ハイスクールD×X   作:寧々火丸

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まだ原作に入りません。
とりあえず、書き貯めた分だけUPします。


第零ノ壱話

「で、何か言いたい事ある?」

 

穏やかで有りながら、決して逃げを許さない声が耳を打つ。

 

俺達の目の前には、四人の男子生徒が俺達を冷ややかに見ていた。

 

コイツ等四人は、一年生で有りながら風紀委員幹部で、非モテな男達の宿敵だ。

 

 

四人組の中で、一番背が高く体格も良いイケメン。しかも金髪って、人当たり良いってドンだけ盛ってんの?っつーのが、

御山 太郎(みやま たろう)

モテ男の癖に彼女ナシ。好きな娘はいるらしい。

 

四人組の中の頭脳担当。インテリ眼鏡。何か、一人だけ一年生に見えない雰囲気を持ってんのが、

本田 智尋(ほんだ ともひろ)

モテ男。だが、彼女ナシ。本人興味もナシ。理由、子供に興味が無いんだと。一回で良いから言ってみてーよ。ンなセリフ!

 

四人組の中で、“二大王子様”と言われているのが、コイツ。

斉宮 ヴァーリ

もう一人の方が、爽やか系王子様に対して、コイツは俺様系王子様。見た目程俺様じゃなくて、結構人当たりは良い。只、つるむ相手は選んでいるらしくて、基本的四人だったり、兄弟とだったり、何故か俺達三人だったりとで女の子とかとは一緒にいない。

・・・一番モテるのもコイツ。只、コイツも好きな人がいるからといつも断っている。

 

四人組の頭格なのが、イケメンって言うか可愛い?

斉宮 灯(いつき あかり)

ヴァーリの兄弟でこの中で一番小柄。

・・・俺達は知っている。コイツが一番ヤバいヤツなのは。

俺達が入学した時、風紀委員は其処まで目立つ存在じゃなかった。むしろ風紀委員ってあった?て言うのが当たり前。

風紀なんて名ばかりで上級生の溜まり場。生徒会も注意とかしていたけど、効果ナシ。そんな時にコイツは当時風紀委員長していた上級生を風紀委員から、果ては、学校から追い出した。

さすがに、先生達からやり過ぎと怒られたけど、コイツは当時の風紀委員長がやらかした事を挙げて挙げまくった。

何か、本気で学校事態ヤバい事になる案件がヤバい位あったらしく、さすがに学校も日和見出来ないって判断したらしい。

乱れた風紀をコイツは数日で立て直すなんて事をした。だから一年生で有りながらコイツは風紀委員長をしている。

 

 

そんなね、怒らせたらヤバいヤツ等を前にね、なんで正座させられているかってね、それはね・・・

 

女子更衣室の誘惑に負けて、覗き見しちまったんだよ!

 

あぁ、そうさ!俺達三人がこの学校に入った理由が、高レベルの女子がいるからと言う理由さ!

でもさ、同じ学年にだよ、ヤバいヤツ等がいるなんて思わないだろ!

覗き見だけで、吊し上げなんて

 

「ねぇ、君達が何思っているか興味無いんだけど、自分達がやった事、犯罪だって理解してる?覗き見って軽犯罪だから。親御さんを呼んで、罰金払う位の犯罪だから。親関係無いって?馬鹿言っちゃいけないよ。君達の親なんだから、君達の罪の責任をとって貰う。?君達、賠償金払える?無理でしょ?そう言うレベルなの」

 

ガンガンと頭を直かに殴られる感じがした。松田と元浜も顔が真っ青になって泣きそうになっていた。

 

「反省してる?その態度に免じて救済措置有るけどどうす「本当か!」やる気有るみたいだね」

 

「被害にあった女生徒達に許可は取った。この学校では初犯と言う事を考慮してだ、勘違いはするな。救済措置はあくまでも初犯だからと言う形だ。何度も有ると思うな」

 

斉宮灯と本田が俺達に言う。

そうか、二度目は無いんだ。最後のチャンスなんだ。

俺達がやって来た事は犯罪って言われる迄、俺達は覗きを軽く考えていた。

 

「君達には、向こう三年間奉仕活動を有る事と併用でして貰う」

 

斉宮灯はにこりと笑い俺達に手を差し伸ばした。

 

「君達は風紀委員預かりだ。ようこそ」

 

最後にさ、巷じゃ駒王学園の風紀委員ってなんて呼ばれているか、知っているか?

 

風“鬼”委員会って呼ばれているんだと。

 

 

誰もいない部屋で電子音がなり、携帯を灯は取った。

 

「もしもし、はい。耳がお早いですね。手緩い・・・ですか。私がした事はきっかけです。後は本人達の努力次第。はい、確かに私には“地獄の血”が流れています。ですが・・・申し訳ありません。出過ぎた事を言いました。はい。お心遣い感謝します。昨今の・・・はい。分かりました。こちらで対処を・・・はい。では、失礼します。鬼灯様」

 

 

灯は通話を切ると深いため息を吐いた。

 

 

「中間管理職って、大変」

 




投稿に四苦八苦。

オリ主ってなっているけど、それっぽくなってます?

某風紀委員長ぽい事をしてます。
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