バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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修学旅行編でも行くのはもうちょっと先です。







更新遅れてすいません。
こっちで評価バー赤になってました。本当に嬉しいです。
できたら今日もう一回更新します


修学旅行編vol2

やる曲が決まり俺たちは時間も経っていたのでそこで終わりにして帰った。

家に帰りやることをして全員が寝た頃に俺はパソコンを開いた。

イヤホンをケータイにつなぎ一応のセットリスト分聞きスコアを作り始めた。

一人一人アレンジを加えてやっているので時間が足りない。

夜中の3時を超えてやっと半分が終わった。

勇也「やっと半分か。まだまだかかりそうだな」

そこからも作業を続けなんとか終わって窓を見ると朝日が差していた。

俺はリビングに行くとすでにリサは起きていた。

リサ「おはよ勇也」

勇也「おはよ〜リサ」

リサ「勇也昨日寝たの?すごい顔してるよ」

勇也「も、もちろん寝たよ」

リサ「はぁまた夜更かししたんだね。理由は聞かないけどあんまり無理しちゃダメだよ」

勇也「わかってるよ。それじゃあ作るから」

リサ「今日はあたしが作るからゆっくりしてて」

有無を言わさない剣幕で言われて俺は納得した。

リサ「勇也はすぐに無理をするんだから」

俺は寝ていて聞こえなかった。

 

 

 

 

そこから俺は目を覚まして学校に向かった。

カバンの中には作ったスコアも入っているが…

学校では何事もなく放課後になった。

放課後になりまた空き教室に全員が揃った。

勇也「はいはい揃ったから始めようか」

麻弥「何すればいいんっすかね?」

勇也「あーそうだった。これ1人ずつ」

そういい作ったスコアを1人ずつに渡した。

勇也「これはあくまで暫定だから全然アレンジしてくれてもいいよ」

花音「ちょっと待って!これ私と麻弥ちゃんでアレンジ部分が違うんだけど…」

勇也「とりあえず一人一人違うよ。前に聞いた音からかんがえてみたんだけど…変えてくれてもいいよ」

全員「!!!」

彩「私たちボーカル組には歌詞の部分書いて強調するところも書いてあるし」

千聖「勇也くん一つ聞いていいかしら?あなた昨日正確には今日にかけて寝たのかしら?」

勇也「えーとそれは」

紗夜「寝てないんですね」

そこで全員がアイコンタクトしていた。

そこから全員が俺を押さえて机のところに行かせた。

友希那「とりあえずそこで寝てちょうだい。あなたを先に帰らせると1人で練習してそうだもの」

勇也「はい」

俺は机に伏せているとすぐに眠った。

 

 

 

 

 

紗夜「このスコア一人一人の個性を表すようなアレンジがされていますね」

リサ「ほんとだね。ここまですごいのを作ってくるなんて思いもしなかったよ」

千聖「そのためにも練習をしましょうか」

日菜「そうだね。ビビッとやっちゃうよー」

そこから個人練習を始めた。

個人練習の終わり頃に目が覚めた。

勇也「んん。あぁー」

俺は体を伸ばして起きた。

個人練習をしていたようで気がついた日菜、リサ、麻弥はこっちにきた。

日菜「あー勇也くん起きたんだー」

日菜の容赦ない大きい声で起きたばかりの頭には響く。

麻弥「ダメですよ日菜さん。起きたばかりで頭に響くんっすから」

勇也「あはは気にしなくていいよ。言っても多分わかってないから」

リサ「それより勇也このフレーズどうやって引くの」

そこで見せてきたのは俺がアレンジしたところだった。

勇也「そこはこうやって指を押さえて弾いてみて」

教えると弾けるようになっていた。

勇也「うん。とりあえず一通り音を合わせてみようか。俺はその音を聞いてどの楽器をするか決めるよ」

友希那「わかったわ。それじゃあ行くわよ」

そこから三曲続けて演奏をして俺のやる楽器が決まった。

勇也「うん。一曲目のcatch the monentは俺キーボードを行くよ。

二曲目のseven doorsはドラム、三曲目のシルエットはベースかな。

とりあえずはそれで行ってみるよ」

そこからは少し曲を合わせて帰る準備をした。

帰る準備を終え俺たちは教室を閉めて帰って行った。

 

 

帰り道

勇也「そうだ!今日暇な人俺の家に来てよ。前に届いたマグロ食べるんだけど多くて」

そこで全員が来ることになった。

そこで俺は別のメンバーにも声をかけた。

今いるバンドメンバー全てとAfter glow、ハロハピ、ポピパ全てのバンドメンバーが家に来た。

 

 

 

 

 

自宅

勇也「はいはいーできるまでゆっくりしてて」

沙綾「手伝いますよ!」

勇也「うーん。けどな〜」

つぐみ「大丈夫です。邪魔はしませんから」

勇也「あー違う違う。邪魔とかじゃなくて来てもらったのに手伝ってもらうのは気が引ける。だから…さ」

つぐみ「気にしないでください!私たちがやりたくてやってるだけですから」

勇也「それじゃあ手伝ってもらうよ。よろしくね」

そこから捌いて料理を始めた。

薫「おや、お寿司を作るのかな?」

勇也「そうだけどどうかした?」

薫「私は生魚はダメでね」

たしかに今の時代生魚は食べられない人がちらほら聞く。

勇也「それならこういうのはどう?」

俺はマグロを少し串に刺して藁で炙ってそれを寿司にした。

薫に渡しても少し抵抗があるみたいだ。

そこに千聖がやってきた。

千聖「早く食べてみたらどうかしらかおちゃん」

薫「ハハハ、誰だいそのかおちゃんというのは?いただくよ」

薫は食べても何も言わなかった。

薫「これをたくさん作ってくれるかい?」

勇也「はいはいわかったから座っててくれ」

そのまま調理を進めかなりの量を作った。

量だけなら200貫を超えている。

勇也「はいはい〜できたよ〜」

モカ「待ってました〜」

みんなのところに持って行った。

勇也「沙綾もつぐみもイヴも燐子も美咲もありがとな」

美咲「気にしないでください。楽しかったですから」

イヴ「そうです!気にしないでほしいです」

勇也「ありがと。みんなは先に食べてて」

沙綾「わかりました」

みんなも席に着き食べ始めた。

俺は使ったものを先に片付けしていた。

 

こういう雰囲気は好きだけど怖い。

いつ壊れるかもわからないから。

そんなことを考えながら片付けしているとリサがやってきた。

リサ「勇也こっち向いて」

勇也「ん?なんだ…よ!」

その瞬間に寿司を入れられた。

リサ「さっきから全然食べてないでしょ。ちょっとは食べなよ」

勇也「わかったよ。けどいきなり入れるのはやめてくれ。びっくりする」

リサ「あはは〜ごめんごめん」

そこにいろんな人がきた。

ひまり「勇也さん。食べてください」

ひまりにも食べさせられその後も止まることはなかった。

勇也「ス、ストップ。そろそろやばいから」

結局かなりの数食べたと思う。

そこにこころがやってきた。

こころ「まだまだ食べられるわ。何かないかしら?」

勇也「わかった。ちょっとまってて」

そこからすぐにマグロ丼を作りこころに渡した。

こころ「すっごい美味しそうね!いただくわ」

こころは席に戻って食べ始めた。

沙綾「前から気になってたんですけどなんで勇也さんってそんなにも料理できるんですか?」

俺は説明の仕方がわからず口ごもった。

勇也「ちょっと暗い話になってもいいならついてきて」

そこでついてきたのは蘭、沙綾、ひまり、つぐみ、千聖、麻弥それに内容を知ってる姉さんとリサだった。

 

 

 

 

 

自室

勇也「俺が料理できるようになったのはこれが原因なんだよ」

俺は服を脱いだ。

ひまり「ちょっと勇也さん!」

蘭「待ってひまり。これって」

千聖「ええ、傷だらけね」

勇也「みんないや、千聖や麻弥は知ってるか。昔いじめにあってたのを」

麻弥「はい。けどどういう関係があるんっすか?」

勇也「親からの強制だよ。家事もやらされてそのかわり失敗したり、自分たちの気に入らない味付けをしたら殴られたり切り傷がつくことが多々あったから上手くやらなきゃって思ってたんだよ。

もうそろそろこのあざも消えると思うんだけどね」

蘭「そんな…そんなことっておかしいですよ!」

ひまり「蘭?」

蘭「そんなの親のすることじゃない」

蘭はまるで自分のことのように泣いていた。

勇也「ありがとな蘭。俺のためなんかに涙流してくれて」

沙綾「勇也さんは今は楽しいんですか?」

勇也「ああ、楽しいよ」

沙綾「ならこれからも楽しいこといっぱいしましょうよ」

勇也「ハハハその時は頼むよ」

沙綾「はい!」

勇也「さあ早く帰ろっか。みんなもそろそろ怪しむし」

みんなは部屋から出て行った。

蘭はまだ部屋にいるが…

部屋には俺と蘭の2人きりになった。

勇也「蘭はもう少しゆっくりしてて」

俺は立ち上がり部屋から出ようとすると手を引っ張られそのままベッドに倒された。

勇也「ん!?蘭」

蘭「大丈夫ですよ。あたしは何処かに行ったりしませんから」

勇也「ん…」

そのままキスされた。

蘭「ん…んん…んちゅ」

口を離すと糸が2人の口から伸びていた。

勇也「蘭どうしたの?」

蘭「!!ごめんなさい」

そのまま起き上がりベッドの端に行った。

勇也「蘭…どうしたんだよ」

蘭「ごめんなさい。嫌わないでください」

勇也「俺が蘭を嫌うことなんて天地がひっくり返ってもありえないよ。だから気にしないで」

俺は蘭を抱いてリビングに向かった。

蘭「ちょっと勇也さん」

勇也「どうせほっといたら行かないだろ」

リビングに入る手前で蘭を下ろした。

蘭「ありがとうこざいます。それにすいませんでした」

勇也「気にしなくていいから」

俺は実際びっくりしてまだ頭の回転が追いついていない。

リビングに戻るとすでに大方終わったようでみんなゆっくりしていた。

日菜「勇也くん今日ここに泊まってもいい?」

勇也「いいけど親には連絡しておいてくれよ」

こころ「すっごいいい考えね!私も泊まるわ」

そのまま全員が泊まることになりまだまだ夜は長くなりそうだ。




星9評価
カンナカンナさん
ありがとうございます。




評価や感想とかくれるとすごい嬉しいです。

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