死するべき者共の悪足掻き   作:決別・裏切りの罪 レイン&ネガ

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第三章最終回です。
突然光を差し込んだ少年の正体が明らかになる。


蓮「なぁ、俺はここまで存在が薄かったか?」


彩「そ、そそそそんなことないよ〜!アハハ……」


蓮「そうか、(アイツは一体、どうしてるのかな)」




彩「ふぅ、(斎藤君が鈍くて良かったぁ……)」




蓮「…………(何か馬鹿にされたような気分だな…)」





世界の救済者

 

 

 

 

 

 

イヴ「ヒナタさん…ホントにヒナタさんですか……?」

 

 

 

 

日向「ああ、日菜も心配かけて悪かったな……」

 

 

 

蓮「日向…早速水を指すようで悪いが……」

 

 

 

 

 

 

由梨は日菜達を守ってもらい、コレで恐れられていた四天王の勢揃いとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

(……殺るなら…………ここしかチャンスはない!!)

 

 

 

 

 

 

 

日向・奈月「変身!【KAMEN RIDE DIEND・DECADE】」

 

 

リグ・蓮「change!!!」

 

 

 

 

 

この世界において強豪にまで上り詰めた、最強格の四人が…………向こうでビクビク震えてる愛斗の前に立ち塞がった。

 

 

 

 

 

 

「ヒィっ!!わ、悪かった!!助けてくれ!なんでもする!!」

 

 

 

 

日向「お前は仲間を利用し、」

 

 

 

蓮「俺の日菜にまで手ぇ出した……死ぬ覚悟は出来ているんだろうなぁ!!」

 

 

蓮は日菜を苦しめたことに、日向は大切なものを踏み躙ったアイツに、奈月はたった一人の理解者を死に追いやってそれを嘲笑うアイツを、リグはこれ以上傷つけたくなかった人が何から何まで滅茶苦茶にされる事に耐えきれなくて…

 

 

 

 

 

 

 

 

あの男は、彼等にしかないものを壊したのだ。

 

 

 

 

 

 

 

蓮「行くぞ!!」

 

 

蓮のGOサインで一斉に四方へと散った。

 

 

 

 

【KAMEN RIDE RYUGA KAIXA SAGA】

 

 

奈月「コレでもくらいたまえ。」

 

 

ただでさえ四人を相手は苦労を強いられるのに、戦力が増えたら一溜りもない。

 

 

 

 

 

 

 

リグ「……だから君みたいなのが気に入らない……」

 

 

 

「たす、助けて下さい!お願いします!」

 

 

 

 

 

蓮「……お前は俺に喧嘩をふっかけてきた。それはどうだっていい………だけどお前はそれをいい事に、日菜にまで手ぇ出した…………それが今一番機嫌を悪くさせたんだよ。俺に喧嘩売って、日菜に辛い思いをさせて…………生きて帰れると思うな…?」

 

 

「ひ、ヒィぃぃぃぃ!!」

 

面白いくらい彼等に怯えてる。

となると後は、

 

 

 

 

 

 

 

日向「……お前は、俺たちにしかないものを平気で踏み入り、グチャグチャに荒らして壊し尽くした!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日向「お前が消える理由は、それで十分だ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【FINAL ATTACK RIDE DE DE DE DECADE】

 

 

 

 

 

 

やっぱり、……ヒナタさんは私達のパスパレが……

大好きんですね……私、嬉しいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日向「デェェイイアアアアアア!!!!!」

 

 

 

 

この一撃が見事に相手の神経を粉砕した。

 

 

 

長くて一瞬の戦いは、終わった。

 

 

 

 

終わったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

由梨「蓮、日向君…やったね。」

 

 

 

 

 

 

蓮・日向「ああ、そうだな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日……愛斗は原因不明の謎の死を遂げた。

無論、俺達がやったなんて、自分が言うようなほどバカではない。

 

 

 

 

 

 

俺は、千聖たちを誘い、俺たち4人含めたパーティを開催した。

 

 

 

 

 

彩「イヤー、四人ともすごく良かった。まるでヒーローショーを見てる気分だよ!」

 

 

 

日向「………………それならそう思ってくれて構わない。」

 

 

 

 

 

日向は誘いを受けてもなお、外を向いて話を聞かない。

 

蓮「日向……おまえまだ気がかりな事が……」

 

 

 

 

 

日向「………………そういう訳では無い。」

 

 

 

 

 

千聖「あら、二人共?そんな外を寂しそうに眺めていないで、今は楽しみましょ?」

 

 

 

 

 

奈月「兄さん、彼女達を待たせちゃ良くないよ、この人そう言ったのに……あだだだだだだたぁああ!!?」

 

 

千聖「……余計なことを言わないで頂戴?」ギロッ

 

 

 

 

 

 

奈月「……おぉコワ……」

 

 

こいつ、こんな顔もするのだな。

 

 

 

「…フッ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然と微笑みが出ていた。何故?あの時笑顔を奪われたのに…………

 

 

 

 

 

何故俺は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑っているんだ……?

 

 

 

 

笑顔がこんなにも美しいなんて……!!

 

 

 

 

 

 

紗夜「蓮?貴方、急に涙を見せるなんて珍しいわね。」

 

 

 

 

 

 

 

?俺が……なんの為に泣いてる。

 

 

 

 

 

紗夜「蓮、貴方…まだ演奏はできるのよね?ココで私達に聞かしてほしいわ。」

 

 

 

 

 

 

 

蓮「……そういう姉さんだってコイツを聴きたいんだろ?」

 

 

 

 

その先の視線には、

 

 

 

 

あの交響曲でも用いられる、ヴァイオリンのひとつだ。

 

 

 

 

 

 

 

日菜「へぇ、お兄ちゃん…音楽出来るの?聴きたい聴きたい!」

 

 

 

蓮「…俺のチェロ……そんなにキレイなものでもないんだが…」

 

 

リサ「そう言えば、リグも日向も奈月も楽器弾けるんだよね。あたしも聴かせてよ〜☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、

 

 

 

奈月はトロンボーン、

 

 

リグはフルート、

 

 

蓮はチェロ、

 

 

 

 

 

俺はコントラバス…

 

 

指揮は、由梨に任しておけばいいか…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『不滅の音を聴け……交響曲の真髄…!』

 

 

 

 

 

 

〜to be a connected〜




さあ漸日向がこの世界に帰ってきました!!そしてそこからの大暴れ!!これがたまらなくて、そこに痺れる憧れるぅ↑↑



…………はい、すいませんでした。



3章もコレで終わりです、次はいよいよリグがメインに活躍します。

きっとバランス崩壊レベルなんでしょうねぇ。




次回




第四章『解放せし破壊の力』



『僕は誰なの?』
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