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俺が目を覚ますと見たことない場所だった。少なくとも俺が知ってる場所じゃない。
そしてその前には親父がいた。
父「やっとお前を…」
勇也「はぁ結局こうなるのか」
天井から吊るされるように鎖で縛られてるから動けない。こうなるとやることは一つだ。
俺の体は長いこと傷を受けきれない。もう覚悟を決めないとな。
そこからは俺の体は好き放題に殴られた。拳ならまだしも腹に対しての蹴りや一番ひどい時で腕に鉄パイプを振り下ろされた。
その瞬間にに嫌な音がして折れたことがわかった。
そして親父は何処かに行き俺はそのくらい部屋に一人になった。やっと一人になれて少し安心したが、体のあちこちが痛い。それに後何発か受けて傷が増えると本当にやばい。
そしてだいたい1時間ぐらいして戻ってきた。
その後も終わることがなくしばらく殴られて俺は手につながれては鎖はもはや意味をなさなくなって俺はそこに倒れた。
勇也「ちくしょ。ここまでか…」
俺の目の前が真っ暗になってきて頭の中に色んなことが思い浮かんできた。楽しかったことや辛いこと。それに何よりみんなの顔が浮かんできてだんだん暗くなってきた。
その時に俺の体を持ち上げる人が来て誰かと思いなけなしの力で見てみるとリサと興花だった。
勇也「な…んで?」
リサ「今は喋っちゃダメ。上で友希那が時間稼いでるから」
興花「だから少し我慢してね」
そういい扉がもう一つあったらしくそこから俺たちは出た。その後に俺は車に乗せられて移動した。
俺はそこで寝かされて2人は不安そうに見ていた。もうさっきみたいな目の前が暗くなったりはしなかったがなぜか体が全く動かない。
動くのは口だけだ。
勇也「友希那を助けないと…」
興花「ダメだよ!勇也は腕の骨折れてるんだよ!それにそっちは弦巻が手を回してる」
リサ「勇也はゆっくりしてて、普段すごい疲れてるんだからさ」
勇也「あぁ、それに…!」
その瞬間身体中が悲鳴をあげた。俺自身も声にならない声を出してもがき始めた。
そのまま車の中で暴れまわり手を伸ばした。その手を掴んでくれた。だれかと思うとリサだった。
リサ「勇也頑張って」
勇也「あがっ!がぁぁぁぁぁ、うぅ」
その手だけは離さない。そう思いながら握っていたら俺の首元に強い衝撃が走り俺は気絶した。
リサ「ちょっと興花!」
興花「わかってる。多分こっちの方が楽だよ」
リサ「だからってスタンガンなんて使わなくても」
興花「これしかなかったんだよ。もう勇也の体は9割方壊れかけている。このまま放っておいたら体が壊れていたかもしれない」
リサ「でも…」
興花「大丈夫後で何を言われても覚悟してるから今は我慢して」
あたしに興花を責めることなんてできない。現に興花は勇也のことを考えて最善を尽くした。それは勇也の今後にも関わるかもしれないことだったのにあたしは一歩が踏み出せなかった。
興花「自分を責めてるみたいだけどそんなことをしちゃダメだよ」
リサ「でも!」
興花「いまの勇也の顔を見てあげて。すっごい安心した顔をしてる。多分私や他の人には無理。リサだから勇也はここまで安心してるんだよ。だから勇也のそばにいてあげて」
リサ「うん…うん」
あたしは涙で視界が歪んでも眠ってる勇也の手を握りもう片方の手で頭を撫で続けた。
車はそのまま進んでいきどこかで止まった。そこで勇也は連れられてあたしも便乗して降りた。するとそこは空港でもうすでに興花たちの家が準備していた飛行機がありそこに勇也は運び込まれた。
リサ「どういうこと?出発はまだじゃなかった?」
興花「まさかここまで進行してるなんて思いもしなかったから少しだけ予定を早くしたんだ。リサの荷物も乗ってる。
早く乗り込んで」
リサ「ちょっと待って!友希那は?それに他のみんなは?」
興花「そっちには私の家と弦巻が回してる。だから大丈夫」
そういい興花はあたしにケータイの画面を見せていまの状況を教えてくれた。それは友希那はすでに車に乗っており勇也の父親は捕まったらしい。
それを見て安心したが友希那たちは後で来るらしくあたしと勇也、興花だけで飛行機は発射した。
そして飛行機の中での時間が経ちその間も勇也は眼を覚ますことはなかった。息が止まってるのかと思い何度か近づいて確認したがそういうわけじゃなかった。
こんなことになってるなんて思ってもいないぐらい規則正しい寝息だった。
そのまま時間が経ちあたしも眠くなってきたので寝ることにした。
興花「リサ、リサ!着いたよ」
リサ「う…ん」
あたしは寝ぼけながら目をこすり外を見ると見たこともない景色が広がっていた。そのまま飛行機は着陸してやっと飛行機から降りて勇也を下ろした。その間も目をさます気配はなくあたしたちは病院に向かった。
着くとそこはあり得ない大きさの病院で興花曰くここはアメリカで一番大きい病院らしい。
そのまま勇也を連れて行き、病室で一日検査入院らしい。その間も興花は医者と話していて勇也が目を覚ました。
勇也「う、ここは?」
リサ「もうアメリカだよ。目が覚めた?」
勇也「なんとか。けどさっきは悪かったな。びっくりしたろ」
リサ「まぁ、ちょっとだけ」
その瞬間にはあたしの目の前が真っ暗になった。そして数秒してあたしはいま勇也に抱きしめられてることがわかった。
勇也「悪かった。けどしばらくは大丈夫そうだから」
リサ「うん。信じてる」
そして勇也に離されてあたしは勇也に対してキスをした。
目がさめると何度か見たことあるが匂いが違うところだった。そして隣を見ると目に涙を溜めてるリサがいた。
そしてリサを不安にさせて気がつくと体が動いていた。その後リサにキスされて俺は多分が真っ赤になっていたと思う。
だって目の前のリサが顔を真っ赤にして晒していたから俺も多分なってるはず…
勇也「リサ別れよっか」
リサ「え?」
勇也「いや、前みたいに嫌な意味じゃないんだ。いまの俺は多分リサに釣り合ってない。だから俺がリサに釣り合うぐらいの男になったら俺から迎えに行くよ」
リサ「そんなことない!勇也があたしに釣り合ってないなんて」
勇也「大丈夫。必ず迎えに行く」
リサはなんとか納得してくれたようで少し不満そうにしていた。俺はまだ気づいてなかった。その時の言葉で口が笑っている奴がいたことに。
日菜「やっほー。あー勇也くん起きたんだ!」
扉を盛大に開けて日菜が入ってきた。その後に続くようにパスパレのメンバーにアフグロのメンバーRoseliaのメンバーまで入ってきた。
ポヒパとハロハピは単位が危ない奴が多いから来れないらしい。
そのことで少し笑ったのは別の話。
その日はみんなも気を使ってくれて俺とリサの2人きりになった。その間にたくさん話して時間はたち結局2人とも寝なかった。
そしていよいよその日が来た。
それは病院で着せられる服に着替えてカプセルの中に入った。
みんな周りに来てくれてカプセルの周りで何か言っていたがすでに蓋が閉じていたのでもう聞こえなかった。
けれどリサの言ってることだけはなぜかわかった。
リサ「必ず待ってるから!」
俺は口で必ず行くと言って意識が落ちた
後活動報告に愚痴を書いてみました。
多分何人かは共感できるかも
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント