バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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ホワイトデー

???side

ふふ、やっぱり勇也さんはかっこいいな。勇也さんがほしい。頭から足の先まで私のものにしたい。けどリサさんと付き合ってるからなかなか手が出せないや。けど絶対いつか手に入れるよ。勝手私の初恋なんだもん。

ほしいものは手に入れないと、ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホワイトデーまで時間がなくてどうしようかと考えているとある人物と出会った。

 

薫「やぁ勇也じゃないか。どうしたんだい?悩んでるようだね」

勇也「ああ、薫か。実はな」

 

おれはそこから悩んでいる理由を話した。すると薫は驚きながらも意外な解決法を出してきた。

それは俺にとっても確かにいい方法だし、薫が出してきた提案はなぜ知ってるのか聞くと高校時代に一度やったそうだ。

なんでも薫は演劇だったみたいで俺は演劇じゃなくて音楽をしたらどうだと言われてそれならできそうな感じがしたが結局どこでするか、なんの楽器をするかは決まってないのでやることが決まっただけだ。

薫はなんだか独り言をつぶやいてどこかに行った。

 

勇也「なんの楽器をするか、か。悩みどころだよな。ドラムやベースは1人でやるには厳しいし、となるとギターかキーボードだしな」

 

1人でぶつぶつ言いながら歩いて多分周りから変な目で見られてるだろう。そんなこと気にならず頭の中がいっぱいで歩いていると、目の前を車が通り過ぎた。体スレスレで通ったので向こうも驚いたんだろう、すぐに出てきて謝られた。

俺も見てないのが悪いので謝りその場は終わった。

家に帰ってからもどこでしようか悩んで結局出ないまま時間が過ぎ何も解決策は出なかった。

小さいホールくらいなら借りられるのでそれにしようかと悩んだが、どうにも違う気がする。

解決策が出ないままその日は終わった。

次の日に俺は全員からの出欠をとるとほとんどがOKをしてくれた。

そのまま俺は結局小さいホールを借りることにして楽器はピアノを演奏することにしてあとは薫が言っていた一人一人への手紙だがほとんど話したことのない人からももらっているので大変だ。

書き始めて授業を受けているときもフリだけして全く聞いていない。

その間も書き続けてなんとか3日で終わった。

残り3日で演奏をあげないと、俺はそう思いCiRCLEに向かった。

 

 

 

 

 

まりな「やっほー勇也くん。久しぶりだね」

勇也「そうですね、予約いけます?」

まりな「ありゃ珍しい。いつ?」

勇也「今日から3日後までいける時間全てお願いします」

まりな「え?大丈夫だけどどうしたの?急に」

勇也「ちょっとやることできちゃって」

まりな「わかったよ。また言っても聞かないだろうし、だから所々私が入ってもいいことが条件だよ」

勇也「わかりました」

 

俺許可をもらい部屋に入りキーボードに手を触れた。使う予定なのはピアノだから少し勝手が違うがこれで練習するしかない。そのまま触れて思うがままに弾いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Roselia side

私は今RoseliaでCiRCLEに来て練習をしようとしている。

いつも通り入ってまりなさんの受付を済ませて部屋に入った。すぐに演奏できる状態にして練習を始めた。そして休憩になら私は部屋から出てお手洗いに行こうとするとある部屋から少しだけ音が聞こえた。

その音はとても綺麗で澄んだ音をしていた。

私はお手洗いに行くことも忘れてその部屋の前で音を聞いていた。

 

友希那「燐子、休憩は終わりよ。早くしてちょうだい」

燐子「あ、はい」

 

私はすぐにお手洗いに行き練習を再開した。

練習が終わりさっきの部屋に行くとまだやってるみたいでその音を聞いていた。

 

リサ「燐子どうしたの?」

燐子「今井さん…この音が…綺麗で」

紗夜「確かにすごい音ですね。綺麗でいてその中に力強い音もあります」

友希那「確かにすごいわね」

あこ「こんな綺麗な音どうやったら出るんだろー」

 

そこで扉が開いて中の人が出てきた。

 

全員「キャ!」

勇也「何してんだ?」

リサ「へ?勇也」

勇也「いや、なんで部屋の前にいるの?」

リサ「なーんだ。勇也なら納得かも」

勇也「はい、わかったら帰った帰った」

 

勇也さんは私たちを押して無理に帰らせました。私はあの時に聞いた音色が家に帰ってからも忘れられずに眠るのがいつもより遅くなりました。

END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ったくなんで部屋の前にいるんだよ。まーた家に帰ったら聞かれるかもな。これは家に帰りにくいな。なかなかやりにくい。そんなことを考えてまたスタジオに入り練習を始めた。

 

まりな「それにしても勇也くんの音綺麗だね」

勇也「ありがとうございます。けどまりなさんのギターには負けますよ」

まりな「またまた〜。そんなことを言っても何も出ないぞ!」

 

まりなさんはそう言って笑っているが実際あれほど弾けるとは想像にもしてなかった。今で言う日菜と紗夜を足したような感じだ。

日菜の自由な音楽、そして紗夜の丁寧なところを併せ持つ音だった。

言葉にできないがそんな感じだ。

まりなさんは笑って出て行きしばらくして入ってきて何かと思うともう閉店の時間らしい。

そこであげて俺は家に帰った。結局友希那に聞かれたがごまかしてなんとか終えた。

次の日もその次も練習してなんとかものとして恥ずかしくないぐらいの演奏ができるようになった。

その時にリサが入ってきた。

 

勇也「リサ、まぁ知ってるから何にも言わないけどどうしたの?」

リサ「実はRoseliaみんなで話して勇也あたしたちと一緒に演奏しない?」

勇也「はい?」

リサ「今あたしたちも練習してるんだけど明日勇也が発表する日でしょ?それであたしたちと一緒にしない?」

勇也「俺のはリサも知ってる通りホワイトデーのだよ。それにどうしてRoseliaが来るの?そこを話してくれて納得したらやるよ」

リサ「あたしたち最近ライブしてないし、目標はてっぺんだからいろんな人からの評価を見てほしいんだよね」

勇也「あー、わかったよ!こっちこそよろしく」

 

俺はリサに引っ張られてRoseliaのところに行くとみんなも待っていようで歓迎された。けど何をするかは聞いていない。

もちろん俺はキーボードを練習していたからそれをするつもりだった。

 

あこ「勇也さんの歌楽しみだよねーりんりん」

燐子「うん…楽しみだね、あこちゃん」

 

俺はリサから何をするか聞いてなかった。まさかのツインボーカルとは思いもしなかった。

その後リサを見るとわざとらしく顔を晒していた。騙されたと思いながらもやることにした。

 

友希那「セトリはすでに決まってるの。これでどうかしら?」

 

見るとそこには熱色スターマインとNeo-Aspect、BRAVEJEWELだった。

なんの問題もないが俺もやりたい曲が一曲だけある。

 

勇也「うん、あと一曲出してもいい?」

友希那「その曲にもよるわ」

勇也「Change the Futureって曲なんだよ。これ」

 

俺はそれで音源を流した。これはツインボーカルにぴったりだし、歌詞の内容も好きだからやりたい。

けどやるのは明日だから実際的には無茶だ。

 

リサ「やるだけやってみない?」

あこ「あこもやりたいです!」

燐子「やって…みたいです」

紗夜「やってみましょうか」

友希那「無理と判断したらその時点で終わりにするわよ」

 

そこから俺はすぐに全員分の譜面を書き起こして渡した。そこからは練習して、俺はまりなさんに頼んで今日1日借りられるとようにした。

もう夜だがみんなまだまだやる気みたいだ。

そこから一度出て飯を食べてから俺たちはもう一度スタジオに戻った。

そこからは何度も何度も合わせてその間に休憩を入れてなんとか形になってきた時には外は朝日が差し始めていた。

 

あこ「うぅ〜眠いよ〜」

友希那「あこ!そんなんじゃ今回はなしよ」

あこ「はいぃ〜ごめんなさい」

勇也「こらこら友希那。そんなこと言わない。あこ少し休もう。みんなも寝てていいよ。もう大丈夫、あとは時間なったら起こすよ」

紗夜「ですが勇也さん!」

勇也「いいの、俺のわがままでみんなを無理させたいわけじゃないから、後はやれることをしよう。それが今は休むことだから」

リサ「紗夜も友希那もここは休も。みんなも疲れてるみたいだし」

紗夜「わかりました」

友希那「わかったわ」

 

そこでみんなは雑魚寝をしていたので俺は少しスタッフルームに入りかけるものを借りてみんなにかけた。そのまま家に帰り軽く料理をして車で会場に食材を運んだ。

今日は音楽の後にパーティーをするつもりだから大変だ。

そこから会場に入りキッチンに行くと興花がいた。

 

興花「全く言ってくれればいいのに」

勇也「なんでここに」

興花「それより後はやっとくから寝ておいて」

勇也「あはは…ダメだね、これは俺がしないといけないことだから」

興花「はぁ〜〜、全く。なら手伝うよ。これは却下させないからね」

 

俺はそのまま料理の仕込みに入った。そこからはあっという間だった。だんだんと集まりそこから事情を説明するとみんな納得してくれて時間まで待ってくれた。

そこからRoseliaのみんなもやってきた。そして俺のところに来て小言を言われなんとか解放された。

 

時間になり俺たちは舞台袖に待機してそして演奏を始めた。まさか俺がRoseliaのマネージャーを始めた時には思いもしなかった。

Roseliaの曲を友希那やリサ、紗夜、燐子、あこと同じところですることになるなんて…

けどあの時からの願いでもあった。昔逃げたギターは弾けてないが友希那たちといつか一緒の舞台に立ちたいと思っていた。

そして俺が望んだChange the Futureが始まった。この歌は俺の昔を言われてるみたいで少し嫌いだが、心に響く歌だ。

終わるとすごい拍手がなっていた。

俺たちは顔を合わせてみんなで笑った。俺はマイクを持ちそしてこれからのことを言った。

 

勇也「今から俺が料理する。それを食べたい人は残っていてくれ。そんなに時間は関わらないからちょっとだけ待っててくれ」

 

俺はその言葉を残してキッチン向かった。そのまま使う食材を次々上に上げてその間に切っていった。

そしてその下に置いてある皿に入れてそこから煮込んだり、焼いたりしてなんとか形になってきた。

それに盛り付けをして運び始めた。机をパーティみたいに置いていたのでその上に置いていく。

そしてみんなに食べてというと食べ始めてみんな喜んでくれて俺も嬉しくなってきてそのまま料理を続けて終わったのは2時間後にやっと落ち着いた。

俺は少し休憩しようと端っこに行くとそこにリサもやってきた。

 

リサ「お疲れ様」

 

そういいリサはコップに入った飲み物を渡してきてくれて俺はそれを一気に飲み干して自分の隣に置いた。

リサはその逆に座ってきた。

 

リサ「あたしにもいってくれたらよかったのにな〜」

勇也「リサは主役なんだからゆっくりしてて」

リサ「冗談だよ!だから今は少し休んでて」

勇也「また後でな。ここですると殺されるよ」

 

俺はそういい笑うとリサもたしかにと言って納得してくれた。今回のイベントでRoseliaだけじゃなくて、パスパレやAfter glowも来てくれている。今は別のところで食べたりしているみたいだがまぁそのうち終わるだろうと思っているとなかなか終わらず時間は夜の9時を回った。

俺は舞台に上がりとりあえず終わらせた。みんな少しずつ帰って行き、全員が出ていったのは10時半を回った。そこから机の上のものを片付けて行くとリサと友希那に肩を持たれてそのまま下に押されて俺は耐えきれずにそのまま落ちた。

 

リサ「勇也は休むこと!」

友希那「後はあたしたちがやっておくわ」

勇也「でも!」

千聖「でもじゃないわ。少し休んでて」

 

そしてRoseliaのみんなにAfterglowのみんなにPastel paletteのみんなまで片付けをしてくれた。

俺は結局お礼を言うことしかできずにその日は終わった。最後は興花が全員を送ってくれて終わった

高校時代のことか大人になってからか?

  • 高校時代のいろんなイベント
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