だから誤字なんかがあると思います。後アンケートをやってるので回答をお願いします
結婚してからも毎日が忙しかった。うちの会社は日本でも有数の大きい音楽レコード会社になり、社員数も1万人を超えた。俺も社長から降り、オーナーという立場になり会社を外側から見ることもできた。最初の6組以外にもたくさんのグループがうちに所属して所属グループだけでも20は超えている。
そんな感じだけどまだ俺は27にもなってない25歳でこの立場なんだから昔の俺から想像もできない。
「なーに考えてるの勇也」
「リサ、いやいろんなことがあったなーって」
「おじさんくらいよ勇也」
「ひどいこと言うなよ。そろそろ時間か?」
「まだもう少し。あたしも今から着付けだし」
「そっか。俺も袴着ないといけないのかな?」
「そりゃそうだよ。あの時のメンバーが全員そろって初詣行くんだもん。それにみんなは着てくるって言ってたから」
リサはそこから急ぐように部屋に戻り着替え始めた。俺も部屋で袴を着たがやっぱり慣れない。なんかヒラヒラしてて。
みんなからも連絡が入りそろそろ着くみたいだ。あれ以来みんなが揃うことはなかなかなく、今回がずいぶん久しぶりだ。初詣をした後はみんな俺の家でおせちを食べるとか言い出してリサと俺はすごい量のおせちを作ることになった。頼んでも良かったがリサに怒られて辞めることにした。
着替え終わりリビングに行くと黒一色の着物を着たリサがいた。なんだかリサのスタイルを強調してるみたいだ。着物なのにすごいことになっている。
そして外に出ると
「ゆ・う・やくーん」
「ギャァ!日菜飛ぶな。後あけましておめでとう」
「うん!おめでとー」
その後ろにはパスパレがいてみんなもすぐにやってきた。みんな少し大人びた感じになっている。そんなに時間も経っていないのに全員が揃うのはかなり久しぶりに感じる。
こころや香澄は相変わらずで暴走気味だが昔に比べると少し落ち着いたようにも感じる。他のみんなもだいぶ落ち着いた感じだ。
みんな揃って神社に向かい神社でお参りをしてその後に俺の家に向かった。その間も質問攻めがすごくて全くゆっくりできなかった。家に着きリサと2人でおせちを用意した。リサには買うのは却下されたが作るからと言って結構いいものを使った。
「それじゃあ食べよっか」
みんな食べ始めてなくなる頃にはみんなも着物に疲れたみたいだ。俺の家にあるお客さんが来た時ように用意してる部屋(とは言ってもくるのは大概今いるメンバーだけだが)にある私服着替えた。
これはこれで破壊力がすごいが…
みんなスウェットのような感じだからこのまま表に出すのは危ないと思う。
「それじゃあ今日はどことするかじゃんけんよ」
「わかりました」
「はーい」
「わかったわ」
「負けないよ〜」
各バンドのボーカルがジャンケンをはじめた。何をしてるのかは聞かないでほしいが勝ったのは蘭だ。
「それじゃあ今日は勇也さん私たちとですね」
「はいはい」
「さっすが〜蘭」
「蘭ちゃんすごいよ」
「蘭やるな!ー
「蘭よかったよ」
俺はその5人と部屋を移動して部屋の中には俺とAfter glowだけになった。
ここでRー18のような展開になると思った人残念そんな展開じゃないよ。なんでもその日1日の残りはそのメンバーと過ごすことになっているらしい。最初はリサから猛反対が出たが渋々納得した。
「それで何するの?」
「何もする気はないですよ。ただゆっくり話でもしましょう」
「そうそう昔みたいに手は出しませんよ〜」
「紛らわしい言い方すんな!」
結局何もせずにのんびりした時間を過ごしていきその日はみんなうちに泊まっていった。結局みんなお酒で寝てしまい俺とリサだけ起きていた。
「はぁ、まさかこんなに飲むなんてな」
「あはは〜、ほんとだね。みんな潰れちゃったし」
リサと俺は皿を洗いながら少し話してそのまま机でチューハイを開けた。
「「乾杯」」
そんなにアルコールは強くない。苦手でもないが荒れてた時ほど飲もうとも思わないからなるべく抑えている。
リサは比較的一般程度は飲める。ただ他の奴らはというと日菜めちゃくちゃ強くてうちに来ると倒れるほど飲む。他のみんなは似たり寄ったりだ。
「勇也今日は楽しかったね」
「そうだな。久しぶりに楽しんだよ」
「ちょっとー、その言い方だとあたしとは楽しくないみたいじゃん」
「あ"確かに」
「ジョーダンだよ。勇也がそんなこと思ってないのは知ってるから」
「カマかけるなよ?ひっどー」
「ふふ」
リサが笑ったと同時に部屋に月明かりが差してリサを後ろから照らした。それが俺にはとても綺麗に見えて顔を逸らしてしまった。
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