バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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遅れてすみません。
感想欄でもう一話って来たら今日中にもう一話出します


修学旅行編vol6

俺が起きたのは既に昼前だった。

リビングに行くとリサに姉さん、興花は既にいた。

勇也「ありゃりゃごめん。遅れた」

リサ「気にしなくていいから早く用意してきてー」

俺はそのまま部屋に戻って用意をしていると電話がかかってきた。

番号は非通知設定ででようか悩んだが出ることにした。

???「今日行くところすべて私たちが監視しています。何かあればこちらの電話まで」

そう言われて電話番号を書いた。

なんだったんだろう。

気にはなったが気にしてたら悪い。

俺はリビングに行くとリサと姉さんが驚いた顔をしていた。

 

 

勇也「どうしたの?」

リサ「じ、実は今回の買い物の車を興花が出してくれるんだって言ってくれたんだけど大きさが…」

その言葉を聞き外を見ると前に見たこころの家と同じぐらいの車が止まっていた。

勇也「ちょっと待って。興花これで行くの?」

興花「そうだけど何か変かな?」

これ本当に聴いてるやつだ。

興花はかなりの天然だな。

仕事はできるみたいだけど。

勇也「姉さんとリサも観念して」

友希那「はぁわかったわ」

リサ「わかったよ」

そういい俺たちは乗りこんだ。

中に入るとかなりの広さで4人とも寝転んでもまだまだ入れるぐらいだ。

そのまま着いたのはかなり高そうな店だった。

勇也「ここってたしか」

リサ「うん。かなり高いところだよね」

興花「早く早く行くよー」

勇也「ちょっと待って。俺たちこんなに金ないよ。だから別の店にしようよ」

興花「大丈夫だよ」

興花がそういうと周りに黒い服を着た人たちがきた。

俺は一瞬で警戒していた。

興花「勇也心配しなくても大丈夫。うちの人間だから」

勇也「は?」

黒服「勇也さんだけこちらに来てください」

俺は案内されるがままついていった。

 

 

 

 

 

黒服「朝の電話は私たちです。今日はここのカメラを買収…いえ貸していただきました」

今買収って言ったよな。

勇也「なるほどなんとなく話はわかりました」

黒服「お嬢様に悲しい顔だけはさせませんように」

勇也「最大限努力するよ」

黒服「ではこちらを」

そういい渡されたのは一つの袋だった。

持ってもさほど重くなく開けようとすると止められた。

黒服「そちらを開けるのは初めて買い物したところで開けていただきますようにお願いします」

勇也「はぁ。わかりました」

俺はみんなのところに戻った。

 

 

 

 

リサ「勇也その袋は?」

勇也「俺も知らん。最初の買い物のところで開けてからだとさ」

興花「まぁまぁ早く行こ!」

興花は先に行ってしまった。

勇也「俺たちも行くか」

友希那「ええ、そうね」

俺たちも後を追うように向かって行った。

そして最初に着いたのは服屋だった。

勇也「はぁ」

正直ここにはきたくない。

女は服選び長いからなー

俺は正直なんでもいいと思うけどリサによく着せ替え人形にされるし

姉さんはこういうの興味なさそうだよな。

みんな中に入って行ったので俺は外にあるベンチに座っていた。

黒服「入られないのですか?」

いつからいたんだろう?

勇也「正直ファッションに関しては興味ない。いや分からん」

黒服「そうですか」

そのまま気がつくともうそこにはいなかった。

しばらくすると興花がでてきた。

興花「ほらほら勇也も早く」

勇也「いや、だから全然わかんないだってば」

そのまま引っ張られて俺も入った。

そこにはもうすでに服を大量に持ってるリサと姉さんがいた。

そこに興花がさらにもってきた。

それだけで30着ぐらいありそうな量だった。

勇也「これを全部買うのか」

俺は財布を出すと興花に止められた。

興花「勇也にはこれがあるよ」

そういい持って来たのはさっき渡されたカバンだった。

開けて見ると俺はすぐに閉じた。

勇也「待て待て待て。これはおかしい」

リサ「なになに何が入ってたの?」

俺はカバンを渡すとリサも姉さんも驚きを隠せてなかった。

リサ「ちょっと待って。これってまさか」

友希那「お金よね」

興花「今日のこと話したら両親が持って行きなさいって言われちゃって」

いやそれにしても中身がおかしい。

これ多分うん値段は言わないでおこう。

勇也「なんでそこまでしてくれる?正直に聞くと興花たちに全くメリットがあるわけじゃない。なのになんで?」

興花「前にも言ったけどあのバカ(お兄ちゃん)がああなったのは何をしても守ってくれるうちの環境があったから。そのせいで勇也には迷惑をかけたし許されることじゃない。だから私たちにできることがあるなら最大限サポートをしてあげたいんだよ」

勇也「なるほどね。悪い空気悪くしたな」

俺は会計を済ませて店を出た。

その後を全員が追ってきた。

勇也「それじゃあ飯行くか。腹減ってるんだわ」

リサ「うん。そうしよ」

そのまま歩いて行きレストランに着いた。

ここも高そうだ。

 

 

 

 

 

レストランに入ると店長みたいな人がきた。

店長「あなたは湊勇也さんですか?」

勇也「いえ違います」

リサ「勇也なんで嘘つくの」

勇也「いやだってさ入った途端に聞かれたらそうなるだろ」

店長「私と料理勝負してください」

勇也「はあ?いやです」

友希那「構いません」

勇也「ちょっと姉さん!何言ってんの?」

いや実際ほんとに何言ってんだろう。

なんでこんなところまで来て知らんやつと料理勝負しないといけないんだ。

興花「私も食べてみたいな勇也の料理」

こう言われては何も言えない。

勇也「はぁわかったよ。制限時間は1時間それでいい?」

店長「もちろんです」

勇也「後今から10分時間もらうから。どんな食材があるのか知っときたい」

店長「わかりました」

俺はキッチンに向かうとその場でかなりみられた。

何も言わずに冷蔵庫を見て一瞬で決まった。

すぐに戻り官僚を伝えた。

店長「では始めましょう」

そこから調理を開始した。

衣をつけてソースを作り始めた。

従業員「何やってんだあいつ」

たしかに一般的にはありえない。

俺がやっているのは周りからの作業だ。

本来ならメインを作ってから周りのを並行して作るのがセオリーだ。

しばらくして店長が出したのはオムライスだった。

審査員はリサと姉さんと興花にしてもらった。

俺も一口もらうとたしかにうまい。

勇也「これ卵にホイップクリーム入れてあるな。だからこんなにも優しい感じになった」

店長「あなたは出さなくていいのですか?」

勇也「もうできるさ」

そういいだしたのはロースカツだった。

店長「なんですかこの白いのは?」

勇也「食べてみればわかるよ」

店長に食べさせると店長は一瞬白い目になった。

興花「何これ?」

リサ「こんなのって作れるの?」

勇也「一つ目の工夫はカツを揚げる時間。暑い油に入れるとどうしても肉が固まる。だから冷えた状態の油から入れてすぐにあげている。

二つ目はそのソース。内容は企業秘密」

リサ「えー教えてよ」

勇也「家に帰ったらな」

勇也「それじゃあ勝負は俺の勝ちでいいですか?」

店長「ええ、完敗です」

そのまま店を出て俺たちは買い物を再開した。

そのままいろんなところを周り俺たちは帰りの車で寝ていた。

それに気を使ってくれたのか目を覚ますとちょうど家だった、

興花「お疲れ様」

勇也「ああ、今日はありがとう」

俺たちは家に入った。

 

 

 

 

 

そのまま何もすることなく時間が過ぎて全員が眠った。

そのまま修学旅行当日になった




感想や評価が来ると嬉しいのでモチベ上がります

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