!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザグッガリガガガガリッ!!!

 

左胸に痛みは感じるも、もはやそれを超えていた。

 

「何だ....と!?」

 

そして、俺は..

 

「約束をろくに守らない奴は、邪魔なんだよ!!!」

 

 

「テメェ!!!」

 

ベキィッ!!!

 

 

俺はコイツに、肘打ちを当てた。

 

 

 

俺は人間じゃないから当然、光の速さで遠くまで飛んでいった。

 

 

 

これで、一つ障害は消えた。

 

 

 

 

 

ズギンッ!!

 

 

....ッ!!!!

 

 

不味いな。もうこの体が鈍くなって来た。

この状態は相変わらず、意識までは制御が難しいんだよなぁ。

 

 

 

ドタンッ

 

 

 

 

 

 

 

「蓮..君....?蓮君、蓮君!!!....」

 

 

 

 

 

俺のことを泣いて強く抱きしめる燐子先輩は、俺にとっても苦しい。ああ、辛いねえ。

こんなに美しいものを見せるなんてな。

 

 

 

 

そんなものは俺には似合わないってのに....。

 

 

 

 

 

 

 

.........

 

 

 

「...君。」

 

 

誰だ。俺を呼び覚ます奴は、

 

 

「..蓮...蓮君...!!」

 

 

そうか..もうお目覚めの時か....

 

「姉....上..。」

 

 

ガバッ!

 

「姉上!!」

 

「うわっ、ビックリした。」

 

「..姉上?蓮のお姉さん?」

 

「....え、えと、俺はどの位寝ていましたか?」

 

「丸三日ですが..」

 

何!そんなに寝ていたのか!

マズイ!!急いで向かわなけりゃ、あいつが、

 

 

 

 

あいつが...!!

 

「ッツ...!!」

 

 

「待ってください!まだ安静にしてください!!」

 

氷川先輩、邪魔をしないでください!!俺は、俺は!!

 

こうなれば、こういうことをするのは気がひけるが..。

 

 

スゥッ....

 

「氷川先輩....許してください。先輩方の為です。」

 

彼女の耳元で囁いて、

 

 

ドッ!!

 

 

「!!!う....あっ...れ....ん...」

 

!!いま、俺の名前を?

まさか!!!!

 

 

「氷川さん!!」

 

ともあれ、氷川先輩の首筋に巡ってる神経に衝撃を与えた。

 

「ちょっと蓮!一体何を考えてるの!!!紗夜は、弟をすごく心配してるんだよ!それなのに蓮は、蓮は。」

 

 

「先輩方のおっしゃりたいことは分かっています。

ですが、そのような冗談も後にして欲しいです。」

 

「冗談なんかじゃないわ。蓮....貴方は探している姉さんが前にいる。それを貴方が傷つけた。」

 

と、友希那先輩がありもしない事実を告げてきた。

....どういう事だ。紗夜先輩が、

 

 

 

 

俺の....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姉........さん....?

 

 

 

「..んあ....蓮......どこ....?」

 

紗夜先輩は今でも俺の名を呼び続ける。

 

「!!!!まさか....そんな..!!」

 

俺はそこで、本気で驚いてしまった。

俺はまだこの事が信じられなかったのだ。

 

 

 

けど、俺は運命に嫌われてるんだな。全てが本当になるんだろうなぁ....。

 

すると、

 

銃声が近くで鳴り響いた。そして、俺の目を撃ち抜いた。

 

 

 

パヒュンッ!!

 

 

!!!!!!

 

いま、どこからか俺のことを狙って、撃ったな!!!

 

「だああああああああああああ!!!!!?!!」

 

流石に、目の痛みは避けられない....か。

この右目が潰れた以上、何もできない。

 

 

 

 

....悔しいなぁ。

 

けど、俺は先輩にも銃口が向けられていたことに、いち早く気づいてしまった。

 

 

 

 

 

全部..スベテニホロビヲ....!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ以上....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も悲しませる訳にはいかない!!!

それだけを念じた。

すると、

 

 

 

 

全身に尋常ならぬ力を感じた。

 

 

「!!?!」

 

 

俺の姿が変わっていたのだ。

俺の手には、

 

 

切れ味の良い、長刀「マサムネ」、

 

 

 

 

何よりも、俺の背中にある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「黒い天使の左翼」

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、今の俺は、

かの有名な【片翼の天使】とも謳われた英雄....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【セフィロス】の力を受け継いだんだ!!!!!

 

 

 

これなら確実に....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勝てる!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

............

 

 

 

 

この力を使った代償なのか..

肝心なところで、俺はこの記憶だけが、無いのだ。

 

 

 

その時どこからか、優しい声が聞こえてきた。

 

 

 

 

 

「お姉ちゃん達の為に頑張ってくれて、

 

 

ありがとう。」

 

そう聞こえた。

 

 

 

 

 

 

まあ、先輩方の笑顔が見れたから、充分かな?

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で➖

 

 

 

 

 

 

 

 

?「おい、お前ら。今からあの三人を殺るぞ。」

 

 

?「え、いきなりですかい!?まだもう少し時間をおいて奴らに罪を、大きくさせましょうよ!」

 

 

?「うるせえ!!俺はもう我慢できねぇんだよ!!アイツらだけは、

 

 

 

 

 

絶対にコロス....!!!!!待っていろ....

 

 

 

 

 

 

 

 

[郁弥リグ、東郷日向、

 

 

 

 

 

斎藤蓮!!!!!]

 

男は力強く憎らしく叫び、学校の方向に向かっていった、仲間を率いて。

 

 

 

 

 

次の大事件の舞台は学校。

影から忍び寄る、魔の手。

彼らは一体何者なのか!果たして、蓮の運命はいかに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be continued......




いかがでしたか?今回は、日向もちょこっと登場しましたが、蓮とRoseliaのみんながメインの話でした。蓮のお話は少しだけ続きますが、リグも可哀想な過去を抱えてます。ですので、蓮の印象があまりに薄いかもですけど、超激烈バトルまでには、勢ぞろいします。最後まで読んでください!!
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