バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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夏休み終わりは?

ゆりたちと遊んでからの数日間リサは毎日家に来ている。

理由を聞いても上目遣いでダメ?しかいってこないから何も言えないし、会いたくない。

 

勇也「それにしても、どうしたの?毎日」

リサ「だって〜夏休みももう終わりだよ。どこか行こうよ」

勇也「それよりリサ宿題終わってるの?」

 

その瞬間さっきまで笑ってたリサの顔が一気に引いていった。そして数秒後飛びついてきた。

 

リサ「お願い!手伝ってよー」

勇也「なんでやってないんだよ」

リサ「だって無人島に行ったり、バイトとか対バンライブの練習で疲れて家に帰った途端に倒れてばかりだったから」

勇也「確かにそうだけど………うんそれじゃあもしかして友希那も!?」

リサ「た、たぶん」

 

俺はそこからすぐに電話かけると同様にやってないと返事が来た。

友希那も呼んで3人で勉強会をしようとしたら俺の電話が鳴った。誰かと思うと燐子だった。

 

勇也「はいはいどしたの?」

燐子「あの…勉強…教えてもらえませんか?」

 

燐子もかー!内心そう思い、了解して家に来てもらった。今家にはリサと友希那と燐子がいるがなんかまだ増えそうな気がする。

そんなことを考えてると俺のメッセージアプリに通知が止まなくなった。

確認すると千聖、花音、彩、麻弥から連絡が来た。

しかも全員が宿題ときた。頭を抱えながらも了解と送るとしばらくして順番にやってきた。

パスパレ組は夏の特番でなかなか手がつけれなかったと聞いた。

確かにそんな番組があった気がする。

一番やってなかったのは友希那でそこからは彩、千聖、花音、麻弥、リサの順番できた。

そこから絶対に終わらない組の友希那と彩、千聖は泊まるかどうか聞いてみると即答で返ってきて、他のメンバーも泊まるとのことだったのでみんなに宿題してもらってる間に俺は布団を用意したり、飯の準備を始めた。

リサや麻弥は手伝おうとしてくれたが今回ばかりは遠慮した。

そして風呂の準備もして先に飯を食べた。

少し手が痛むがもうほとんど気にならない。そこで一通の連絡が来た。

 

勇也「はいはい。どしたの?まさか宿題?」

紗夜「そんなわけないでしょう!ただ自主勉強に付き合っていただけないかと……」

 

確かに紗夜に限って終わってことなんかないと思ってたがまさか自主勉強に付き合ってくれなんて言われるなんて、けど紗夜がいたら楽になりそうな気もする。

俺は少し考えて来てもらうことにした。

しばらくして紗夜は来てくれてリビングで勉強している人を見ると手を額に当てて呆れていた。

 

紗夜「全くなぜやってないんですか……」

全員「……………」

リサ「そ、それよりなんで紗夜は来たの?」

紗夜「勇也さんに自主勉強に付き合ってもらおうと思いまして」

勇也「それはまた後で…とりあえずみんなをなんとかするの手伝ってくれない?Roseliaの練習にも関わってくるし」

紗夜「はぁ、わかりました」

 

こうして説得して教える側は俺と紗夜になった。これでだいぶ楽になったがなぜか背中に視線が当たって痛い。そこで一旦置き飯にすることにした。

飯は少し豪華にしてみた。牛ヒレ肉を花弁状に並べてシーニングスパイスで味付けしたものや、鹿モモ肉の栗ソース添えなど他にも色々作った。久しぶりに料理したから少ししんどい。

みんなは喜んで食べてくれたのでよかった。食べ終わり俺は片付けを、みんなは宿題をしていた。

風呂に入り、もうすぐ夜中の12時を回りそうなのでみんな終わりにして寝ることにした。

みんなは別の部屋にして俺は自分の部屋に行き、電気を切って布団をかぶろうとすると声がした。

 

 

???「きゃっ!」

勇也「えっ!?誰?」

千聖「まさかすぐに電気消すとは思わなかったわ」

勇也「千聖、何してるんだよ」

千聖「それより手をどけてくれないかしら?」

 

俺は片方の手で布団をまくり、もう片方の手は布団に置いたはず…

見てみるとそこに千聖が寝転んでいた。

 

勇也「あっ!ご、ごめん」

千聖「別にいいわよ。わざとじゃないのわかってるから」

 

そこで千聖は少しずれて隣に寝る用な形になった。

 

勇也「戻らないの?」

千聖「あら、さっきのこといってもいいのよ」

勇也「くっ!」

 

手札が違いすぎる。勝ち目はない。

 

勇也「はぁ、わかったよ。けどみんなにはうまく言い訳しろよ」

千聖「もちろんよ」

 

そういい寝転んでる俺の上に乗ってきた。そしてパジャマのボタン手をかけ始めて俺は止めた。

 

勇也「ちょっとまてぇ!何してんだ」

千聖「何ってわからないかしら?」

勇也「それは勘弁」

 

千聖は納得したのか降りてくれた。けど降りて隣に来て手に抱きつくのは認めないと許してもらえなかった。そのまま千聖は眠ったが俺は寝付くまでかなりの時間がかかった。

 

 

次の日からも勉強をして夜には誰かが俺のベッドに忍び込んでなんとかみんなの宿題は終わった。

友希那に関しては最終日の夜中になったがなんとか終わった。

そして明日からは大学からの授業がまた始まる

なんか一波乱ありそうだなぁと思いつつ眠った




「今回のあとがきは私白鷺千聖と」

「まんまるお山に彩りを丸山彩がします」

「あら、彩ちゃんなのね。しっかりできるかしら」

「もー千聖ちゃん。できるりょ」

「早速噛んでるじゃない」

「恥ずかしい」

作者「それより早く告知して」

「そうね次回は」

「大学は色々と裏が多い!」

「「ということで楽しみにしててね」」

高校時代のことか大人になってからか?

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