バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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リサと勇也の告白フラグ立ちすぎてどこにしようか悩む←諦めてるわけじゃない



今回もキャラ崩壊ひどいです


修学旅行編vol10

バスがホテルに着く10分ぐらい前からだんだん周りが目を覚まし始めて着く頃には全員が起きていた。

教師「それじゃあホテルでは自由とします。暴れたりはしないでね」

そのままバスはホテルに着き俺たちは部屋に帰った。

俺は初日にもらったものを食べていた。

 

 

 

 

 

 

勇也「なんかいつもと違うような」

そんなことを考えて食べてるとみんなが来た。

日菜「あー勇也くんあたしにもちょうだい」

勇也「ああ、いいよ」

そこにいたメンバーは全員食べた。

食べたのは姉さん、紗夜、リサ、燐子、日菜、彩だった。

しばらくすると飯を食べてそのあともみんな同じもの食べた。

食べたのは普通のチョコだった。

勇也「さぁて風呂でも入るか」

すると手を掴まれてそのまま倒された。

いきなりのことで頭がついていかず面白いように倒れた。

心なしかチョコを食べたメンバーの顔が赤い。

日菜「あはは〜勇也くんがいっぱいいる〜」

紗夜「何を言ってるにょよひにゃー。勇也さんは一人よー」

紗夜がこんな風になるなんて何があったんだ。

燐子「勇也しゃーん」

そういい燐子まで倒れてる俺の上に乗って来た。

彩「あ〜燐子ちゃんずる〜い。私も〜」

他のメンバーはまだ食堂や薫は女子に捕まっている。

友希那「勇也は私のものよ〜」

姉さんまで!何言ってんだ?

リサ「むー友希那ずるぅいよ〜」

リサまで壊れていた。

勇也「まさか…」

俺はなんとかその場から抜け出しさっき食べたチョコのパッケージを見た。

するとそこにはアルコールが入ってると書かれていた。

勇也「あんのババア」

 

 

 

 

 

 

その頃

祖母「なんかこのチョコ甘いわね〜」

パッケージには普通のチョコが書いてある。

祖母「あはは勇也に間違えて渡しちゃったか〜。まぁ大丈夫でしょう」

 

 

 

 

 

 

 

燐子「勇也さーんどうして逃げるんですかー」

燐子って酔うとすげぇ饒舌だな。

意外だ。

日菜「あひゃひゃひゃまてまてー勇也くーん」

日菜は余計に壊れた感あるし。

千聖「ただいまー」

そこに千聖と花音が帰ってきた。

花音「勇也くん何してるの?」

勇也「とりあえず助けてくれる。後で説明する」

その後は千聖が彩を抑え花音が燐子を抑えてくれたので後は簡単だった。

残りのメンバーにもう少しチョコを食べさせてその後少し暴れたら全員動かなくなった。

アルコールをとった後に急に動くとアルコールがよく回るからそれの応用をしただけだけど……

千聖「それでどういうことなの?」

勇也「実はーーってわけなんだよ」

花音「大変だったね」

勇也「本当に危なかったよ。助かったよ二人とも」

実際あのままはかなりやばかった。

その後に麻弥と薫も帰ってきた。

そのまま寝ることになり俺は眠れずにホールに向かった。

 

 

 

 

 

 

ホール

薫「おや眠れないのかい?」

勇也「まぁな」

薫になら聞いたら答えてくれるかな。

試しに聞いてみよう。

勇也「薫ちょっといいか?聞きたいことがある」

薫「ああ、構わないよ。どうしたんだい?」

勇也「人を好きになったらどんな風になるんだ?」

薫「儚い質問だね」

まじめに答えてくれ。

薫のこういうとこよくわからん。

そもそも儚いってなんだよ。

薫「ただ一緒にいると楽しい気持ちになる、それに自然に目で追ってしまうなどが代表的な例かな」

ちょっと待ってくれそれって俺がリサに……

考えていると顔が熱くなってきた。

薫「おや随分顔が赤くなっているが大丈夫かい?」

勇也「ああ、大丈夫。ありがとう助かったよ」

薫「力になれたなら何よりだ。あぁ儚い」

俺はその場から離れて一人になった。

 

 

 

 

 

 

まさか俺がリサにしていることや思ってることがそのまま出てくるとは思いもしなかった。

リサと一緒にいると楽しいしなぜか自然で目で追う節はあった。

けどまさかね

この時も自分の思ってることが信じられなかった。

いや多分信じたくなかった。

リサみたいに綺麗な世界で生きてるやつのとなりに俺みたいな過去に縛られてるやつは似合わない。

リサにはもっと相応しいやつがいる。

勇也「寝よう」

俺は部屋に帰って眠った。

 

 

 

 

 

 

起きて朝飯を食べていくとホールに全員が集まった。

教師「今日は自由行動とします。14時にバスに戻ってきてね」

自由行動か。

少し考えたいこともあるし一人で行こう。

リサ「勇也。一緒にいこーよ」

勇也「悪い。ちょっと一人で出かけてくるわ」

リサ「勇也……」

俺はその場から抜けて一人でウロウロし始めた。

かなり歩いてわけもわからないところに着いた。

最悪タクシーでも引っ張ったらいいからどうでもいいが……

すると後ろから数人のけはいがする。

勘違いの可能性が高いが…

勇也「だれ?」

「よお久しぶりだな」

勇也「えっと誰?」

「昔お前の腕に鉄パイプ振り下ろしたやつだよ!」

ああーそんなのもいたな。

全然思い出せなかった。

勇也「で、何の用?」

「おまえを倒しにきた」

何このバトル漫画であるような展開。

勇也「あっそ。興味ないからじゃーね」

俺は後ろ向いて歩き始めた。

「待てって言ってんだろーが」

後ろから殴りかかってきたので俺は避けて手をひねりあっという間に背後を取った。

勇也「まだやる?これ以上やるなら相手してあげるけどやめるなら今のうちだよ」

「舐めんなー。やっちまえ!」

すると数人がやってきたがなぜか動きがよく見える。

そのまま全員を殴り飛ばし終わった。

勇也「んじゃーね」

俺はその場から離れて一人で海岸に行った。

 

 

 

 

 

海岸

一人で砂浜に座っていた。

この時期はあまり泳いでる人いなくこの時間は見るところ誰もいなかった。

勇也「はぁ今でも信じられないや」

たしかに自覚し始めてから余計にリサのことを考えるようになった。

いくら割り切っても割り切れない。

「やー。うやー。勇也ー!」

俺を呼ぶ声がしたからそっちを向くとリサがやってきた。

勇也「リサ!なんでここが?」

リサ「なんとなくかな。勇也ならここにいると思ったし」

勇也「なんでなんだ?俺は今回断ったはずだぞ」

リサ「うん。けどあの時の勇也の声震えてた。あの時の言葉が本心じゃないことはすぐにわかったよ」

はぁそんなに声震えてたかな。

恥ずかしいや。

リサの隣にいるのは無理でもリサを支えるのはいいよな。

勇也「んじゃどっか行くか。まだ時間あるし」

リサ「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

リサside

あたしは勇也を誘って断られた後にすぐに彩に言われて勇也を追いかけた。

あたしは勇也に助けられてばっかりだけどなんだかあの時の勇也はいつもと感じが違った。

なんだか勇也が遠くに行っちゃいそうな感じがした。

あたしは勇也の行った方向に走って行ってそこで通りすがりの人たちに聞いて勇也のいるところがわかった。

みんなにはちょっと用事を思い出したって言っただけだから心配されるけど勇也が心配でこの時はもうそんなこと忘れていた。

海岸に着くと一人で砂浜に座っている勇也を見つけた。

あたしはやっぱり勇也が好きなのを抑えられない。

この気持ちは本物だから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リサとあった後はタクシーでさっきのところまで戻ってはしゃぎまくった。

いろんなものを食べたりお土産を買ったりした。

もちろんあの時お世話になった人にも買った。

しばらくするとみんなに出会った。

友希那「勇也どこに行ってたのよ!」

勇也「悪かったって」

その後はみんなで合流して時間まで遊んだ。

そこからはバスに乗り込み空港に向かって出発した。

空港までは早く着き空港での待ち時間が長かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

空港

教師「まだ飛行機まで時間があるのでゆっくりしててください」

俺は少し離れたところでゆっくりしているとばあちゃんがきた。

祖母「おつかれ。今回はありがとね。助かったよ」

勇也「こっちこそありがとう。それよりあのチョコはワザとか?」

祖母「そんなわけないだろ。たまたまだよ」

祖母「それより勇也あんたが髪その色になったのってやっぱりあの時からかい?」

勇也「ああ、それ以上は聞かないでくれ」

祖母「悪かった。辛い記憶だったね」

勇也「未だに過去に縛られてるだけだよ」

祖母「それじゃあそろそろ時間だから行くよ」

喋っているとあっという間に時間が経っていたようでそろそろ時間みたいだ。

祖母「あ!そうだ。一つヒントをあげよう。気持ちは言葉にしないと伝わらないよ。リサちゃんにもね」

勇也「!!なんのことだ?」

祖母「あはは相変わらずだね。それじゃあね」

勇也「ああ、またな」

俺はそこで別れて飛行機に乗り込んだ。

飛行機では行きとは違い全員が疲れているのか比較的に寝ているやつが多かった。

それに今から帰ったから夜になってると思う。

隣はリサだが疲れて寝ていたので俺はずっと外を見ていた。

そのまましばらくするとちらほら起き始めた。

リサ「んん勇也起きてたんだ」

勇也「まぁ寝れなくてな」

リサ「向こうに着いたら聞きたいことがあるからいい?」

勇也「ん?なにを聞きたいんだ?いいけど。ここじゃダメなのか?」

リサ「ここはちょっとね」

そのまま飛行機は空港に着いて全員が別れて帰った。

 




次回から意見してもらった文化祭に入ります。



久しぶりにやります
夜の19時までに後一話!ってきたらもう一話載せます






ちなみに勇也のこと好きな人はかなりいます

高校時代のことか大人になってからか?

  • 高校時代のいろんなイベント
  • 大人になってからのイベント
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