目を覚ますと俺の手を握って寝ているリサと姉さんがいた。
勇也「ほら二人とも起きて」
リサ「んんー勇也起きた?」
友希那「zzz」
勇也「まだ寝てるみたいだな。起こさないように移動しようか」
リサ「そうだね」
俺とリサは姉さんを起こさないように静かに移動した。
リビング
リサ「勇也はあの二人と何があったの?」
勇也「何にもないよ」
これを説明するためにはリサのことまで話さないといけない。
そうなるとリサは自分のことを責めるから話せない。
リサ「そっか……。けど前にもいったけど一人で抱え込まないでね」
勇也「ああ、わかってる」
友希那「勇也なんで起こしてくれなかったの?」
勇也「一応起こしたよ。けど起きなかったんだよ」
友希那「そ、そうなのね」
ずいぶん顔を真っ赤にして言っていた。
勇也「飯作るよ。なんでもいい?」
友希那・リサ「うん、ええ」
そこから作って食べ終わって片付けをして部屋に戻った。
自室
入るとリサと姉さんがいた。
勇也「なんで勝手に入るのさ」
リサ「ご、ごめん。けどどうしても聞きたいことがあって」
勇也「?なに」
友希那「あなた過去になにがあったのかしら?何かに縛られてる感じだわ」
とうとう話す時が来たのかな。
勇也「今は話せない」
友希那「どうしてかしら?」
勇也「俺は今はって言ったんだよ。だから明日二人が信頼できるメンバーを連れて来てくれ」
リサ「わかったよ」
二人は出て行った。
これでよかったんだ。
多分これを話すと二人は多分自分を責める。
だから支えるやつが欲しいんだよ。
そのまま眠ったが俺は夜中に目が覚めた。
勇也「ちょっと散歩するか」
俺はケータイと財布だけ持って散歩に出た
公園に行きベンチに座っていた。
こういう時に静かなのは少し落ち着く。
「めて、やめて、やめてってば」
勇也「はぁ」
耳がいいのも少し悩みものだな。
声がする方向に行くと数人の男が女を囲んでいた。
けどなんかみたことある髪の色してるような……
???「やめてください」
この声まさか……
勇也「ひまり!?」
ひまり「勇也さん!」
「なんだテメェ」
「殺すぞ」
はぁまったく。
勇也「あんまり強い言葉使わないほうがいいよ。弱く見えちゃうよ」
その言葉を逆行したのかまとめて襲いかかって来た。
けれどかなり遅く膝や足を引っ掛けてこかした。
「クソ!」
「なんであたらねぇ」
勇也「まだやる?今度からは俺も攻撃するよ」
「チィ!引くぞ」
よくわからないが何処かに行った。
ひまり「勇也さん!!」
ひまりは俺に向かって飛び込んで来た。
勇也「うわ!」
俺は支えきれずに倒れた。
ひまり「うぅ〜怖かったです」
勇也「うん。間に合ってよかったよ」
それにしても苦しい。
いやけどなんだか気分は悪くない……
勇也「それよりどいてくれ。死ぬ」
ひまり「へ?ああ!ごめんなさい」
勇也「少し移動しようか」
俺たちは俺がさっきいた公園にやって来た。
公園
近くの自販機で飲み物を買ってひまりに渡した。
ひまり「あ、ありがとうございます」
勇也「それでなんでこんな時間に出歩いてたんだ。幾ら何でも危ないだろ」
ひまり「そのバイトで次のシフトの人が寝坊してくるまで残って欲しいって言われて」
幾ら何でも遅すぎる。
もう12時回ってるんだぞ。
勇也「はぁ理由はわかった。危ないから次からはなるべく断ろうな。無理な時は俺に連絡くれたら迎えに行くから」
ひまり「〜〜〜〜〜〜!わかりました」
勇也「送っていくよ」
ひまり「はい!」
俺はそこからひまりの家まで送って行き別れた。
そこから少し散歩しているとさっきのやつらが来た
心なしかさっきより人数が多いような。
「さっきみたいには行かないぞ」
勇也「ふぅー懲りないな。今度は攻撃するよ」
「構わねえやっちまえ」
さっきは確か3人だったから今度は5人か。
そこからものの数分で俺の足元に倒れこむ姿が五つあった。
俺はしゃがみこういった。
勇也「まだやるなら相手してやる。けどなそのために俺の知り合いに手を出したらこんなもんじゃ済まないぞ」
「は、はい」
俺は確認だけして家に帰った。
家に帰り寝て次の日になってがっこうにむかった。
その日は実行委員会に顔を出さず俺は帰ると家にはすでにかなりの靴があった。
リビングにいたのは沙綾、有咲、After glow、Pastel*Palttes
リサ、姉さん、紗夜、美咲と花音だった。
ポピパの残りのメンバーはりみは刺激が強いから他の二人はいると話がややこしくなるからハロハピも同じ理由らしい。
リサ「さて勇也話してよ」
勇也「それじゃあ話そうかな。縛り続けられている理由を」
高校時代のことか大人になってからか?
-
高校時代のいろんなイベント
-
大人になってからのイベント