読んでいただけると幸いです
学校に行くのも一苦労していき俺はなんとか毎日を過ごしている。
両手はだいぶ動くようになってきたが右足がまだ折れたままだ。
だから松葉杖で通っているがだいぶしんどい。
そして日にちが2月13日になった。
なんだか教室が騒がしい。あんまり関わらないでおこうとするといろんな女子からチョコのことを聞かれた。
なんでそんなことを聞いているのかわからないがとりあえず質問に答えるとみんな聞いて何処かに行った。
勇也「んー、なんかあったのかな?」
しばらくするとリサは来なかったが日菜や紗夜、千聖やそのほかにもいろんな人がきて大変だった。
帰り道もリサや友希那に聞かれて大変だった。
家に着くとまず風呂に入ってその後は1人の部屋にいき、リハビリを始めた。
この部屋は軽い支えがあるだけで特にこんな風に部屋にすることはなかったのだが親父がうるさくてこうなった。
何回も支えを持ちながら往復していると限界か倒れた。
勇也「いっつつ」
そのまま立ち上がり往復しようとすると友希那に止められた。
勇也「いつ入ってきたの?」
友希那「今よ。それより今日はもう終わりよ。もう限界でしょう」
勇也「わかったよ」
俺は壁に立てかけてある松葉杖を使って帰って行きその隣を友希那もきた。
そのままベッドに入り眠った。
俺はいつもより朝早く起き、朝風呂に入ってるとやっぱりこういうところでちょっと邪魔なギブスだと思う。
あまり濡らさないように言われてるから余計に風呂なんかでは邪魔に感じる。
なんとか終わり出て飯を食べて服を着ると既に友希那は家を出たと親父が言って俺は歩いて向かっていった。
なぜか大きな紙袋を渡された。
親父に送って行くと言われたがリハビリも兼ねてるので入らなかった。
学校につき下駄箱に行き下駄箱を開けるとえらい何かが落ちてきた。
勇也「どぉわぁーーーーーーー」
何かに下敷きにされてその周りを見てみると綺麗に包まれた箱がたくさんあった。
何かわからず持ってみると中から音がした。
とりあえず全部朝の紙袋に入れて教室に行くと教室でもえらいことになっていた。
机に教科書を入れようとすると入らない。
中を見てるみるとさっきと同じようになんだか綺麗な箱が沢山ある。
とりあえずそれを袋の中に入れて行くと教室の中から黄色い声が上がった。
とりあえずわけもわからず用意して眠った。
千聖「勇也くん少しいいかしら?」
勇也「うん、ああ、千聖か。どうしたの?」
千聖「ちょっとついてきてちょうだい」
そう言われてついて行くとそのまま屋上についた。そこには誰もいなくて千聖と俺だけの状況になっている。
千聖は向こうむいたまま俺の方を見てくれない。
勇也「えーと?どうしたの?」
千聖「勇也くん、よかったら食べてほしいわ」
渡されたのは朝見たのと同じように綺麗な箱に包まれたものだった。
なんでこんなに日にたくさんもらえるんだろうと気になってると千聖が顔を覗き込んできた。
千聖「どうしたの?」
勇也「今日って何かあったっけ?」
千聖「まさか、勇也くん。今日が何日かわかるかしら?」
勇也「え、確か2月14日じゃないの?」
千聖「今日がなんの日かわかるかしら?」
勇也「ん、なんかの日だっけ?」
千聖「まさか本当にわかってないなんて」
千聖はそういい屋上から教室から帰って行った。そしてわけもわからずに屋上にいるとチャイムがなり1時間目はサボることになった。
そのまま千聖にもらったものを開けてみると中には綺麗なチョコが入っていてそれで俺は思い出した。
今日はバレンタインだった。けどあれが全部そうならなぜかわからない。
そんなにモテる要素もないし、みんな彼女がいることを知ってるはずなのに…
俺はそこで1つの結論に至りあれは友チョコだと思って千聖からもらったのを食べながら1時間目が終わるのを待っていた。
1時間目が終わり教室に帰るとリサやほかのメンバーにも責められたが何も言わなかった。
そのまま学校での時間は経ち昼休みになるといろんな人からさらにもらい持ってきた袋では足りなくなった。
なんとか別の袋をもらいそこに入れて授業に入り、学校が終わり家に帰るとリサと友希那から連絡が来てリサの家に来てくれと言われた。
リサの家に行きインターホンを鳴らして入ると、中にはチョコのいい匂いがした。
そのまま歩いてリビングまで行くとエプロン姿のリサと友希那がいてそこでさらにチョコの匂いが強くなった。
リサ「あ、勇也やっと来た」
友希那「遅いわよ」
勇也「無茶言うなよ。それでどうしたの?」
リサ「実は今日バレンタインでしょ。それでチョコ作ろうと思ってたら友希那から連絡きて、それで一緒に作ろうってなったんだ」
友希那「ちょっとリサ!」
勇也「まぁまぁそれはいいけどなんでそんなことを?」
友希那「勇也にはいつもお世話になってるから。それに…」
うわーなんかいつもと違うギャップってやつかな。すごい変な感じだ。
リサなんて目がキラキラしてる。まぁ確かにわからないでもないが、リサは友希那のこんな姿なんて見たかったんだろうし。
そこからしばらくしてリサたちが持ってきたのはチョコフォンデュだった。
もっとも小さい鍋にチョコを入れてほかのお菓子を持ってきてくれたやつだが。
そしてその下でチョコが焦げない程度の火がありチョコが固まらないようになっている。
勇也「それじゃあいただきます」
俺は無難にクッキーをとってつけると甘みもちょうどよくとても美味かった。
そこでリサと友希那も加えてみんなで食べていた。
そして気がつくと外が暗くなっていて、俺たちは家に帰って行き、リサとも別れた。
家に帰って持って帰ってきた袋の中をみると知ってる人からのも入っていた。
花音や紗夜、日菜からもきていたし、燐子からも来ていた。
今度またお礼しよう
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント