vol8やのにまだ3話あるんかい!
ちょっと強引にねじ込みます
姉さんの誕生日から時間も経ち文化祭まで残り数日となった。
文化祭実行委員の方も特にやることなく後は最終チェックだけとなった。
今はバンドの練習も休憩中で俺は自販機の前でパックのジュースを飲んでる。
リサ「勇也のお気に入りなのそれ?」
リサは俺のところに聞いてそう聞いて来た。
俺が飲んでるのはいちごオレだ。
勇也「そんなんじゃないよ。気分」
リサ「へー可愛いとこもあるねー」
勇也「うるさい!」
そこで俺はあることを聞いた。
勇也「リサはさ前に俺に聞いたよね、好きな人がいるのかって」
リサ「うん、聞いたよ」
勇也「リサはいるの?好きな人」
リサ「うん、けど言えない。教えて欲しかったら文化祭最終日の放課後ね」
勇也「言ったからな」
リサ「あはは、もちろん」
あたしの好きな人を勇也が聞いてきた。
この時にあたしは決めたんだ。
言ってそして断られてキッパリ諦めるって…
他の人もそう、勝ち目のないギャンブルに足は突っ込まないし、そんなところに行きたいって感情もおかしい。
だから早く諦めるんだ。
リサ「うん、けど言えない。教えて欲しかったら文化祭最終日の放課後ね」
あたしの恋の終わりを告げることにした。
俺たちは部屋に戻るとすぐに練習を始めた。
勇也「なぁ〜このクインティプルすまいる香澄や彩、こころに頼む?」
麻弥「確かにそれもいいかもしれませんが理事長が許してくれるでしょうか」
そこなんだよな。
理事長に頼んでみよう。
勇也「ちょっと行ってくる!」
俺は部屋を出て走って理事長室に向かった。
ひまり「ちょっと勇也さん!?」
『コンコン』
理事長「どうぞ」
勇也「失礼します」
理事長「あなたは確か勇也くんでしたね。湊勇也くん」
勇也「はい。今日はお願いがあります」
理事長「なんですか?」
勇也「今回の文化祭のバンドで最後の曲に花咲川の生徒を呼べますか?」
そこから少し考えるようにして許可してくれた。
理事長「但し1つ条件があります」
勇也「条件?」
理事長「あなたに生徒会長をやっていただきたいのです。もちろん答えは今すぐにとは言いません」
勇也「質問いいですか?」
理事長「ええ、構いません」
勇也「なぜ僕なんですか?」
理事長「あなたの言葉には説得力があります。何より周りをよく見れて実行する能力もある。人間誰しも気づいていても言えないことなんだよ。けれど君はその線を軽く超えてしまう。それが理由だよ」
勇也「わかりました。考えておきます」
理事長「いい返事を期待しています」
俺は部屋を出た。
そこからみんなのところに戻り事情を説明した。
もちろん生徒会長の話はしなかった。
そこから香澄たちをファーストフード店に呼び集まってもらった。
彩「それで私たちが集められたのって何かな?」
きてもらったのは香澄と有咲、彩、こころに美咲だ。
勇也「実は俺たちの文化祭に出て欲しいんだ」
こころ「すっごく楽しそうじゃない!いいわ」
美咲「ちょっとこころ待ってってば。なんでなんですか?」
勇也「実は俺たちのバンドの最後にクインティプルすまいるをやるんだけどそこに出て欲しいんだ」
香澄「すっごい面白そうです!わかりました」
有咲「あれそれならなんで私と奥沢さんは呼ばれたんですか?」
勇也「保護者としてその二人見てて欲しいんだ」
二人ともなんとなく予測していたようで何も言わずに顔を合わせた。
有咲・美咲「わかりました」
勇也「ありがとう」
俺はお金だけ置いて店を出た。
彩「ちょっと勇也くん!?こんなにもらえないよ」
走っていたのでもう聞こえなかった。
置いたのは一万だ。
そこから時間が進み俺の考えてることの1つを実行する時が来た。
時間かかった割に短くてすいません。
3話と書いてますが次をかなり長くする予定なのでもしかしたら2話かもしれません
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント