本当に申し訳ないです。書いてて一回データが飛びそのあとは利き腕が折れてうまくいかなかったんです。
これからは1週間に一回投稿できたらいいかなと思ってます
千聖side
勇也くんが泣き止んでそのまま私に持たれるように眠った。まだ勇也くんの中にはリサちゃんの影がある。それを壊して私色に染めないとね。
私はそう思い勇也くんは眠ったのでその間にやるべきことを始めた。
まずはこの家の鍵の変更、これには最先端の技術を使って指紋か顔の認証をしないと入れないようにした。
次にこれからのことを考え始める。もちろんみんなから聞かれるだろうしそこをなんとかしないといけないわね。
ある程度は考えてあるのだけれど後一歩がない。これで日菜ちゃんや紗夜ちゃん、それにモカちゃんは騙せないわね。
あの3人はほかのメンバーより頭がいいし、勘が鋭い。
勇也くんは泣き止むと一気に疲れたのだろうそのまま眠ってしまい私は勇也くんを持ち上げようとしたのだけれど重くて上がらなかったので布団をひきそこに寝かせた。
私はそう考えて鍵の変更を済ませた。
リサside
朝起きて鏡を見るとすごいことになっていた。髪の毛はボサボサ目の下は腫れていてとても外に出れる格好じゃない。
あたしはこのままもう一度寝ようとすると部屋のドアがノックされた。
友希那「リサ、入ってもいいかしら?」
リサ「うん、いいよ」
友希那はそういい入ってきた。友希那は今お母さんと2人で暮らしていてその分の生活費の半分以上は勇也が払っている。
友希那はたまにうちに泊まりにきたりしている。そして何故こんな朝からきたのか全くわからないままあたしは状況を飲み込まないでいる。
友希那「リサ、何があったの?顔をすごいことになってるわよ」
リサ「なんでもない」
あたしは友希那に八つ当たりのように当たった。頭では友希那は関係ないってわかってるのについ、こういう態度を取ってしまう。
本当に何やってるんだろう。
友希那は何も言わないであたしの隣にいてくれた。それが嬉しくて、辛くてつい涙が出てきた。そして泣き止むとあったことをそのまま友希那に話した。
友希那「そう、勇也も勇也で勘違いしてるのも悪いのだけれどもっと悪いのはそいつね」
友希那は顔には出てなかったけど口調はとても怖かった。それはあたしの見たことのない友希那の姿だった。
怖いけれどあたしは少し嬉しかった。あたしと勇也のためにここまで感情をあらわにすることがなかった高校時代に比べて今はだいぶ感情を表に出すようになったと思う。
友希那は結局その日は学校に行かずにあたしの隣にいてくれた。
日菜side
勇也くんは今日学校に来ていない。それに千聖ちゃんも来てない。
それが気になり電話したんだけど2人ともケータイにかけても電源が入ってないらしく繋がらない
紗夜「日菜勇也さんのこと何か聞いてないかしら?」
日菜「あ、おねえちゃん。ううん、何も聞いてないよ。あたしも電話してるんだけど繋がらなくて」
紗夜「そう」
日菜「どうしたの?」
紗夜「なんだか嫌な予感がするのよ」
日菜「んー、あたしもなんかモヤモヤしてるんだよねー」
おねえちゃんはそれ以上何も言わずに教室に帰っていった。たしかにおねえちゃんのいう通りなんだか嫌な予感がする。
帰りに勇也くんの家に行ってみようと思いその日の残りの授業を受けた。
そして授業が終わり勇也くんの家に向かうと信じられない光景が写っていた。
見てびっくりしたのが鍵の部分が明らかに前とは違った。あれじゃあまるで牢獄だ。
あたしは中に入ることができなかったのでとりあえずその場を後にした。
そして家に帰り、おねーちゃんにことの顛末を説明した。
紗夜「やっぱりおかしいわね」
日菜「やっぱりおねーちゃんもそう思う?」
紗夜「ええ、家に見にいくと言っておきながら居ないのも、それに電話に出ないのも不自然すぎるわ」
日菜「けどしばらくパスパレの練習はないんだよね。今まで酷使してたからしばらくの間自主練にするって言って全員は揃わないんだよ」
紗夜「考えすぎかもしれないけれどあまりにもタイミングが良すぎるわね」
日菜「たしかにそうなんだよね」
あたしもおねーちゃんもその場はそれ以上話すことはなかったが考え込んでおねーちゃんは出て行った。あたしもベットに倒れこんで頭をフル回転されて今の状況を考えた。
まずリサちーと勇也くんは今お互いの勘違いで今は仲違い中。そのせいで勇也くんとリサちーは精神的にやられてる。
そしてそれを元に戻そうとして千聖ちゃんが勇也くんの救済に向かったはず。
日菜「??救済、なんか引っかかるなー」
そもそも救済に行ったんじゃないとしたら。それ自体が千聖ちゃんの思惑だとしたら?
全てのつじつまが合う。勇也くんの家に行くのを話した時のあの感じや一番に行くと行ったことも。
千聖ちゃんに会って確かめなきゃ
あたしはすぐに着替えて千聖ちゃんが行きそうなところを行ったが結局見つからなかった。
なので家に帰って寝ることにしたがまだ何か嫌な予感がして仕方なかった。
千聖side
そろそろバレることかしらね。日菜ちゃんと紗夜ちゃんが考えたら私の考えてることなんて看破されそうだもの。
けれどそれだけじゃないのよ2人とも。
もう勇也くんは私のものよ。
千聖「フフッアハハハハ」
私の声は勇也くんの家の中に響き渡りそしてその声がこれからのことを思い浮かべると笑いが止まらなかった。
勇也side
千聖のそばで泣き止んでからはしばらく頭が痛くて吐き気も止まらなかった。まぁ酔いが冷めてもあれだけ飲んだのだからかなり体に来ている。
しばらくは休んでおこうと思い俺は部屋にこもった。
しばらくして千聖がやってきた。俺はあのことを思い出して恥ずかしくなって顔を晒すと千聖は俺の横に来て俺を引き寄せた。
千聖「勇也くんリサちゃんのことどう思ってるのかしら?」
その瞬間に俺の体は震えた。それを千聖は見逃さずに耳元で言い始めた。
千聖「リサちゃんはあなたを裏切ったのよ。けれど私はそんなことをしないわ。リサちゃんに会わないほうがいい。私だけがあなたのそばにいるから」
普段ならなんなく聞き流していたかもしれない言葉もこの時の俺はリサのこともあり何も考えられなかった。そしてその言葉を鵜呑みにしてしまい段々と俺は何も考えられなくなった。
勇也「千聖だけが俺のそばに…」
千聖「ええ、私はあなたのそばから離れないわ」
俺は顔を下にしていて見えていなかった。その時の千聖はとてつもなく恐ろしい笑顔だったことを
時系列バラバラです。
そのうち被さるので今のところは見逃しておいてください
高校時代のことか大人になってからか?
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高校時代のいろんなイベント
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大人になってからのイベント