バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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こっちの作品も気がつくとUA5000件お気に入り40件超えてました、
これからもよろしくお願いします


花咲川

花咲川に着くと大人が1人立っていた。

???「あなたが湊 勇也くんかしら?」

勇也「そうです。あなたは?」

???「私がここの理事長の橘 花蓮よ。案内するわ。付いてきて」

そういい先に向かって歩いて行った。

勇也「ごめん沙綾。ありがとう。助かったよー」

俺はそういいながら後ろをついて行った。

沙綾(また会えるといいなー)

 

理事長室

花蓮「あなたが湊 勇也くんなのね。中々いい男ね」

勇也「それってあなたが言っていいんですか?」

花蓮「これは失礼。さて冗談はさておきようこそ花咲川に。あなたにはこれから1週間ここでの生活をしてもらうわ。

クラスはのちに来る担任に教えてもらえるから安心してね」

そういい部屋から出て行った。

俺はソファーにゴロゴロしていた。

このソファーは気持ちよくて眠たくなってきそうだ。

しばらくすると1人の教師が入ってきた。

???「あなたが湊 勇也くんかしら?」

勇也「ええ、そうですけど…」

???「私はこの一週間あなたの担任になる工藤 涼子よ。よろしくね」

勇也「よろしくお願いします」

涼子「それじゃあ教室に案内するわ。ついてきて」

勇也「わかりました」

俺は後ろについていき教室に着いた。

ここに来るまでにかなり見られたが気にしたら負けだ。

涼子「それじゃあここで待ってて」

そういい中に入って行った。

 

教室内

涼子「このクラスに転校生が来まーす」

転校生じゃねぇってツッコミそうになった。

涼子「それじゃあ入って来て」

その言葉で中に入ると黄色い歓声が上がって耳が痛い。

勇也「今日から一週間このクラスで体験させていただく湊 勇也です。

よろしくお願いします」

「ガタッ」

音のする方を見ると千聖がびっくりした顔で立っていた。

涼子「どうしました白鷺さん?」

千聖「い、いえなんでもありません」

千聖はそこで座り前の子と話していた。

涼子「それじゃあ湊くんの席は今立った子の前にいる青い髪の毛の子の隣ね」

勇也「わかりました」

俺は席に移動して座った。

隣の子は少し怯えている感じで見た感じ小動物みたいが一番しっくり来る。

勇也「とりあえずよろしくね」

???「う、うんよろしくね。私は松原花音」

千聖「花音怯えなくていいわよ。この人は優しいから」

勇也「なんか棘があるな」

千聖「あら?なんのことかしら」

花音「うん。よろしくね湊くん」

勇也「勇也でいいよ。上の名前で呼ばれるのあんまり慣れてなくて」

花音「それじゃあ私も花音でいいよ」

涼子「はーい。それじゃあ授業始めますよー」

そこから授業が始まり1時間目が終わった。

そこからは質問ぜめにあった。

時間ギリギリまで質問されて休憩してどころか授業より疲れる。

授業が始まりみんなどこかに行った。

勇也「疲れた〜」

机に突っ伏していると2人とも笑っていた。

花音「お疲れ様」

千聖「ふふ、人気者ね」

勇也「千聖わざと言ってるだろー。助け舟だしてくれよ」

千聖「あんな中に巻き込まれたら大変よ」

勇也「ったくー。それより1人になれる場所ってある?昼は静かに食べたい」

花音「それなら屋上がいいんじゃないかな?あそこなら静かだと思うよ」

勇也「そっか。それじゃあ屋上で食べようかなー」

千聖「なら私も行くわ」

勇也「なんでだよ!花音と一緒に食べるんだろ」

花音「わ、私もいきたいなー」

勇也「全くしょうがないな」

千聖「なんだか花音には甘くないかしら?」

勇也「そんなことないよ」

とりあえずその黒いオーラだだもれにするのやめようよ。

花音もびっくりしてるからさ。

そのまま休憩時間は質問ぜめにされて昼休みは逃げるように屋上に向かった。

 

屋上

???「んーほんとにここは気持ちいいわね!」

???「はいはいそうですね。とりあえず昼ごはん食べようよ」

先客がいて2人だった。

まためんどくさそうなことになりそうだったので引き返そうとすると千聖と花音がきた。

千聖「あら?どうしたの」

勇也「先客がいたんだよ。だから場所を変えようと思ってな」

花音「先客?誰だろう」

花音は屋上のドアを開けて入って行った。

花音「こころちゃん、美咲ちゃん!」

美咲「花音さんどうしたんですか?いつもなら中庭で食べてませんでした?」

花音「今日はこっちで食べようと思って、勇也くんと一緒に」

美咲「勇也くん?って誰ですか?」

俺は手を引っ張られて屋上に向かった。

こころ「あら初めて見る人ね。私は弦巻こころ、こころって呼んでほしいわ」

テンションたけーな。

美咲「なんかすいません。私は奥沢美咲です。よろしくお願いします」

勇也「湊 勇也です。よろしくね〜」

足が痛いと思って見ると千聖が足を踏んでいる。

勇也「あのー千聖さん。すごく痛いんですが…」

千聖「あらごめんなさい。無意識で」

絶対わざとだよな。

声には出さないがそう思っていた。

昼飯を食べて少しするとすぐに眠くなってきた。

俺はすぐに横になり眠った。

途中で硬いところから気持ちよくなったがあんまり気にしないで眠っていた。

起きると千聖と目が合い今の自分の状況がわかった。

千聖「もう起きたのね。普段とは随分かけ離れた長男だったわ」

勇也「それは褒め言葉ですか?」

千聖「もちろんよ」

屋上から教室に戻って授業を受けて放課後になった。

勇也「そういえば今日って弓道部やってるのかな?」

花音「どうだろう?やってるとは思うけどよくわからないよ」

千聖「どうして弓道部なの?」

勇也「前に紗夜がやってるって聞いて。今日はRoseliaもないし俺は仕事もないしな」

花音「それじゃあ行ってみる?私は今日茶道部の活動ないから」

勇也「頼む。場所をよくわからんからな」

そこから3人で弓道部の練習場所に向かった。

 

弓道部

勇也「失礼しまーす」

中に入ると視線が一気にこっちに集まってきた。

昔からこういうのは苦手だ。

一呼吸置きそこからまた黄色い歓声が上がった。

しばらくは落ち着かずまた質問ぜめにあった。

紗夜は遠くから見ていてやれやれみたいな顔をしていて心の中では助けてくれよと願っていた。

なんとか終わりみんなが離れてくれた。

顧問「それでどうしたんですか?」

勇也「ああ、紗夜がいるって聞いたんで顔を出しに来たんですよ」

顧問「なるほどよければ体験もされますか?」

勇也「いえ「やらせてあげてください」」

あれー?今の誰だ。

なんだか流れでやることになったがなかなかに道着は着心地が良くなかった。

千聖や花音は橋で見ていてなぜか下を向いている。

顧問「それじゃあ氷川さん教えてあげてください」

紗夜「わかりました」

そういい紗夜と2人で一つ場所を借りて教えてもらっていた。

紗夜「細かい部分は今回は飛ばします。ところで勇也さん。正射必中の意味は知っていますか?」

勇也「あんまり詳しくはないけど確か正しく行ったものは必ず成功するとかだったかな?」

紗夜「その通りです。それと同じで正しい打ち方をすると必ず当たります。みていてください」

そこから紗夜は弓を引いて放った。

こういうのも絵になるのは元々可愛いからだろうなー。

紗夜「では勇也さんの方に行きましょうか」

勇也「えっ?あ、うん」

俺は弓を引いてみると意外と簡単に引けた。

そのまま放つと全然的違いのところに刺さった。

紗夜「次はもう少しゆっくり引いて、弓の構える位置を低くしてください」

言われた通りにしてみるとさっきよりは的に近づいたが中々当たらない。

そこから10発ほど打ったがもう少しのところに刺さっている。

勇也「これ意外と難しいんだな」

紗夜「そうですね。最初は私もできませんでしたし」

勇也「なら当然か。もうちょいやってみるわ」

紗夜「わかりました。もう少ししましょうか」

そこから10発ほど打って手の力がだんだん抜けて来た。

そしてその後に打つとど真ん中に刺さった。

勇也「やった。刺さった」

俺はすぐに座った。

紗夜「お疲れ様です。最後のは綺麗でしたよ」

勇也「ああ、ありがとう。紗夜のおかげだ」

千聖「すごかったわね」

花音「私少し泣きそうになっちゃった」

勇也「あはは、ありがとう。俺はもういいや。後は紗夜に任せるよ」

紗夜「そうですか。では私ももう置きます」

勇也「なんで?」

花音「勇也くん時間だよ」

時計を見てみると6時半を回っていた。

勇也「ありゃりゃそれじゃあ帰るか。みんな送るよ」

そこからはみんなを送り俺も家に帰って俺も家に帰ってその日は終わった。




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羽乃 秦御さん
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Alan=Smiteeさんありがとうございます

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