感想で更新早くしろってきたら一週間で2回は投稿します←(きてもなんとも思いませんので遅いと思ってる方はどうぞ)
学校の帰りに電話で呼び出されたのでCiRCLEに向かった。
CiRCLEに入るとかなりの人数がいてよく見ると全員知ってるメンバーだった。
まりな「勇也くんきてくれてありがとね」
勇也「いえ。それよりこれは一体?」
まりな「実はここにいるバンドで対決しようと思うんだ」
勇也「はぁ、対決ですか。それでなんで僕は呼ばれたんですか?」
まりな「実は…」
なんだかいい淀んでいる。
こころ「優勝したバンドには賞品があるのよ!」
勇也「あー確かにそりゃ大事だわ」
日菜「それで賞品は勇也くんなんだよー」
勇也「はー俺ね。って俺!?」
まりな「そうなんだよ〜。賞品は何がいいって聞いたら満場一致で勇也くんの名前が出てきてね。それでお願いしたいんだけどダメかな?」
勇也「マジですか…わかりましたよ」
まりな「ありがとね。今回は審査員もしてもらうから」
勇也「わかりました」
まりな「それじゃあ開催日は今日から一週間後だからよろしくね」
勇也「わかりました〜。それじゃあ失礼します」
俺は用事が終わったので出ようとすると腕を掴まれた。
蘭「なんで出て行こうとしてるんですか?」
友希那「あなたにはこれから練習に付き合ってもらうわよ」
こころ「そうよ!どこにいくのかしら?」
彩「私たちの練習も見てよー」
香澄「私たちも見てください!」
まさか全バンドから頼まれるとは…
勇也「わかりましたよ。拒否権はないんですからね!」
俺は結局全てのバンドの練習を見ることになった。
何故だかどのバンドもかなり気合が入っている。
そのまま1日が終わり家に帰った。
自宅
勇也「なんでみんなあんなにも気合が入っているんだろう?」
独り言をつぶやいていると後ろからリサが出てきた。
リサ「まさか気づいてないのか〜。まぁ勇也だしね。しょうがないや」
リサはそのまま歩いて俺から離れていった。
勇也「おい!どういう意味だ!ちょっと」
リサ「今からお風呂入るけど覗かないでよね」
勇也「話聞いてねぇ。ってか覗かねぇよ。覗いたことないだろ」
リサ「アハハ〜それはそうだけど、念には念をだよー」
勇也「失礼な。俺はもう寝る」
リサ「おやすみー」
勇也「おやすみ」
俺は愛想なく部屋に戻った。
俺今でも内心怯えている。
今でもあの時、あの時期のことがフラッシュバックするし周りからの視線に恐怖を感じる。
あの時のみんなの視線に嘘はないとわかっていても傷は消えない。
こんなこと考えていると眠った。
その日からあっという間に1週間が経ちライブ本番になった。
姉さんやリサは音合わせがあると言って先に出ていったので俺はみんなに差し入れ用におやつを作って家を出た。
CiRCLE
まりな「あっ勇也くん。今日はありがとねー」
勇也「いえ。それじゃあみんなのところに行ってきます」
まりな「うんうん。わかったよー。最後にはここにきてねー」
勇也「わかりました」
俺はみんなのところに向かった。
はじめはハロハピのところに行くことにした。
ハロハピ
中に入るとかなり混沌としていた。
着ぐるみのクマに抱きつくこころやオレンジ色の髪の女の子。
わけのわからない独り言をつぶやく女?みたいな子に花音。
勇也「失礼しましたー」
花音「待って勇也くん。部屋間違えてないから」
勇也「なんか混沌としてたから」
こころ「あら!勇也じゃない。何をしにきたのかしら?」
勇也「あぁ〜そうだった。これ」
俺は5人分のおやつが入った箱を渡した。
???「これはとても儚いものだね。感謝するよ」
何言ったんだこいつ?と思っても口には出さないでいる。
???「わーありがと。すっごいおいしそうー」
花音「背の高い人が瀬田 薫さん。それと元気な子が北沢 はぐみちゃんだよ」
花音は俺の近くで教えてくれた。
勇也「そっか。それじゃあ俺は他のところも回らないといけないから」
花音「うん。ありがとう」
俺は部屋を出て次はポピパのところに向かった。
ポピパ
香澄「うーん有咲ありがと〜」
有咲「だー離れろー」
勇也「ここも混沌としてるな」
沙綾「あ!勇也さん」
勇也「沙綾。これどうなってんの?」
沙綾「あはは、香澄は基本的に有咲のこと大好きなんで何かあるたびこうなるんですよ」
有咲「勇也さん来ただろ。離れろ!」
香澄「え!?あっ!勇也さん」
標的がこっち移ったみたいなので俺は沙綾におやつを渡して逃げた
急いで部屋を出て次はパスパレのところに向かった。
パスパレ
中に入ると安心した。
軽く音あわせてるだけでむちゃくちはしていなかったから。
日菜「あ、勇也くん」
勇也「心配なさそうだな。彩以外」
千聖「彩ちゃんはいつもだから…」
彩「ひどい!けど事実だから何も言えない」
勇也「はいはい彩弄りはそこまでにしてはいこれ」
俺は箱を渡した。
イヴ「うわ〜美味しそうです!」
麻弥「いいんですか?」
勇也「いいよー。そのために作って来たし」
日菜「うわ〜い。いただきまーす」
ここも心配なさそうなので部屋を後にした。
先についた部屋がRoseliaなのでそっちに入った。
Roselia
入ると案の定とんでもないぐらい練習をしていた。
勇也「はぁまたか」
紗夜「!勇也さんため息はどういう意味ですか?」
勇也「いや前の合宿で言ったことはもう忘れてんのか?」
全員「!!!」
友希那「そうね。ごめんなさい。ここからは休憩して最後に音を合わせましょう」
全員「はい!」
勇也「まぁこれが全てってわけじゃないけど今のRoseliaには必要だよ。上を目指すならね」
リサ「そうだね。ありがと」
勇也「あ!そうだ。こんなこと言いに来たんじゃなくてこれ」
あこ「うわー美味しそう。早く食べたいです」
燐子「あこちゃん…おち…ついて」
勇也「まぁ食べてゆっくりしてくれたらいいよ。それじゃあ」
友希那「ええ、ありがとう」
俺は部屋を出て最後にAfter glowのところに行った。
After glow
入るとRoselia以上に酷かった。
勇也「はぁ〜ここもか」
モカ「勇也さ〜んため息なんてひどいですよ〜」
勇也「まさかRoseliaよりひどいとは思わなくてさ」
蘭「どういう意味ですか!」
あぁ、きっかけは蘭か。
勇也「ちょっと蘭借りて行くよー」
ひまり「え!?ちょっと勇也さん?」
俺は蘭を担いで外に出た。
蘭「離してよ!」
外の誰もいないところで蘭を下ろして話をした。
蘭「ちょっとどういうつもり?」
勇也「ひとつだけヒントをやる。勝ちたいならまずは周りを見ろ。
そして頭は冷静にじゃないと見えるもんまで見えなくなるぞ」
蘭「!ごめん」
勇也「謝るのは俺じゃないだろ」
蘭「わかってるよ。お節介!」
蘭に腹を殴られ蘭は不機嫌になりながら部屋に戻っていった。
勇也「あ、痛たた」
After glowの部屋に戻るとみんな休憩をしていて俺は持ってきていたおやつを渡した。
ひまり「わぁ〜ありがとうございます」
つぐみ「いいんですか?」
勇也「構わないよ。それじゃあ」
俺は部屋を出てスタッフルームに向かった。
スタッフルーム
勇也「失礼しまーす」
まりな「待ってたよー。座って」
まりなさんは自分の椅子の隣を手でたたいている。
勇也「これどうぞ」
俺はみんなに渡したのと同じように同じものを渡した。
まりな「ありがとね。いただくよ〜」
そこで時間を潰してライブの時間になった。
1番目はハロハピだった。
ハロハピ
こころ「それじゃあいくわよー。せかいのびのびトレジャー」
そこから三曲やっていたがハロハピのライブは見ていてハラハラした。
ライブ中にもかかわらずこころは客席に飛ぶしそれを客は普通に受け入れていた。
その次にポピパが出てきた。
ポピパ
香澄「聞いてください!八月のif」
聞いてみると意外な曲調だった。
ポピパはもっと元気のある曲を演奏すると思っていたから。
2曲目が始まって前言撤回した。
ポピパは終わりパスパレの番になった。
パスパレ
始まりラストに入るまえに彩がMCをした。
彩「今から歌う曲は私たちにとって大切なひとが作ってくれた曲です。聞いてください」
そこで始まったのは合宿で俺が作った曲だった。
その場で俺はむせた。
無事にパスパレの出番も終わり、次はAfter glowが出てきた。
After glow
演奏が始まるとさっきまでの緊張感というか張り詰めた感じはなく今この場を楽しんでライブをしている感じを受けた。
みんな楽しそうに演奏していて蘭の顔も熱は持っているが冷静な感じだった。
After glowも無事に終わり最後はRoseliaが出てきた。
Roselia
二曲終わり最後にMCを挟んできた。
勇也「あれ?珍しい」
友希那「今から歌う曲は大事な人からの曲です」
勇也「ぶー」
おれは端で見ていて一人で驚いた。
なんでパスパレもRoseliaもおれが作った曲をするかなと思いながらも演奏は終わった。
ホールの片付けが一通り終わりおれは控え室に呼ばれたのでそっちに行った。
控え室
開けると同時に香澄、日菜、こころが飛んできたので香澄だけ掴んでしゃがんだ。
香澄「うげ!」
全員「おぉー」
勇也「そんなんじゃなくて誰か止めろよ」
日菜とこころは思った通りうまく着地していた。
友希那「それでどうだったかしら?」
勇也「早速ですか。おれにはどのバンドが一番なんて決められないよ。だってどのバンドも良かったから」
こころ「それじゃあ全員でプールに行きましょう!」
勇也「嫌だ。このメンバーで行くとおれが周りに殺される」
こころは他所に行ってすでに何かを話している。
黒服「勇也様こちらのプールを貸し切りにしました。これでお願いします」
そういいわけのわからない人たちは部屋から出て行った。
勇也「あ!おいこらちょっと待て」
止めたが止まることなく何処かに行った。
おれはその直後にクマに手を引っ張られ外に出た。
美咲「プハッ!疲れた」
勇也「美咲だったんだ」
美咲「あの人たちはこころの家の使用人みたいな人たちです。
それでこころの言うこと全てかなっちゃうんです」
勇也「マジか…」
使用人がいるとか一体どんな家なんだよ。
俺は話を聞くと部屋に戻った。
もうすでにみんな行く話になっていて断れなかった。
こうして俺は25人の女子に対して唯一の男で行くことになった。
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント