バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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最近リアルが忙しくて中々投稿できません。

その間にもお気に入り増えていただきすごい嬉しいです。
今日は時間あるのでもう一話あげるかもしれません。


入学式からいろいろ大変

俺たちが入学してからすでに1ヶ月以上たった。

その間も大変で講義なんかあんまり聞けてない。

高校と違いみんな所々でケータイをいじっているのですごい通知が来る。

それも入学式の日のことが原因なんだけど。

あの日俺は連絡先を教えるとそこから連絡が止まなくなった。

俺たちは今飯を食べてる

 

勇也「眠い」

リサ「あはは…勇也は人気者だね〜」

 

リサはそういいながら全く顔が笑ってない。

けど男子からの嫉妬はひどい。

実際この一ヶ月リサたちには男子からよく連絡が来るみたいだ。

それに関しては何も言ってない。

 

リサ「あたしだって…」

勇也「ん?どうかした?」

リサ「なんでもない。ただ勇也が全然構ってくれないな〜と思って」

勇也「悪かったって。今日遊べる?」

 

その瞬間にリサの顔は一気に明るくなり、もちろんと言ってどこかに走っていった。

あんな顔されたら俺の方が大変だ。

そこからも講義を受けて終わったのが16時を回って居た。

そこから行けるところとなると数が限られてくる。

 

リサ「どこに行こっか?」

勇也「んー今回はあんまり時間ないから近くにして週末に遠くに行くか?」

リサ「そうだね。今日はカフェにしよう」

 

2人でカバンを持ったままカフェに向かった。

電車で少し距離のある有名なところに向かった。

中に入ると人気なようでかなり混んで居た。

けれど入れてそのまま席に着いた。

俺はコーヒーをリサは紅茶を頼んだ。

頼んだものが来て飲んでみると確かに有名になるくらい美味しかった。

リサとの久しぶりの2人きりの時間を過ごして俺はそこで別れた。

今日は1人になりたいので俺はもう1つの自宅に向かった。

 

 

その途中で花音と沙綾にあった。

花音「あれ?勇也くん?」

勇也「花音に沙綾。どうしたの。こんなところで」

沙綾「ちょっとここら辺に用事があって」

勇也「へーそうなんだ。んじゃ」

 

俺は帰ろうと横を通り過ぎるとその瞬間に沙綾に手を花音に何かの注射を刺された。

 

勇也「なに…を」

沙綾「アハハ、勇也さん油断しすぎですよ」

花音「うん。勇也くんが悪いんだよ」

 

俺は落ちる意識が段々遠のいていきその場を倒れた。

そして次に目を覚ますと見たことのある天井だった。

そのせいもありなにも気にせず起きようとすると起き上がれない。

自分の体になにが起こっているのかみると手から足まで全てロープでくくられていた。

 

勇也「ここは…俺の家か」

沙綾「そうですよ」

花音「ずいぶんぐっすり寝てたね。そんなに疲れてるのかな?」

勇也「ああ、この格好じゃなければゆっくりできたかもな」

 

起きたせいもあるがなぜか力が入らない。

手を出そうとしてもうまく縛られて出られない。

 

花音「えへへ…それなかなか外せないでしょ」

沙綾「勇也さんでも外せないように工夫したんですよ」

 

口調は普通でも恐ろしいぐらいの目をしていた。

それでも2人が止むことはなかった。

そこからは2人が飯を作りに部屋を出ていった。

 

勇也「さてどうしよっか」

 

俺は引きちぎろうとしたが力が入らない上に本当にうまく縛っている。

俺は指先だけ動かしてケータイをいじった。

だれにかかるかはわからないがここは賭けだ。

かかったのは興花だった。

 

興花「どうしたの?」

勇也「今すぐな俺の家に来てくれ。誰にもバレないように。合鍵使って静かに来てくれ。これ以上は話せない。頼む」

興花「え?あ、ちょっと!」

 

そのまま電話を切った。

その直後に2人が入って来た。

持って来たのは普通の飯だった。

 

沙綾「勇也さん、あーん」

俺は口を開かなかった。

花音「うーん。開いてくれないね。それじゃあ」

 

花音に顔を押さえられた。

それにしてもすごい力だ。

これがあの花音の力?

そのまま口移しをされた。

 

花音「えへへ、私までご馳走になっちゃった」

沙綾「あー花音さんずるい。私も」

 

そこから終わることなく永遠にされていた。

なんとか終わってやっと終わりかと思うとそこで終わりじゃなかった。

 

花音「口周りが汚れちゃったね。綺麗にしてあげるよ」

沙綾「そうですね。綺麗にしないと…」

 

そこから2人に舌を使って口周りを舐められた。

 

勇也「2人とも…」

そう言いかけた途端に興花がやって来て2人を気絶させた。

 

興花「全くいきなりかけてくるんだもん。びっくりするよ」

勇也「悪い。助かった」

 

興花は縄を切ってくれた。

俺は縛られていた跡が少しあった。

 

興花「それでどうするの?」

勇也「2人のことは任せてくれないか?俺のせいだから」

興花「はー全くどこまでお人好しなんだか。だからあたしも」

勇也「ん?最後聞こえなかった」

興花「なんでもないよ。それじゃあね」

勇也「また今度お礼するよ」

興花「期待してる」

 

興花そう言い出て行き俺は花音と沙綾をベッドに寝かせた。

そこからも中々目を覚まさず2人が目を覚ましたのはかなり時間を要した。

 

花音「う…ん」

沙綾「ここは?」

勇也「2人とも目を覚ましたんだな。よかった」

花音・沙綾「勇也さん(くん)!?」

勇也「もう捕まえられないよ」

花音「うん。わかってる。勇也くんが本気になったら私たちじゃなにもできないことも」

沙綾「ほんとにごめんなさい」

 

2人ともベッドに座って土下座しようとしてたので途中で手を出して止めた。

 

勇也「それは2人がすることじゃない。ごめん」

俺が土下座した。

 

花音「ゆ、勇也くん!?」

沙綾「なんで勇也さんが土下座してるんですか?」

勇也「2人のことを傷つけたからだよ。ほんとにごめんな」

 

俺は2人に起こされた。

そのまま2人は飛びついて来て泣き出した。

 

沙綾「悪いのは…私たちです。うわぁぁぁぁ」

花音「わたし達が…悪いんだよーー」

 

2人に乗られて俺は身動きが取れなかった。

俺は2人の頭を撫でて泣き止むのを待った。

そこから泣き止むまでには30分ぐらいかかった。

その間も頭を撫でてたが2人とも少しウェーブのかかった髪なのにすごく指にかからなかった。

綺麗な髪をしていた。

 

 

 

沙綾side

花音「ごめんね。勇也くん」

沙綾「ごめんなさい。勇也さん」

花音・沙綾「もう近づきません」

 

その瞬間ににあたしは頬に痛みが走った。

何かと思って見てみると勇也さんが涙を流しながら私たちを叩いた。

 

勇也「ごめん。けどそんなこと言わないでほしい。高校の時にも話したけど俺は2人のおかげで助けられたんだから」

 

そう言われて私はやっぱり勇也さんが好きなことを認識させられた。

花音さんも同じなようで頬を赤らめながらも嬉しそうにしていた。

END

 

勇也「ごめん。けどそんなこと言わないでほしいら、高校の時にも話したけど俺は2人のおかげで助けられたんだから」

 

我ながらすごい恥ずかしいことを言った。

2人の顔を見ることができず恥ずかしくて後ろを向いた。

その時に2人に抱きつかれた。

 

花音「今はダメでも勇也くんを諦めないから」

沙綾「私もちゃんと勇也さんのこと好きですから」

 

そう言った2人の顔は泣き崩れていたがすごい綺麗だった。

そのまま2人とも帰って行った。

 

数十分後に花音から迷子の連絡が来たのは別の話




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ちなみに興花のモデルはトリニティセブンのリリスです

高校時代のことか大人になってからか?

  • 高校時代のいろんなイベント
  • 大人になってからのイベント
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