バンドリ人生初の恋   作:麒麟@

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今回で花咲川終わりにしたいかなー?
なんとかやるつもりです。

更新遅れてすいません。
もう少し早くするつもりです


花咲川vol2

花咲川(2日目)

いつもどおりではないが起きて花咲川に向かった。

朝起きて飯の支度だけして家を出てお気に入りのやまぶきベーカリーに向かった。

ここのパンは俺が作るのよりよっぽどうまいし安い。

入ると沙綾がいた。

沙綾「おはようございます勇也さん」

勇也「おはよ。ふわぁ〜」

沙綾「眠たいんですか?」

勇也「ちょっと夜更かししててな〜」

俺はパンを選び会計を済ませて屋上で食べていた。

 

屋上

食べて寝転んでいると人がやってきた。

こころ「あら!勇也じゃない。なにしてるの?」

出たな。テンション高い女め。

勇也「パン食べてゴロゴロしてるんだよ」

美咲「こころすぐに絡まないで」

こころ「美咲。遅かったじゃない。なにしてたの?」

美咲「あんたが早すぎるの。すいません勇也さん」

勇也「いやいいんだけど、こころまた走って行ってるよ」

美咲「あーこころ待ってってば。すいません失礼します」

美咲はこころを追いかけてどこかに行った。

ケータイで時計を見るとチャイムがなる時間になりそうだったので教室に帰った。

 

教室

千聖「どこに行ってたの?」

勇也「屋上で寝てたんだよ。一番気持ちいいからな」

千聖「そうなのね。そろそろ始まるわよ」

授業が始まり何回か嫌な質問されたがこたえられた。

花音と千聖はビックリしていたが。

 

昼休み

勇也「二人ともどうしたの?じっと見られると怖いんだけど…」

花音「勇也くんって頭もいいんだね。さっきの問題誰も解けないよ普通」

勇也「俺にはこれしかなかったんだよ」

千聖「何か言ったかしら?」

勇也「なんでもないよ」

俺たち三人は飯を食べているとまた派手に屋上のドアが開いた。

その中に沙綾もいて他に4人いた。

???「あなたが勇也さんですか?」

すげ〜コミュ力高そうなのが来たな

???「だー落ち着けって。何かわかってない顔してるだろ」

勇也「えーと君たち誰?」

???「わたしは戸山香澄です」

???「市ヶ谷有咲です。よろしくお願いします」

???「牛込りみです。お願いします」

???「花園たえです。おたえって呼んでください」

沙綾「山吹沙綾です。お願いします」

うん。流石に怖い。この数相手は少しビビる。

勇也「それでどうしたの?」

香澄「沙綾が最近あなたの話ばかりしてるんでどんな人か気になったんです」

沙綾「ちょっと!香澄!」

千聖は「へーあの沙綾ちゃんがねー」

有咲「白鷺先輩怒ってます?」

そこでチャイムがなって弁当を見るとなかった。

勇也「あ、あれ?俺の弁当がなくなってる」

おたえ「美味しかったー」

りみ「食べちゃったの?」

有咲「おたえ〜お前なー」

勇也「アハハ、いいから。早く帰ろっか」

そこから別れて教室に戻った。

そのまま授業を受けていたがなんだか頭に内容が入ってこない。

なんとかその日を終え家に帰った。

千聖「顔色悪いけど大丈夫?」

勇也「大丈夫大丈夫。帰ろっか」

俺は2人を送って家に帰った。

家に着くと集中の糸が切れたのかそのまま玄関に寝転んだ。

 

自宅

リサ「どうしたの!?勇也」

勇也「リサか。眠たくてなー」

俺は部屋に移動してベッドに倒れこんだ。

体も指先も今まで通り動かない。

俺はそのまま眠った。

しばらくすると頭の上が気持ちいい。

目を覚まして見て見るとリサと姉さんが横で寝ていた。

俺もまだ体がだるかったのでもう少し寝ることにした。

起きて見るとだいぶ楽にはなったが頭はかなり痛い。

動くことはできたので起き上がってキッチンに向かった。

 

リビング

そこに姉さんとリサがいた。

起きるといなかったのでここにいると思っていたが。

リサ「あー起きたんだ。体は大丈夫?」

勇也「元々大丈夫だけど…?」

友希那「あれだけの熱を引いてて大丈夫なんて無茶よ」

勇也「もう大丈夫だから。だいぶ楽になったよ」

友希那「明日は学校を休みなさい。いいわね?」

有無を言わさないオーラを出して言って来た。

勇也「はい。わかりました。けど誰に連絡したらいいの?花咲川の連絡先なんて俺知らないよ」

友希那「紗夜か燐子に言うわ。それでいいわね?」

勇也「そっかならそうするよ」

俺はもう一度部屋に戻り部屋のベッドの上で寝転んでいた。

勇也「うーんまだ痺れてるなー。うまく動かない」

そのまままた眠った。

それ以降は起きる事なくずっと眠っていた。

 

次の日

朝起きると姉さんとリサはもう学校に行っていた。

やることがなく暇なのでベッドの上でゴロゴロしていると連絡が来た。

紗夜「体大丈夫ですか?無理はしないでください」

相変わらず硬いみたいだ。

返信をしてまたゴロゴロしていると腹が減って来た。

朝から少し頭痛はするが耐えられないほどではないので昼飯を作って食べていてそのままゴロゴロしていると外が少し騒がしい。

気がつくとすでに学校が終わる時間になっていた。

そこでインターホンが鳴り誰かと思って見ると千聖と花音がいた。

俺は玄関に行き招いた。

勇也「どうしたの2人とも?」

千聖「あなたが風邪をひいたって聞いたから見に来たのよ」

勇也「そりゃ悪かったな。もう大丈夫だよ」

花音「本当に良かったー」

リビングに行きソファに座ってもらっていた。

お茶を用意して出すと花音に怒られた。

花音「もう!言ってくれればいいのに。私たちで用意するよ」

勇也「ご、ごめん。お客さんだからさ」

千聖「それよりあなた本当に治ったの?時々辛そうな顔してるけど」

勇也「やっぱりわかる?時々ひどい頭痛が来るんだよ。大したことないからほってるけど」

そこで2人は立ち上がり俺を拘束した。

勇也「ちょっと2人とも?何してんの?」

千聖「今すぐ部屋に連れて帰るわよ花音」

花音「うん千聖ちゃん」

2人は俺を連れて部屋に向かった。

 

自分の部屋

連れていかれてそのままベットに置かれた。

千聖「今日残り少ないけどゆっくりしててもらいます。まだ菌が体の中に残ってるかもしれないから」

花音「私たち2人で面倒みるからね」

勇也「2人に風がうつるからいいよ。もう寝とくから」

千聖「ダメよ。そう言ってまた動く気でしょう」

千聖の剣幕に押されて俺は納得した。

そこから2人は入れ替わりで俺が退屈しないように部屋に来てくれた。

そしてRoseliaの練習を終えた姉さんとリサが帰ってきた。

リサ「花音に千聖ありがとねー」

花音「ううん。私たちは話してただけだよ」

友希那「それでもよ。この子無茶ばかりするから」

千聖「わかる気がするわ」

勇也「ひっでー。俺だってちゃんと考えてるよ」

リサ「あはは〜まぁありがとね。後はやっとくよ」

千聖「それじゃあ帰りましょうか」

千聖と花音は帰って行ってその日は終わった。

 

次の日(4日目)

俺はいつも通り起きて朝飯を作って家を先に出た。

しばらくすると後ろから誰か近づいてきた。

見てみると沙綾と他の子がいた。

沙綾「勇也さん大丈夫ですか?昨日は風邪ひいてたみたいですけど」

勇也「あー大丈夫。大したことないから」

それにしても雲行きがあやしい。

こんなことならカサ持ってきておけばよかった。

香澄「風邪ってしんどいんですか?」

有咲「バカは風邪ひかないって言うしな。香澄にはわかんねぇだろ」

香澄「有咲ひどーい」

勇也「ハハハ仲良いんだね」

そんなことを話していると学校につきそこで別れて教室に向かった。

 

教室

席に着くともう花音と千聖はいた。

勇也「昨日はありがとな」

花音「ううん気にしないで」

千聖「………」

千聖の様子がおかしい。

勇也「千聖になんかあったの?」

花音「何もないと思うけど…」

そのまま授業は始まり、昼休みまで行った。

屋上で食べているとやっぱり千聖の様子がおかしい。

さっきから全然弁当に手をつけていない。

勇也「千聖ごめんな」

俺は千聖のデコに手を当ててみると普通より絶対熱いぐらい熱かった。

勇也「全くなんで今日来たんだよ。これ絶対熱あるだろ」

多分俺のが移ったんだろう。だから俺も責めれない。

勇也「全く少し寝てろ」

千聖「ええそうさせてもらうわ」

千聖は寝転んで俺の膝を使った。

千聖「少し寝かせてほしいわ」

こう言われると何も言えない。

勇也「わかったよ。少し寝とけ」

そこで千聖は寝た。

花音「うー私何も気づかなかったよ」

勇也「そんなに自分を責めなくていいと思うぞ。多分バレないように最大限尽くしてたんだろ。それならしょうがないと思うけどな」

花音「けど…!」

勇也「自分を責めることを千聖は望んでないと思うけどな」

花音「!うんそうだね」

そこでチャイムが鳴ったので千聖を起こして教室に向かったがまだしんどそうだったので教師に言った。

勇也「白鷺さんがしんどそうなので保健室に行かせてもいいですか?」

教師「わかったわ。なら連れて行ってあげてね」

勇也「わかりました」

俺は千聖の手を引いたがやっぱりしんどそうなので教室から出て廊下で座った。

千聖「あら?どうしたの?」

勇也「ほら保健室まで乗せてやるから乗って」

千聖が乗ったのを確認して保健室に向かった。

 

保健室

勇也「失礼しまーす」

先生「あら?ごめんなさいね。もうベッドが空いてないのよ」

勇也「どうしましょ?」

先生「そのままうろうろしてあげてくれる?随分気持ち良さそうだから。教室には言っておくわ」

勇也「わかりました。それじゃあ」

俺はそのまま千聖をおんぶして歩いていた。

それにしても千聖は軽い。

しばらく歩いていると5時間目終了のチャイムが鳴りそれで千聖は目を覚ました。

千聖「う…んあら?どうしてまだ私は上に乗っているの?」

勇也「保健室が空いてないんだとさ」

そんなことを話してブラブラしていると後ろから走ってくる音がした。

彩「千聖ちゃーん大丈夫?」

後ろから彩が走って来た。

勇也「彩!どうしたの?」

彩「さっき花音ちゃんから千聖ちゃんが風邪引いてるって聞いたから探したんだよ」

千聖は後ろで顔を埋めている。

勇也「まぁ大丈夫みたいだから教室に戻りなよ。時間大丈夫?」

彩「あ!それじゃあねー」

彩はまた走ってどこかに行った。

その後にチャイムが鳴った。

勇也「千聖には悪いことをしたな」

千聖「なんのことかしら?」

勇也「俺の風邪が多分移ったんだろ。その風邪はどちらかというと俺のせいだ」

千聖「それは違うわよ。私の意思であなたの家に行ったの。そして自分で体調を崩した。あなたが悪いことなんて何もないわ」

勇也「そっか…それでこのまま歩く?それとも保健室に行く?」

千聖「勇也くんがいいなら步いていてほしいわ。ダメかしら?」

勇也「全然。千聖軽いからな。飯食べてる?」

千聖「失礼ね!ちゃんと食べてるわよ」

勇也「冗談だよ。暴れないでよ」

千聖が暴れると胸が当たって意識しないようにしていたのを意識してしまう。

そのまま歩き回り授業が終わった。

教室にカバンを取りに行くと雨が降りそうな天気になっている。

早く千聖を送って帰ろうと思い急ぎ足で帰っていると案の定雨が降り出した。

すぐにコンビニに向かい傘を買うと周りから視線を感じる。

まぁ千聖ほどの可愛い子をおんぶしてコンビニに入ったらこうなると思うけど…

気にしないで傘をさしていた。

勇也「千聖の家ってどこだっけ?遠い?」

千聖「ここから少し距離があるわ」

勇也「なら俺の家に行くぞ。それでいい?」

千聖「ええ」

俺は千里に雨がかからないように傘を持ちながらおんぶをして家に帰った。

 

自宅

勇也「なんとか着いたけど風呂入れそう?雨に当たってると思うから」

千聖「そうね。入れるわ」

勇也「そっ。なら用意してくるよ。少しのんびりしてて」

俺は風呂の用意をしに行き千聖にはリビングで待っていてもらった。

用意をして戻り部屋を見てみると千聖はソファーで寝ていた。

とりあえず風呂が沸くまでは寝かそうと思いそのままにして俺は着替えに行った。

千聖に雨がかからないようにしていたからビショビショになっている。

着替えてリビングに戻ると風呂が沸けたので千聖を起こした。

千聖「もうお風呂できたのかしら?」

勇也「ああ、できたよ。洗面所に俺の服置いてあるからとりあえずそれ着ててくれ」

千聖「わかったわ」

千聖はお風呂に行った。

行くときに思ったけどもう治ってそうだ。

出て来て制服が乾いたから送ろうと思い少し休んだ。

その時にリサと姉さんが帰ってきた。

リサ「勇也ー誰かいるの?」

勇也「千聖がいるよ。今日風邪ひいたみたいでここで少し休んでもらってる」

友希那「そうなのね。どおりでお風呂から声がするわけだわ」

そこで千聖が出てきた。

リサと姉さんは空気を読んでくれたみたいでどこかに行った。

千聖「ありがとう。少し大きいけれど助かったわ」

勇也「なら服が乾いたら家に送るよ。もう大丈夫だろ?」

千聖「今日は泊まるって言ってるの」

勇也「!??千聖が俺の家に泊まるの?」

千聖「ええ、そうよ」

勇也「全くわかったよ。それじゃあ弁当箱出しといて。明日朝入れとくから。後制服も。洗っとくよ」

千聖「何から何までごめんなさいね」

勇也「それと俺のベッドで寝てくれる?姉さんたちに移るとめんどくさいことになりそうだから」

千聖「(やったわ)わかったわ」

そこで千聖を部屋に連れて行き俺は夜飯の準備をするためにキッチンで作っていた。

俺たちは食べて千聖にはおかゆを作って持って行った。

 

俺の部屋

勇也「千聖はベッド使っていいよ。俺は下で寝るから」

千聖は少し膨れていた。

千聖「体壊すといけないから一緒に寝ましょう」

あなたアイドルの子役でしょ。何言ってるの?

千聖「ダメかしら?」

その上目遣いやめてくれ。俺が悪いみたいになってるから。

勇也「わかったよ」

俺はベッドに入ると背を向けて寝転んだ。

そこに千聖が抱きついてきた。

千聖「今日は色々とごめんなさいね」

勇也「気にしなくていいよ。知ってる人はほっとけないし、、俺のせいでもあるから」

千聖「気にしなくていいわよ」

そこから話したが返事がなくもう眠ってしまったみたいだ。

俺も寝た。

 

次の日(最終日)

起きると千聖は離れていたのでそのまま弁当を作りに行った。

全員の分作ると千聖が降りてきた。

勇也「もう大丈夫?」

千聖「おかげさまですっかり良くなったわ」

勇也「ならよかった。これ弁当な」

俺は弁当を渡し出ようと思い準備を始めた。

そこに千聖もついてきて一緒に学校に向かった。

 

学校につき教室に向かいいつも通り授業を受けていて春休みになった。

春休みは屋上で食べようと思い移動して着くとこころと美咲がいた。

こころ「あら勇也じゃない。一緒に食べましょ」

美咲「すいません。こころが勝手に」

勇也「ううん気にしなくていいよ。それじゃあ一緒に食べようか」

そういい座ると屋上のドアが派手に開いた。

香澄「勇也さーん。一緒に食べましょう」

おたえ「勇也さん。お弁当ください」

有咲「直球だな!ってか食べたら勇也さんの分なくなるだろーが」

入ってきて早々いいパンチを食らわされた。

沙綾「アハハごめんなさい」

勇也「アァー気にしなくていいよ。はいこれ」

俺は弁当を渡した。

りみ「けどそれって勇也さんのじゃ」

勇也「いいのいいのもう一個あるから」

俺はもう一つの弁当を出した。

こころ「すごくおいしそうね!あたしも食べたいわ」

勇也「どーぞご自由に」

そういうとみんな少しずつ食べていた。

食べてもらえる側としては喜んでもらえるだけで嬉しい。

そんなこんなで昼休みも終わり授業に戻って体験は終わった。

その帰りに電話はかかってきた。

高校時代のことか大人になってからか?

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