不良共が艦これの世界で艦息(かんむす)になりました   作:鯣伊賀耕作

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ツイ●ターをはじめてみたが使い方が今一分からんままもう2ヶ月放置している・・・
もう3ヶ月目に突入じゃぁ・・・
そして部活が社畜並にハードスケジュール・・・






はぁ・・・やれやれだぜ・・・


第3話 接触(コンタクト)

ーー大和国海軍 呉鎮守府所属 第三艦隊ーー

~加賀Side~

私はまだ目の前で起こった事が理解出来ていなかった。

私たちがもう駄目だと思った時、突然目の前にいた5隻の深海凄艦が突然爆発し、轟沈した。

最初は相手の弾薬庫で爆発が起こってそれが原因で沈んだのかと思ったけどそれにしては出来すぎている。

増援かと思ったけど周囲には私たち以外味方はいなかった。

そして、沈みかけての深海凄艦が放った砲弾が私たち目掛けて降ってきた時、今度こそ駄目かと思ったわ・・・。

でもどう言う訳か、その砲弾は私の目の前で何かに当たって爆発した。

私にはもう何が何だか分からないわ・・・。

 

 

 

「加賀さん!南方向より感ありなのです!距離は30km先なのです!」

「あ!ほんとだ!数は・・・なにこれ・・・分からないわ・・・」

「ちょっとぉ!分からないって何よ!」

「もうちょっと正確に情報が・・・!」

「「「「!?」」」」」

少女達が揉め合っていると、突然海中から何かが飛び出してきた。

真っ黒な船体に、鯨のようにスラッとした上に、申し分程度の司令塔(セイル)がついた儀装を背中に着けた何かが姿を現した。

そして少女達は何よりも、その浮上してきた人物の顔を見て驚いていた。

「あぁ~!やっぱり海上はいいぜぇ~空気うめぇ!!」

「「「「「「だ、だだだだだだ男性(なのです)(ぽい)!?」」」」」」

海面から出てきた少年は、大きく息を吸いながら、少女達を見た。

少女達は海面から突然現れたその少年をただただ驚きながら見ていた。

その少年の司令塔(セイル)には白い文字で「501」と書かれていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    第3話    接触(コンタクト)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~そうりゅうSide~

「あ・・・あなたは・・・何者・・・なの・・・?」

「ん?・・・・っておいおい!お前大丈夫か!?」

少女達に抱きかかえられ、体全身がボロボロになった女性が死にそうな声で話しかけてきた。

おいおい、まじかよ・・・。

見た感じ、出血が酷いな・・・。

「ちょっとそこのえぇっとぉ~・・・茶髪のお前!」

「は、はいなのです!」

俺は女性の一番傷が酷い箇所の近くにいた茶髪の少女を指差した。

その少女は怯えるように大きな声で返事した。

「ちょっとどいてもらえるか?」

俺は口角を引きつらせながら少女に話しかけた(だって子供苦手だし・・・)

「は、はいなのですぅぅぅっ!」

少女は慌てて退くと、俺は酷い患部を見た。

「こりゃひでぇな・・・相当刺さってるぜ」

「あ、あなたは・・・一体・・・」

「俺は日本国海上自衛隊、第0護衛艦隊所属 そうりゅうだ」

俺は応急処置をしながら彼女に言った。

「か、海上・・・自衛・・隊?」

「日本国なのですか?」

「そうだ。知らねぇか?」

「はい・・・そのような組織・・・聞いたことも・・・無いです・・・」

全員聞いたことも無ぇ見たいな顔してるぜ・・・困ったな。

「そうか。あと数分で仲間が来る」

「もしかしてそれって、あれのことかい?」

そう言って銀髪の少女が指差した方向には俺の仲間たちがいた。

「そうだ。あれが俺の仲間たち、第0艦隊だ」

そういえば俺こんな適当な身分偽ってるけど・・・大丈夫か?

俺は口裏を合わせるべく、コンタクトレンズ型の端末でメールを作ってこんごうに送った。

 

 

~~こんごうSide~~

「目標地点まであと100m」

「了解・・・ん?そうりゅうからメール?」

「なんや?なんかあったんかい」

「読んでみて?」

「あぁ。『こんごう。俺たちの所属は取り敢えず海上自衛隊第0艦隊所属って事で伝えました・・・まじすまん』だって」

「なんやそんな事かい!」

「はぁ・・・捕まったのかと思って心臓止まるかと思ったよ・・・」

「ま、何はともあれ、接触には成功したみたいだな」

かがは、合流地点で手を振っているそうりゅうに手を振り返した。

 

 

 

ーー取り敢えず現場着ーー

「俺は海上自衛隊第0艦隊旗艦、こんごうだ」

「同じく第0艦隊所属 かがだ」

「わいはいかづちや」

「僕はいそゆき」

現場に着いた俺たちはまず自己紹介をした。

かがは空母の装備を身につけた女を治療しながら名乗った。

しかし、女たちは名前を聞くなり驚いた顔をしていた。

「し、信じられないわ」

「雷ちゃんと同じ名前なのです」

「すごいっぽい・・・」

「あと金剛さんと同じ名前だわ・・・」

「ハラショー・・・」

どうやら俺たちの名前とかぶっている艦でもいたのだろう。

すると空母の装備をつけた女性が名乗ってきた。

「私は・・・大和国、海軍、呉鎮守府、第3艦隊所属、加賀・・・」

何?・・・加賀だと?・・・。

「てことはあんたは旧日本海軍の正規空母の・・・」

「はい・・・」

「俺と同じ名前だ・・・」

かが(護衛艦)は、女性が自分と同じ名前を名乗った事に驚いていた。

「そういえば私も貴方と同じ名前よ?」

そう言っていかづちを指差して言ったのは茶髪の八重歯が特徴的な少女だった。

「となると嬢ちゃんもいかづちって名前なんか?」

「そうよ。私は雷。かみなりじゃないわ」

「分かってるわそんぐらい!」

「そう、ならいいわ!」

雷は嬉しそうに笑った。

しかしいかづち(護衛艦)は複雑な表情を浮かべていた。

 

そして一通り自己紹介の様なものを終え、全員の名前を知った。

 

駆逐艦 雷(気が強そうな奴)・電(気が弱そうな奴)・響(銀髪)・暁(レディー)・夕立(ぽい)

空母 加賀

 

大体特徴で覚える事にした。

 

「所であなた達の航行目的は何なの?」

雷の質問で、空気が重くなった。

「航行目的か・・・無いな」

「無いね」

「んなもんあらへん」

「無いな」

「うんうん」

「え?どう言う事?」

俺たちの回答に雷は眉をひそめた。

「じゃぁあなた達は何故この海域を航行していたの?」

「さぁな?・・・何故俺たちがここに居るのかすら分からないな?」

「?・・・どう言う事なのです?」

電は首を傾げながら聞いてきた。

「俺たちは目を覚ますとこの海の上に居た。突然にね」

「そして理由も自分の位置も分からずこの海を彷徨っていた。そして死にそうになっていたお前たちに逢った」

すると暁が死にそうに反応した。

「死にそうって・・・」

「事実俺たちが介入していないと死んでいた」

「うっ・・・それは」

「ちょっそうりゅう!何でそんな喧嘩ごしなんや!柔らかくせんかい!」

「俺は事実を言ったまでだ」

「まぁせやけどさぁ・・・もうちょっと柔らかくせんか?」

「俺は笑顔が苦手なんだ・・・」

そうりゅうといかづちはそうりゅうのしゃべり方で何やら話していた。

「取り敢えず俺たちには帰る宛ても無ければ行く宛ても無い漂流者って訳だ」

「因みに目覚める前は何処に居たの?」

雷はなおも不審そうな目で俺たちを見ていた。

「さぁな・・・俺たちも分からない・・・何もかもが突然だった・・・」

実際は俺たちは覚えているが、当然その内容はどう取っても信憑性に欠ける。

だから疑われるのも無理は無いか。

「まぁなんや。死に欠けのあんたらを何とかあんたらの基地まで送り届けるわ」

「何故なのです?」

「あほ言え!あんたらどっからどう見てもボロボロやないか!そんなんで戦ったら死んでまうで!」

「だから僕たちが基地まで護衛するよ!無いよりは良いでしょ?」

いそゆきが「ね?」と言わんばかりにこっちを見てきた。

「はぁ・・・それはそっちに聞いてやれ」

そう言って電達の方を見た。

すると何やら加賀の周りに集まって何やら話している。

 

暫くしてこっちを向いた。

「そうね。あなた達にはどっち道私たちの鎮守府に来て貰うことになるわ」

「ん?どうゆう事や?」

「どっち道っていったよね?」

「そうなのです」

「だってあなた達・・・」

 

そう言うと駆逐艦の小娘たちは一斉に砲身をこちらに向けた。

 

 

「「「「「不審艦だから(なのです)(ぽい)」」」」」

 

 

その瞬間、俺たちは反射的に両手を頭より上に上げ、武装にロックをかけた。

 

 

 

 

「な、なぁそうりゅう・・・俺たち囲まれてもうたんちゃうん?」

「そのようだな・・・・」

「完全に僕達敵だと思われてるよこれ・・・」

「仕方ないぜ。俺達が彼女たちの立場だったら同じ事してただろうな」

「違いねぇ」

 

 

こうして俺たちは海軍に捕らわれてしまった・・・・

 

 

 

 

はぁ、やれやれだぜ・・・




つかまっちゃった・・・テヘ!(Byいそゆき)

ノリと勢いだけでよく分からないクロスオーバー作品(クソ作)を描き始めたのと部活多忙で更新がた~いへん遅れました。お許しを。
クソ作品書かずにこっち書けよって思った人・・・後で体育館裏に・・・

私の謝罪会見を開きます・・・(そんな大げさな・・・Byいかづち)


では次回!囚われの彼らの運命は・・・お楽しみに!!
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