姉さんからマネージャーの話を聞いて1週間ずっと悩んでいた。
俺は思ったことを言っただけなのになぜあそこまで頼まれるのかも分からなかった。
朝
友希那「おはよう勇也」
勇也「おはよ姉さん。マネージャーやってみるよ。何ができるか分からないけど」
友希那「ありがとう。みんなに伝えておくわ」
そこから学校に向かいいつもどおりに過ごした。
学校
リサ「聞いたよー。マネージャーやってくれるんだって?ありがとー」
勇也「ただの気まぐれだよ。それに俺自身何ができるか分からないし」
リサ「それでもだよ。ありがとね」
勇也「はいはい」
そこから授業を受けいつも通りに過ごした。
帰り道
後ろから突撃された。
何かと思い見てみるとリサがいた。
リサ「ちょっとー何回も連絡してるのに無視しないでよー」
勇也「ああ、悪い携帯開いてなかったわ」
携帯を見てみると確かに連絡が来ていた。
リサ「それで今週の土曜日空いてるの?」
勇也「空いてるよ。けどどうしたの?」
リサ「ショッピングに行こうよ」
勇也「いいよ。ちょうど服なかったし」
リサはなぜか喜んでいた。
そこから一緒に帰り別れた。
土曜日
朝目覚ましが鳴り、ケータイがなってることも気づいた。
勇也「もしもし」
リサ「もしかしてまだ寝てたの?もうすぐ時間だよ」
勇也「あ、そうだ。用意するわ」
そう返事したが眠気には勝てず二度寝した。
勇也「うぐっ。なんだ」
上を見るとリサが乗っていた。
リサ「勇也ー起きるって言ってたじゃん。なんでまだ寝てるのかなー?」
リサは頬を引っ張って聞いて来た。
勇也「ごめん。あと痛い痛い。用意するから」
リサ「早くしてねー」
勇也「うん…」
布団の中に隠れた。
リサ「おきてー」
布団をまくりあげられ起こされた。
そこから用意をして行く準備を始めた。
準備が終わり家を出た。
そこから駅前のショッピングモールに向かった。
ショッピングモール内
リサ「まったくー勇也が全然起きないからもう昼じゃん」
勇也「悪かったって。昼は奢るから」
リサ「今日一日だよーだ」
勇也「マジか。わかったよ」
リサ「やったね☆」
そこからは昼を奢り、アクセサリーショップに向かった。
アクセサリーショップで販売リサに買った。
ハート形のネックレスだった。
それも奢ったが似合っていたのであまり気にはならなかった。
次に服屋に行きファションショーをさせられた。
気がつくと外はもう夕陽が落ちかけていた。
勇也「そろそろ帰るか」
リサ「そうだね。今日はありがと」
そこから帰った。
月曜日
朝はいつも通りに過ごしていた。
昼になり一人で飯を食べるのが最近では当たり前になっていた。
その頃に起こっている会話も知らずに
???「リサちー土曜日一緒にいた子誰ー?」
リサ「日菜!見てたんなら声かけてくれればいいのに」
日菜「だって彩ちゃんに止められたんだもん。それであの子は彼氏なの?」
リサ「違うよ。あの子は友希那の弟だよ」
日菜「え!あの子友希那ちゃんの弟だったの?」
日菜は教室内を見て渡ったがいないことに気がついた。
リサ「まぁ基本的にはどっかに行ってるかも」
日菜「また後で話そーと」
昼休みも終わり授業が始まった。
そこからも授業は進み学校は終わった。
部屋から出ようとすると知らない人につかまった。
日菜「ねぇねぇあなた友希那ちゃんの弟なんでしょ?」
勇也「そうだけど、誰?」
日菜「あたしは氷川日菜よろしくねー」
氷川と聞いて真っ先に浮かんだのが紗夜だった。
勇也「うん。よろしく。それじゃあ俺帰るから」
日菜「待って。今からあたしとショッピングに行こうよ」
勇也「まって。なんでそうなるの?」
日菜「いいじゃん。リサちーとも行ってたんだし」
あれを見てて言ってきたのか。
勇也「仕方ない。わかったよ」
日菜「やったー。るん!ってくるよ」
そこから手を引っ張られひたすらに走られた。
そこからショッピングをしたが怒涛の勢いで回って行くので正直あまり覚えていなかった。
日菜「うーんそろそろ時間かー」
勇也「そうだな。帰るか」
日菜「うん。今日はありがとう」
勇也「ああ、気にしないで」
そこから帰った。
こうして俺は天才氷川日菜と知り合った。
そこから1週間後
帰ろうとすると5人組の女の子たち呼ばれた。
自己紹介されると5人は1年でバンドを組んでいると言っていた。
しかもその中にモカいた。
蘭「それであたしたちの演奏聞いて欲しいんだけど」
ひまり「蘭。それじゃあ脅迫みたいになってるよ」
勇也「別にいいけどどうして俺のところに来たの?」
巴「それはあこが言ってたんです。すごい音感の人が居るって」
あこが言ったんだ。
それじゃあこの子はあこのお姉ちゃんかな?
勇也「わかったよ。今日は大丈夫だから」
モカ「それじゃあ勇也さん。いきましょー」
他の4人「勇也さん?」
勇也「モカはバイトで一緒になんだよ」
他の4人「モカ!(ちゃん)」
勇也「どうした?」
つぐみ「実は今日上級生の校舎に行きにくくて知り合いかどうか聞いたら誰もいなかったんですよ」
勇也「ああ、それで。それじゃあ行こっか」
そこで別の視線があるのには気づいていたが無視した。
そこからライブハウスに向かった。
CiRCLEに着いた。
CiRCLE
まりな「あれ?勇也くん。今度は蘭ちゃんたちなんだ。モテモテだねー」
勇也「そういうのじゃないですから」
そこから部屋に入った。
蘭「それじゃあ一曲。That Is How I Roll」
そこから演奏を聴いたがなんていうんだろこういうの。
息があったらって言ったら正しいと思う。
演奏が終わった。
蘭「どうだった?あたしたちの演奏」
正直に答えた。足りない部分を
勇也「それともう一つ。ここにいる全員は幼馴染か何か?」
モカ「おぉ〜よくわかりましたね。全員幼馴染です」
勇也「なるほどね。どおりで」
ひまり「どうかしたんですか?そんなことを気づくなんて」
勇也「いや。演奏を聞いてもしかしたらと思っただけだよ」
つぐみ「演奏だけでそこまで分かるなんてすごいです」
勇也「なんとなくだよ。それじゃあ帰るわ」
ひまり「えー最後までいてくださいよ」
そこから最後まで聞いた。
そこから帰り姉さんに何があったのか問い詰められたのはまた別の話
しばらくたち5月の中頃
教室内の雰囲気がおかしい。
なんだか言い合いをしていた。
日菜「だからなんでそんなこと言うの?」
???「あいつはそういうやつだよ」
勇也「日菜何やってるんだ?」
日菜「勇也くん。この人たちが勇也くんは女の子を遊び回しているっていうんだよ」
見るとクラスのリーダー格の奴らだった。
勇也「日菜いいよ。別になんて言われようとも」
日菜「けど…」
リーダー格「ずいぶん生意気だな。付いて来い」
勇也「はいはい」
日菜・リサ「勇也(くん)!」
勇也「大丈夫だから」
そこで俺は教室を出てそいつらについていった。
校舎裏
リーダー格「お前最近調子に乗りすぎだ」
勇也「?言っていることの意味が全くわからないんだが」
リーダー格「そういうとこだよ」
そういい殴りかかって来た。
反撃しても勝てないと踏んでじっと耐えていた。
あまりに反撃がないのが面白くないのか近くにあった鉄パイプで殴りかかって来た。
今までのと違いやばかったので右手で防いだ。
防いだ途端に鈍い音がした。
そこで気が済んだのかどこかに行った。
俺は痛みで気を失った。
その頃教室内
日菜「リサちー勇也くん大丈夫かな?」
リサ「だ、大丈夫だよ。勇也だもん」
そこにさっきの男たちが帰って来た。
日菜「勇也くんは?」
リーダー格「さぁ?寝てるんじゃないか?」
リサ「っ!」
その場で2人とも教室から飛び出し勇也を探しに行った。
2人は学校中探したが勇也は見つからなかった。
それもそうだ。勇也は途中で目が覚めて帰っていた。
勇也side
帰って一度荷物を置き病院に向かった。
病院での診察結果は骨折が右手に2箇所できていると言われた。
なんでもしばかれたところと耐えていた右肩付近が折れていると言われた。
診察を受け出来るだけ周りにわからないように治療してもらい、ギプスも付けなかった。
その帰りにリサと日菜に捕まった。
帰り道
リサ「あー勇也。どこに行ってたの?」
勇也「腹減ったからコンビニに」
日菜がじっと見てくる。
日菜「勇也くん。何か隠してるよね?」
その場で顔色を変えないようにしていた。
勇也「日菜なんのこと?何も隠してないよ」
日菜「だって勇也くんからるん!って感じしないもん。いつもはしてたのに」
勇也「ん?よく分からないよ。とりあえず帰るわ」
リサ「あ!ちょっと勇也」
聞こえていたがあまり気にせずに帰った。
家に着きその日は終わった。
そこからしばらく経ち俺はギターを教えて欲しいと紗夜から言われた。
正直あまり弾けるかはしないが弾いてみた。
すると紗夜の顔色が変わっていた。
紗夜「勇也さんはギター弾けたんですか?」
痛みがひどくすぐには答えられなかった。
勇也「昔少しね」
紗夜「時間がある時でいいのでおしえていただけませんか?」
紗夜は真剣に頼んで来たので無下にできないと思い了承した。
これには姉さんたちも驚いていたが。
俺はギターが弾けることを確認したのでRoseliaの曲を作ろうと決心した。
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次回は合宿編になります
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