遅れてごめんなさい
俺が審査員することを友希那たちに言うとえらく責められた。
リサ「それでどうしてゆり先輩と連絡先交換してるのかな?」
勇也「いや、それはな向こうが強引に…」
リサ「へー強引に言われたら交換するんだ。知らない女の人と」
リサに責められて逃げ道を無くされた。
俺はなんとかリサをなだめていた。
勇也「ごめん。けどこれからのこともあるし、俺はリサ以外好きにはならないよ」
リサ「ファ!え、うん。あたしも……」
全くこんなことはするもんじゃないな。俺もかなり恥ずかしい。
リサは納得したのかそこで俺の家から出て行き帰って行った。
その直後に電話がかかって来た。
それはゆりさんだった。
ゆり『もしもし』
勇也「はい?どうしました?」
ゆり『明日一緒にショッピング行こうよ。あたしたちグリグリと』
勇也「え?」
ゆり『うん。強制ね。先輩命令だよ』
俺は拒否権はなくそのまま決まった。後になり駅前に集合とだけ連絡が来た。時間は書いてなかったから10時ぐらいに行けばいいだろう。
そのまま静かな家で俺は眠った。
朝起きて時計を見るとまだ8時だった。俺は二度寝しようと思って布団に入ると、ケータイが光った。
そこにはゆりさんからのメールだった。
内容はもう集まってるとのことだった。俺は用意して車に乗り途中のパーキングに停めていった。
ゆり「遅いよ〜」
七菜「全く待たせるなんて…」
そう言うが俺には誰だか全く分からなかった。
勇也「えっとどちら様で?」
リィ「あはは、七菜だよ。キーボードの」
勇也「へ?いや、だってメガネしてないし、全然雰囲気が違いますよ」
ひなこ「いや〜いいね、いいよ」
そう言って抱きついて来た。いや、やめて欲しいんだけどさ。それに七菜さんはよほどびっくりしたのか何も言わない。
勇也「それでどこに行くんですか?」
ゆり「今は夏だし、水着選んでもらおうかなと」
勇也「帰ります」
ゆり「待って待って、なんで?」
勇也「そりゃそうでしょ。ってかよく七菜さんも許しましたね」
七菜「あなたなら大丈夫かと」
そんな信頼いりません。だから帰らせてください。お願いします。
心の中でずっとつぶやいていた。
そこで心を読まれたのか俺の手を掴まれた。
勇也「わかりました。わかりましたから」
ゆり「うん。それじゃあ行こうよ。ーーってとこ行くから」
勇也「そこなら車の方が近いですよ」
七菜「誰も車持ってないんですよ」
勇也「僕持ってますよ。ここまで車で来ましたし」
全員「!!!」
ゆり「それじゃあお願いしてもいい?」
勇也「構いませんよ」
そこからパーキングに移動して車エンジンをかけて俺たちは向かった。ちなみに助手席はゆりさんだった。
ゆり「それにしてもずいぶん慣れてるね」
勇也「もう一年以上乗ってますからね。少しは慣れました」
ゆり「それにこの車大きくない?」
勇也「人乗せることが多いんで」
後ろでひなこさんが暴れて残りの2人主に七菜さんが抑えていた。
俺は何も言わずに見ていた。そのまま車を走らせてなんとかショッピングモールについた。
着いた途端にひなこさんが走って行きそれにリィさんが着いて行き七菜さんが声を上げながら抑えに向かった。
ゆり「ごめんね。騒がしくて」
勇也「いえ、静かより全然いいですよ」
ゆり「その他人行儀の話し方なんとかならないかな〜?距離ある感じで嫌だな。タメ口でいいから」
勇也「わかりました…いやわかったよ。ゆり」
俺がそう言うと顔を真っ赤にして背けた。言わせておいてそれはずるいと思う。ゆりは多分はたから見てもかなりかわいい。それは他のグリグリメンバーにも言えることだ。七菜さんなんかメガネしてない方が多分かわいい。
そんなことを考えていると手を引っ張られて俺も連れていかれた。
俺は止まって着いたのはもう水着が置いてあるところに着いた。
ゆり「着いたよ」
勇也「僕は外で待ってますから」
ひなこ「君が選ばないと意味ないんだよ。特にゆりと七菜はね」
勇也「へ?」
ゆり・七菜「ちょっとひな」
2人とも顔を真っ赤にしていた。全くわけがわからずにいるとリィさんは隣で笑いをこらえていた。
そこから4人バラバラに動いて水着を探しに行った。ここは女物ばかり置いてるからすごい浮いてる。俺は耐えきれずにそこから出て前にある椅子に座っていた。すると七菜さんが出て来て少し怒られた。
七菜「なんで出てるんですか!?」
勇也「いや、だって皆さんバラバラに動いてすごい僕浮いてましたから」
七菜「うっ!それは…すいませんでした」
勇也「いえ、こっちこそ生意気すいません」
そこに他の3人もやって来た。他の3人も少し申し訳なさそうにしていた。俺は気にしなくていいと言ってもう一度中に入った。なんとか選び終わっておれが会計をすませるとみんな申し訳なさそうにしていたがなんとか説得した。
そこで俺は少し飲み物を買ってくると席を外していった。
その間にトイレに向かいみんなの分も飲み物を買って戻って行くと4人揃ってナンパされていた。
人数は見る限り5人だった。
「俺たちと遊ぼうぜ」
七菜「人を待ってるんで」
「どうせこねぇよ。気持ちいいことしようぜ」
ゆり「だから大丈夫です」
そのまま男は先輩たちの腕を掴んだ。周りの人たちも見て見ぬ振りをしている。それも1つの選択だ。実際に関わると
ゆり「いや、離して」
「いいから来いよ」
俺は少し走ってそのまま一人の足を蹴り上げた。そのままの勢いで全員の手を蹴り飛ばした。
勇也「全く。少しは考えてくださいよ。皆さん綺麗で目立つんだから」
ゆり「ごめんね」
勇也「いや、とりあえずはこの状況を終わらせましょう」
「調子に乗ってんじゃねぇぞクソガキー」
そのまま殴りかかってきたからその力を利用して投げた。背中を殴打したせいでそいつは苦しそうにしていた。
他の4人も殴りかかってきたがカウンターを入れたり、そのままの投げたりして一瞬で終わった。
勇也「まだやる?これ以上するなら手加減しないけど」
「す、すいませんでしたー」
そいつらは何処かに行きみんなの方を見ると体を震えさせていた。
みんなは何も言わずに俺に飛び込んできた。
ゆり「怖かった。怖かったよ」
勇也「悪かった。ゆり」
七菜「あ、いつの間に名前呼びで」
勇也「そこですか」
みんな離れてそこからは聞かれてゆりは少し逃げるように何処かに行った。さっきのことがあったから少しは自重して欲しいんだけど。
まぁずっと静かよりマシだからいいけど。
ひなこさんとリィさんは追いかけていった。
七菜「あの…わたしもゆりと同じように言って欲しいです」
勇也「え?」
七菜「お願いします」
勇也「わかったよ。七菜」
七菜「〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
顔を真っ赤にして背けながら俺の背中にくっついてきた。
そのまま離れないでしばらくしていた。
勇也「あの、その」
七菜「ご、ごめんなさい。それじゃあ行きましょうか」
俺たちはみんなを追いかけてそのままその日は終わってみんなを送り届けて俺も一人の方の自宅に帰った。
夏休みの間はこっちにいる予定だ。
そのあとみんなから連絡が来た。
俺は返信して眠った
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