俺がしばらく手伝いをし始めたのでだいぶ評価は上がったと思う。それでも手伝いは終わらず他の教師にまで言われるようになった。
そんな俺をリサや千聖は笑いながら見てきた。それに千聖の笑い方が時々恐ろしい笑い方で不気味だった。
俺は不気味に思いながらも気にしないでいた。
リサ「勇也、最近大丈夫?顔色悪いけど」
勇也「ああ、なんてことないよ」
実際にそんなことは無い。最近非通知で夜中から電話がかかってきて五分おきに電話がかかってくるのでなかなか眠れない。終わるタイミングはバラバラだが朝の4時や5時頃になると終わる。
着信拒否しても毎回違う電話番号を使っているみたいで終わらない。
最近の寝不足に加えて誕生日を迎えたから20になり仕事の量も増えたので寝不足になる一方だ。
なんとかその日も終え俺は事務所に向かっていった。仕事が入っているのでギリギリまで寝たいので近くて用意だけして俺はベッドに入った。しばらくしてアラームが鳴ったので起きて仕事に向かった。
なんとか終わり家に帰って飯食べて寝ようと思ったがもう作るのもめんどくさいので帰りのコンビニで弁当を買って家に帰りレンジに入れて俺は食べてすぐに眠った。
そしてその日も食べるとすぐに机に伏せるようにその場で眠った。
その日も夜中になると電話が鳴り出した。俺はケータイの電源を切りもう一度寝ると今度は家の電話が鳴り出した。その日も終わることなく俺は寝れずにその日を終えた。
次の日朝鏡で自分の顔を見てみると目の下にすごいクマができていて流石にバレると思った。もちろんバレたら心配されるが無駄な心配はかけたくない。
あんまり使いたくなかったがリサに前教えられた化粧の仕方で目の下のクマを隠した。
これは特定のやつにはバレる可能性もあるがそれは仕方ない。
バレたらばれたでなんとかごまかすだけだ。俺はカバンを持って家を出た。すると千聖が家の前で待っていた。
勇也「千聖!?朝からどうしたんだ?っていうかこの時間から危ないだろ」
千聖「最近疲れてるような感じだったから少し様子を見にきたの」
ばれてる!こういう時はよく人を見ている千聖や勘が鋭い日菜なんかは特に鋭い。なんとか誤魔化して学校に向かった。
千聖side
ふふ、後少しね。彼を精神的に追い詰めて最後の一撃を加えていくわ。その後に私が蜜を与えると必ず落ちてくれるはず。
ただ壊すのは私じゃないわ。ただ偶然得た情報からそろそろ頃合いだと思うわ。
ふふふ楽しみね。
学校につきなんとか授業も終わり俺はいつも通り手伝いをして時間が過ぎていき最後に化学室にプリントを運んでくれと言われたので持ち運ぶとドアを開けようとすると開かない。
そして鬱陶しくなってきたので足で蹴って無理やり開けた。
そこで見たのは
俺はプリントを全部落としてその場から逃げ出すように走って家に帰った。
リサ「勇也!待って」
その言葉を聞いても俺は振り返ることはなくそのまま家まで走っていった。
一番ギスギスしているところが始まりました。ある意味一番書きたかったところです
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント