バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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前の小説では病院編は一瞬で終わったんですけど今回は長く行きます。
それにプールも長く書いてみました


プールで大暴れ

ライブ対決してはじめての土曜日。

起きてリビングに行くともうすでに全員集まっていた。

勇也「間違えました」

リサ「間違えてないから!早く」

勇也「そりゃ間違えたと思うだろ。こんだけいるんだから」

友希那「いいから早くしなさい」

勇也「まぁまぁ落ち着いて。とりあえず朝飯作るけど食べる?」

全員「食べる」

俺はサンドウィッチをかなり作るとすぐになくなった。

つぐみ「手伝いますよ」

つぐみが言うとそこから美咲、沙綾、麻弥、リサが来た。

勇也「それじゃあちゃっちゃと作るよー」

そこから作り全員が食べてる間に俺は用意を済ませた。

こころ「それじゃあ行きましょう!」

そこからみんな出て行き俺は最後に出て鍵を閉めて向き直すととんでもないリムジンが止まっていた。

勇也「なにこれ?」

黒服「お待ちしておりました。どうぞこちらに」

中にはすでにみんな入っておりそれが動き出した。

勇也「26人乗っても余裕ってどんな車だよ」

美咲「こころの家のことで考えたら負けですよ。勇也さん」

勇也「はぁ」

俺は少し憂鬱になりながらプールに着くまでの間眠った。

 

プール

着くととんでもないでかさのプールだった。

黒服「貸し切りにしておりますのでどうぞごゆっくり」

勇也「もうなんか突っ込むのも疲れた」

こころ「なにしてるのかしら?早く行きましょう」

こころは走って行きその後を香澄、日菜、はぐみ、薫が追いかけた。

勇也「元気すぎるわ」

俺たちも後を追い中に入っていった。

こころたちはすでに着替え終わり中ではしゃいでいて俺たちも着替えることにした。

勇也「それじゃあ着替えてこいよー」

みんなが着替えに行ったが俺は水着を持って来ていないので他の場所に行き時間を潰した。

上に行きプール全体が見える場所があったのでそこに移動して待っていた。

リサ「勇也ーどこにいるの?」

勇也「ああ、今から行くよ」

俺は下に降りてみんなのところに行った。

千聖「どうして水着じゃないのかしら?」

勇也「持って来てないから」

彩「えぇー早く取って来てよー」

黒服「勇也さまの水着です。サイズも大丈夫だと思います」

勇也「あ、ああありがとうございます」

俺は受け取り着替えに行った。

着替え終わると全員がキョトンとしていた。

全員(勇也くんって筋肉すごいな)

勇也「変だった?」

こころ「勇也ってすごい筋肉あるのね!」

全員「ぶふー」

勇也「そうかなー?それより入るか」

これ以上ここにいると俺がみんなのこと注視できない。

しばらく遊んでいると疲れたので少し上がると彩と千聖がゆっくりしていた。

千聖「勇也くんも休憩かしら?」

勇也「ちょっとだけな。あのバケモノたちに付き合ってると倒れるわ」

彩「あはは、確かにすごいかも」

今でも爆走して競争している。

しばらくのんびりしていると休憩を終えて俺はのんびり浮かぶことをしていた。

そこにリサが走って来た。

リサ「勇也一緒に遊ぼうよっ!」

プールサイドでこけてこっちに飛んで来た。

俺は受け止めようとしてこっちも水中なので足を滑らせてリサを受け止められたがそのまま水中に落ちた。

その時に二人の唇が重なり水中から上がったら二人とも顔を合わせられなかった。

リサ「ご、ごめんね」

勇也「い、いやこっちこそ悪い」

リサ・勇也(気まずい)

そこにAfter glowのメンバーがやって来た。

モカ「あれれ〜?リサさんと勇也さんなんだか気まずい感じですか〜?」

モカはこういうところ鋭い。

勇也「なんでもないよ。それでどうしたの?」

ひまり「そうでした!リサさんが勇也さんを呼びに行くって言ってから中々来ないんでこっちに来たんですよ」

勇也「それじゃあ行こうか。なにをする?」

全員「………」

勇也「なにをしたいんだよ!もう別のとこ行くぞ」

リサ「あぁー待って。わかった話すから」

ひまり「実はアレに乗って欲しいんですよ」

そういい指で指した先にはウォータースライダーがあった。

巴「アレに乗って欲しいんですよ」

勇也「いいけど。この人数で?」

モカ「蘭〜説明しちゃってー」

蘭「え!?あたし?アレ二人ならなんでこのメンバー分乗ってもらえないですか?」

勇也「それって6回乗るってこと?」

全員が頷き断れなかった。

勇也「わかったよ。誰から行くの?」

そこからジャンケンをして順番が決まった。

よく見るとあのウォータースライダー100mじゃきかない。

最悪300くらいあるかも。

順番はモカ、つぐみ、巴、ひまり、蘭、リサになった。

 

モカ

いざ上がってみるとそこにはなにもなく二人のタイミングで降りてくださいとしか書いてなかった。

モカ「それじゃあいきましょ〜」

勇也「はぁわかったよ」

少しは恥ずかしがってくれ。

モカ「それじゃあモカちゃんは勇也さんに抱きついて行きますよ〜」

勇也「はぁ!?」

俺の言葉は遅くモカは後ろから抱きついてウォータースライダーに落ちていった。

これに関しては滑るより落ちたっていう表現の方がいいはずだ。

なんとか終わり俺は一回でヘトヘトだった。

モカ「いや〜楽しかったですね〜」

勇也「もうモカと乗るのいやだなー」

モカ「ひどーい。まぁ次はつぐですね〜。つぐ〜いってらっしゃいー」

 

つぐみ

勇也「それじゃあ行こうか」

つぐみは少し怖そうにしていた。

つぐみ「はい、大丈夫、大丈夫」

勇也「つぐみそんなに怖がらなくてもいいよ。こういうところは楽しんだもん勝ちだからさ」

つぐみ「そうですね。それじゃあいきましょう」

つぐみは手を出して来たので少し調子に乗った。

勇也「かしこまりました。プリンセス」

つぐみ「ボン!」

顔を真っ赤にして倒れてしまったのでそのまま降りるのも時間がかかるので上に乗せて滑った。

下に降りるとえらく言われた。

蘭「ちょっとつぐみ!勇也さん?なにしたんですか?」

勇也「すいません。少し調子に乗りました」

つぐみ「違うの!私がちょっと恥ずかしくて」

そこで目が覚めたみたいで弁明してくれた。

そして次は巴と一緒に上がった。

 

巴「いや〜楽しみですね。どうやっております?」

勇也「うーん今までも基本的に相手に任せてたからな〜。今回もそうするよ」

巴「そうですか。それじゃあ…」

あれ?急に無言になった。

しかもちょっと顔が赤いような…

勇也「なら一緒に滑るか。俺は前にいるから後ろは巴の好きなようにしていいよ」

巴「ほんとですか!?それじゃあ」

急に元気になったな。

俺が前に行くと巴が後ろから抱きついてそのまま二人で滑った。

モカのは落ちただけど巴とは本当に滑ったって感じだった。

巴「いや〜楽しかったっすね」

勇也「ああ、モカより楽しめたよ」

モカ「勇也さんひどいですね〜」

巴「ほら次はひまりだろ。早く行ってこい」

ひまりと上がった。

 

ひまり

ひまり「今までどうやって決めたんですか?」

勇也「相手に任せたよ。ってことで今回もひまりに任せるわ」

ひまり「えーそれじゃあ〜」

勇也「??なんだよ」

ひまり「これでいきましょう」

ひまりはそういい抱きつき胸を俺の顔の後ろにつけて来た。

勇也「なぁほんとにこれで行くの?」

ひまり「いきますよー」

勇也「話聞いてねぇ」

ひまりは後ろから地面を蹴って滑って行った。

下に降りるとえらい誤解された。

モカ「わ〜ひーちゃん大胆〜」

ひまり「え、あ!違うってば〜」

勇也「なんか余計疲れた」

ひまり「それじゃあ次は蘭でしょ。早く早く」

蘭と上に上がった。

 

蘭「大丈夫なんですか?」

勇也「ん?なにが?」

蘭「疲れた顔してますよ」

勇也「ハハ、確かに疲れたかもな「なら!」けど元々遊ぶなんて疲れることばっかりだ。だから蘭が気にすることはないよ」

蘭「そうなんですか…」

勇也「それじゃあどう滑る?」

蘭「え!?今までそうやって決めて来たんですか?」

勇也「そうだよ。俺は一回も自分では決めてないし」

蘭「それじゃあ」

蘭はそういい目の前に来て抱きつき「このままでお願いします」

勇也「わかりました(理性保てるかな?)」

そのまま滑り下に降りるとみんなびっくりしてた。

モカ「わ〜蘭も大胆〜」

蘭は顔を真っ赤にしていた。

勇也「はいはいモカもそれぐらいにして最後はリサだろ。行くぞ」

リサ「へ!?あ、うん。ちょっと待ってってばー」

リサと上に上がった。

 

リサ

リサ「勇也さっきはごめんね」

勇也「まだ言ってんのか?気にしなくていいよ。事故みたいなもんだし」

リサ「ここは勇也に任せるよ」

勇也「そっかなら遠慮なく」

俺はリサを持ち上げた。

リサ「あれ?これって滑るんだよね。なんでこんなにもあげられてるの?」

勇也「後で怒ってくれてもいいから」

俺はリサを放り投げた。

リサ「え!?えぇぇぇぇー」

After glow「リサさん!?」

勇也「いよっと」

俺はすぐに飛んでリサをキャッチした。

勇也「行くぞー」

リサ「いやぁぁぁぁぁー」

「バッシャーン」

勇也「あ、はははは。あー面白かった」

リサ「死ぬかと思った。じゃなくて勇也!なにしてくれてんの!?」

勇也「楽しかったろ?」

リサ「死ぬかと思ったよ!!」

勇也「悪い悪い。もうしないから」

リサ「当たり前だよ!」

日菜「みんなーお昼だよ」

日菜は走ってこっちに来た。

勇也「りょーかい今行くわ」

俺たちは昼飯に行こうとしたがリサは腰が抜けたみたいで動けなくなっていた。

勇也「ほら乗れ」

リサ「けど…」

勇也「元々は俺のせいだから気にしなくていいよ」

リサ「!(これが狙いかな?あたしがなにも感じなくするために自分が悪くしたんだね勇也)そーいうことなら乗るよ」

リサは俺の背中になりみんなのところに戻って昼飯を食べた。

その後もバカ4人は食べた直後でも暴れていてついていけなかった。

その日はなんとか終わり着替えてプールを出た。

俺は歩いて帰ることにした。

そして車にこころ、はぐみ、薫、おたえ、香澄、イヴ、モカ、あこ、燐子が乗った。

残りのメンバーは歩いて帰った。

 

帰り道

俺は一番後ろにいて信号が変わったので歩いて行くとなんだか変な音がして音のする方を向くと赤信号でも突っ込んでくる車があり体が勝手に前にいたリサと千聖を押していた。

千聖「きゃっ!」

リサ「うわ!」

「ドォン!」

リサ「ちょっとー勇也なにする…の!?」

俺はもう意識もなく車にひかれていた。

 

リサside

あたしと千聖が勇也に押されて後ろを見てみると勇也がひかれてそこには血が出て止まらなかった。

リサ「勇也、勇也、勇也ってば!」

千聖は呆然として動けないみたいだ。

友希那は泣いて止まらない。

あたしの頭の中はぐちゃぐちゃになってもう考えることすらできなかった。

その直後に紗夜が電話して少しすると救急車が来た。

友希那は泣きながらも救急車に乗り込んで一緒に向かった。

あたしはその場から動くことができず、しばらくすると勇也のことを引いた運転手がやってきた。

運転手「本当にすいませんでした」

こんな言葉で勇也はひかれたのか我慢しないといけないの?

頭の中で目の前にいるこの運転手に対しての怒りばかり湧いて来た。

なにも考えることができずに手を上げようとするとその手を掴まれた。

リサ「なにするの、離して!」

「パァン!」

あたしは頬を叩かれた。

紗夜「勇也くんがそんなことを望んでいると思ってるんですか!?

頭を冷やしてください!」

リサ「でも…でも!」

日菜「リサちー早く病院に行こう」

彩「ほら千聖ちゃんも早く」

千聖「う、うぅ…」

千聖はショックから立ち直れてはいないみたいだった。

あたしも正直なところ立ち直れる気がしない。

リサ「千聖行こ。あたしたちがいかないといけないんだよ」

千聖「ええ、わかったわ」

あたしたちは全員で病院に向かった

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