紗夜からギターを教えて欲しいと言われて1週間がたった。
学校に向かうと日菜がいきなり飛びついてきた。
受け止めることは出来たが周りの視線が痛い。
勇也「日菜。危ないからやめてくれ。あとどうしたんだ?やけにテンション高いな」
右手が痛いから早く降りて欲しいとはいえなかった。
日菜「そろそろ夏休みでしょー。あたしたちのバンド見にきて欲しいなーと思って」
確か日菜たちのバンドは芸能界が作ったバンドだったはずだ。
勇也「それって芸能界だよな?そこに行くの?」
日菜「そうだよー。それがどうかしたの?」
勇也「いやこういうのって事務所からの許可がいるんじゃないの?」
日菜「別にいいよー。黙ってたら」
そこでリサに助けて欲しいと口パクで伝えるとリサが日菜を連れてどこかに行ってくれた。
そしてしばらくすると1人の女の子と一緒にきた。
???「すいません。自分は大和麻弥と言います。さっきは日菜さんがすいませんでした」
随分と礼儀ができている人がきた。
麻弥「それで練習の件なんですけど一度事務所に聞いてみてから連絡させていただきます」
勇也「わかりました。それでお願いします」
そこでお辞儀をして大和さんはどこかに行った。
しばらくすると日菜から連絡がきて許可が下りたときた。
日時も伝えられその日になった。
芸能事務所前
事務所はでかかった。こんなところに入るのかと思い、入り口で止まってしまった。
すると後ろから声をかけられた。
???「あの、通りたいのですが…」
勇也「あ、ああごめんなさい」
すぐにそこをどき、道を開けた。
さっきの人見たことがあったが名前が出てこない。
中に入り受付の人に用件を言うと場所を教えてくれた。
練習場所
勇也「失礼しまーす」
中を見て見るとパスパレのメンバーが揃っていた。
その中にさっき見た人もいた。
向こうも気づいたが何も言ってこなかった。
スタッフ「今日はありがとうございます。一日よろしくお願いします」
勇也「こちらこそよろしくお願いします」
そこからパスパレメンバーの自己紹介が始まった。
一通り聞きさっきの人が白鷺千聖ということがわかった。
勇也「それで練習はもうするの?」
彩「とりあえず一曲いこ!」
そこから曲が始まった。
アイドルだけあってRoseliaやAfter glowとはまた違った音楽をしていた。
そこで曲が終わり感想を聞かれそのまま意見を答えた。
麻弥「す、すごいっす。そこまではっきり当てられるなんて」
千聖「ええ驚いたわ」
勇也「それじゃあ俺はこれで」
部屋を出ようとすると日菜に捕まり、イヴに抑えられた。
イヴ「最後までいてください!今日の練習ちゅうはずっとです」
日菜「なんで帰ろうとしてるのかなー?今日は一日中だよ」
勇也「マジか。帰りたい」
本当にそこから一日ずっといた。
やっと終わり帰ろうとすると白鷺さんに呼ばれた。
千聖「あなたパスパレのマネージャーにならない?」
勇也「嬉しいお誘いですけど俺はすでにRoseliaのマネージャーなのでお断りします」
千聖「そう…なら強硬手段ね」
最後はよく聞こえなかった。
そこで俺は帰った。
次の日
学校で日菜にとんでもないことを言われた。
日菜「勇也くん。合宿行こ!パスパレの合宿」
勇也「は?合宿?なんで俺が」
リサ「勇也。あたしたちとも合宿だよ」
勇也「お断りします」
日菜「えーいこーよ」
リサ「そうそう今回はパスパレとあたしたちで合同なんだからさ。それに場所は海の近くのコテージだよ。事務所が出してくれるんだって」
勇也「嫌だよ。なんで女10に対して俺1人なんだよ」
リサ「えー普通は喜ぶはずなんだけどなー」
勇也「嫌だよ」
リサ「勇也の部屋は別にあるよ」
その瞬間一瞬考えた。
勇也「明日に返事するよ。明後日が終業式だろ」
リサ「りょーかい。それじゃあ考えておいてねー」
学校が朝だけでおわり家に帰った。
そして合宿のことを考えているともう朝日が昇り始めていた。
結局寝ることはなかった。
次の日
学校に行きいつも通りの格好をしていると寝てないせいもありそのまま寝てしまった。
そしてそのまま起きることなく昼休みまで寝ていた。
昼休みのチャイムで目が覚めてリサにえらく言われた。
リサ「寝すぎだよー。それで返事はどうなの?」
勇也「はー急だな。行くよ」
それを聞くとリサは走って日菜のところに行き伝えていた。
日菜も喜んでいた。
学校がおわり家に帰り準備をしていた。
そのまま寝てしまった。
次の日
集合場所は事務所前と聞いていたのでリサと姉さんと向かうことにし、朝早くから家を出た。
事務所前に向かうと俺たち以外全員来ていた。
勇也「あれ?最後?」
紗夜「時間には遅れてないのできにしないでください」
友希那「そう。ならよかったわ」
それに見越したかのようにバスがやって来た。
全員乗り込み俺の隣は日菜、後ろは千聖と麻弥になった。
勇也「眠いから寝るわ」
そういい寝ようとすると日菜がずっと喋りかけて来てねれなかった。
着いたのは海に近いコテージだった。
勇也「へー今回はここでやるのか」
するとパスパレのマネージャーが話しかけて来た。
マネージャー「少しいいですか?」
勇也「ええ、構いませんよ」
そういい移動を始めた。
少し離れたところで口を開かれあることを聞かされた。
勇也「わかりました。可能な限りやります」
マネージャー「助かります」
そう言い帰った。
俺もコテージに戻るとみんなリビングでぐったりしていた。
勇也「はいはい。もうすぐ夜飯だし軽くおやつ作るけど食べる人?」
聞くと全員が手を挙げていた。
俺は軽くどら焼きを作った。
勇也「はい。どうぞ」
みんな意外な顔をしていたが食べると顔色が変わった。
彩「これってどら焼きじゃないの?」
勇也「どら焼きだよ。リンゴを使った」
みんなあっという間に食べ終わり演奏に行こうとしていたので止めた。
勇也「今から夜飯までは休憩だよー。流石に着いて早々はダメだね」
みんな嫌な顔をしていたが納得してくれたようだった。
その日は夜飯を食べて軽く音を合わせてもう寝ることにした
次で合宿編をまとめて書いて終わらせます。
そのあとがいまいち思い出せないんですけど覚えてる人いますか?
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント