機動戦士ガンダム 無血のオルフェンズ 転生者の誓い   作:江波界司

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赤い睡蓮

「鉄華団に、入りたい!?」

 タカキが驚きを隠せないのは仕方がない。

 目の前にいる赤髪紅目の少女は、一切目を離さず繰り返す。

「何でもする。だから……」

「ま、待って。待って」

 鉄華団への入団希望者は多い。特に地球でのクーデリア、蒔苗との一件で、その数は更に多くなった。

 しかし、基本的に鉄華団は女の子を雇わない。タービンズとは真逆のようだが、鉄華団が主とする仕事は命懸け。タービンズの方も賭けていないとは言えないが、本職は輸送とそのルート提供だ。

 それに、まだ子供の身である女の子を戦場に出すのは、団長オルガの理念に反している。

「ごめん。悪いけど女の子は……」

「炊事係でいい。いるんでしょ?」

「え……」

 何故知っている?

 アトラの存在を指摘する声に、タカキは一瞬固まる。

 彼女が鉄華団であることは、確かに知っている者もいるかもしれない。だが、そこを突いてまで入ろうとは。炊事係まで落としてでも。

「何か、理由があるの?」

「……私は、死ねない」

 死ぬことができない、ではなく死んではいけない。

 握った拳と俯く顔から感じる常人以上の、否、異常な覚悟。タカキはもう一度彼女を、次は神経を意識的に使って“視る”。

 ブカブカの服、ボサボサの髪。重い覚悟と、深淵のような瞳。

 ――ヒューマンデブリ。

 頭をよぎった仮定を飲み込むのと同じ、彼の肩に手が置かれた。

「タカキ。誰、こいつ」

「アストン」

 振り向いた先にいた顔に傷のある少年。

 アストン・アルトランド。とある一件以降、ヒューマンデブリから救われ鉄華団として働く一人だ。

「えっと、入団志願者」

「でも女はダメなんだろ?」

「それはそうなんだけど……」

「炊事係でいい」

 志願理由が断るに断れない。なるほどとアストンが言うと、彼は一歩前に出る。

「炊事の仕事は間に合ってる。だから要らない」

「……あなたは、少しだけ私と違う」

「は?」

 タカキは、今すぐにでも殴り掛かりそうなアストンと無言で睨む少女の間に入った。

「えっと、事情があるなら聞くよ?」

「……私はヒューマンデブリだから……身寄りも、宛もない」

 やっぱりと、内心呟くタカキを知るはずもなく、少女は続ける。

「……でも、私を生かしてくれた人の為に……私は生きないといけない」

「その生かしてくれた奴の所に行けよ」

「……迷惑がかかる。……それは、嫌」

 アストンの正論は感情論で否定された。

 タカキが推測する彼女の現状。

 背景は分からないが、彼女は誰かに救われ、ヒューマンデブリとして働くことから逃げる事ができた。が、それ以上の助けを求めることは彼女自身が許せず、子供の身で働ける場所を探してきたということだろう。

「分かった。なら俺の家に来ればいい」

「「……え?」」

「それなら寝るところもどうにかなるだろうし。あ、妹もいるけど、どうにか……」

 困惑するアストンと少女を他所に、タカキの中で話が進む。

 手を上げて強引に流れを切ったのは誘われた少女。

「……だめ。それだと、仕事が出来ない。……お金、ない」

 泊めてもらう金もないし、稼げる宛もない。宛は今無くしたばかりだ。

 俯く少女に、タカキは優しく微笑む。

「それなら、ここで仮就職ってことで」

「「仮?」」

 意味が分からないのはアストンも同じだった。

「足りてるって言っても、多いに越したことはないからさ。俺の立場じゃ団長がいないところで入団は認められないけど、チャドさんと相談して、少しでも仕事に対して払えるようにするからさ」

 現代で言うところのアルバイトを提案し、少女は即答で頷く。

「……何でもする」

「させてあげれる範囲でだけどね?」

 どうやら話がまとまったらしい。タカキが視線を合わせるために下げていた頭を上げると、アストンが肩をつつく。

「いいのか?」

「うん。フウカはどうにか説得するよ。多分許してくれるだろうし」

「そうか」

 そういうことを聞きたかった訳ではなかったが、自分より頭のいいタカキの判断を信じようと、アストンは踵を返した。

「そういえば、名前は?俺はタカキ・ウノ」

「……ルナ。ただのルナ」

「分かった。これから宜しくね、ルナちゃん」

「……はい」

 

 

 ✕✕✕

 

 

 時は少し遡る。

 地球へと降りたリヒト、ジュリエッタ、ルナはマクギリスの下へと向かった。

 ギャラルホルンの建物の前で止まり、リヒトは振り向く。

「先輩。伝言は俺が伝えてきますので、先輩はルナの服を買って来て上げてください」

 あ、お金は出しますからと財布を取ろうとしたリヒトに、ジュリエッタが迫る。

「は?なんでですか。あなたが行ってください。私が伝言を伝えるので」

「女の子ですよ?着替えとかセンスとか色々あるじゃないですか。先輩ならきっと彼女に似合う服を選んでくれると思うので……」

「私にそういったものを期待しないで下さい」

「ほら、ラスタル様からも扱いには気を付けるように言われてますし。その服装だと色々と問題があると思いますよ」

「くっ……」

 ラスタルの名を出されてジュリエッタは葛藤し、渋々引き受ける事にした。

 

 

 街中はそれなりの人で賑わっている。

 手近かな店で取り敢えず服を買おうと、ジュリエッタはルナを連れてドアを開けた。

「あれだけ言われた後だと、似合わないものを着せるのも性にあいませんね……」

 あれこれ吟味しているジュリエッタの隣で、ルナは窓の外を見ていた。彼女にとって、着る服は着られる服だった為、拘りも何もない。

「……リヒトさん。どうにかするって……」

 頭を巡る不安が、無意識に声に変わっていた。

 近く故に彼女だけがそれを聞き取り、ジュリエッタは服から顔を逸らさずに口を開く。

「彼が言うには、鉄華団を頼るそうです。何でも、炊事係には女もいるしどうにかできそう、なのだとか」

「鉄華団……」

 名前は知っている。そして噂も。

 子供だけの兵団で、ギャラルホルンを敵に回しても引かない程の力がある。ヒューマンデブリを受け入れているということも、前の船で聞いた。

 だからなんだとしかその時は思っていなかったが、自分の中で具体的な存在となると、見方や考え方も変わってくる。

 ――鉄華団なら。

「……鉄華団って、どうすれば分かるの?」

 興味が湧いたルナは服選びに忙しいジュリエッタへ聞く。

「どうすればって。普通に聞けばいいんじゃないですか?あとは、団旗とか」

「団旗?」

「シンボルのようなものです。ギャラルホルンのセブンスターズが掲げている――」

 鉄華団のシンボル。話で聞いたのは確か、華のマーク。窓に薄く見える自分の髪の色から、そんな話を連想した。

 しかし、どんな形かまでは分からない。

 見た事のない目印を思い描く彼女の目に、映る。赤い華。

 イラストされた服を着る二人組が、店の前を走り去って行った。

 状況に混乱したルナは少しだけ固まり、どうにか頭の機能を復活かせる。

「……まだ、間に合う」

 彼女はドアを勢いよく開けた。

「これなんてどうですか?」

 試行錯誤の結果あまり派手ではない服を取り、振り向いたジュリエッタの横には、誰もいなかった。

 

 

「クジャン公からの手紙、ありがたく受け取ろう」

 リヒトからイオク直筆の書文を受け取り、マクギリスは組んだ手を鼻に添えた。

「アリアンロッドから手紙とは、随分珍しい事もあるようだ」

「イオク様は地球外縁軌道統制統合艦隊の活躍をその目で見ていますので。あの方は素晴らしいものを素晴らしいと言える素直な性格をしています」

「なるほど」

 マクギリスは一度目を閉じて、記憶を少しだけ遡った。

「そういえば、彼には地球外縁軌道統制統合艦隊として助けられた事があったのだった。カルタ・イシューに代わり、礼を言おう」

 彼の言葉をそのまま聞けば、彼自身が地球外縁軌道統制統合艦隊に属している事になる。

 違和感の正体を半ば理解しつつも、リヒトは聞く。

「そういえば、ここへ来る途中にカルタ様にはお会いしませんでしたね」

 僅かに驚いた顔をしたマクギリスは、何か事情があったのかと自己完結する。

「君は、例えば最近のニュースには疎かったりするのかな?」

「そうですね。実は先日遠征から戻ったばかりでして」

「そうか」

 心の中で否定していた答えを、マクギリスは告げる。

 

「カルタ・イシューは、死んだよ」

 

 あの戦闘で、私は友人を二人も失ったと、マクギリスは視線を下げる。

(マジかよ……俺は、ミスったのか)

 大丈夫だと思っていた。分岐は、あの一点さえ超えれば、と。

 マクギリスの話では、ある戦闘で失った。つまりガエリオとカルタはほぼ同時に死んだことになる。

 ガエリオがヴィダールとしてアリアンロッドにいることは、彼が原作と同様の道を歩いた事を意味する。では、カルタもその時に?

 結論、カルタ・イシューはマクギリスによって殺された。

(原作ブレイクできても、こいつの企みは壊せないってか)

 彼は狙い通り地球外縁軌道統制統合艦隊の地位を手に入れた。ならば、この先の道も変わらない。

 ――革命と反乱。

 バエルを手にし、鉄華団が終わる。

 色々な感情を押し込めて、リヒトは頭を下げ部屋を出る。その途中、扉へ着く前に一度振り返り、居住まいを正した。

「ラスタル様から伝言があったのを忘れていました」

 一言一句違わず伝え、今度こそ部屋を後にした。

 

 

 ✕✕✕

 

 

 あれから数日。

 ジュリエッタとリヒトは手を尽くして探したが、ルナという少女は見つからない。

「子守も出来ないとか……」

「なっ、私の所為ですか!?」

(どう考えてもアンタの所為だろ)

 不味いことになったと、リヒトはテレビの前で頭を抱える。

 数日前、あるビルで爆発が起きた。それによって蒔苗氏が意識不明になった事を知る。

(分かってる。狼煙だ)

 これから鉄華団は泥沼の戦線に駆り出される。そして、アストンが。

 止めるために動くには遅い。ルナを探していたのは諦め半分、現実逃避半分だった。

 ここからでは鉄華団の本部へ連絡できる術がない。戦闘への介入は、そもそもギャラルホルンの自分では事を荒立たせることになる。

(ジュリエッタもいるしな)

 彼女はガラン・モッサを敬愛している。彼がこの騒動の中心であるのは、多分ラスタルから聞いていることだろう。

 下手に動けば見張り役の彼女も行動を起こす。原作にない行動がどんな結果を生むか。リスクだけが浮かぶリヒトは、マクギリスへの打診しか出来なかった。

 

 

「今起こっている内戦には、鉄華団も関与している、か」

 リヒトからの報告を聞き、彼はオルガへと通信を繋いだ。

 話を聞く限り、地球で彼らを指揮しているのは団長ではない。

 ――誰かが裏で糸を引いている。

 ラスタルの顔が浮かぶと同時、彼から届けられた伝言を思い出す。

『力だけではどうにもならない事もある』

 頭を使うことか。

 戦略的に起こした騒動ならば、こちらも手を打たねばならない。

 オルガはすぐに本部から応援を向かわせると言っていたが、期間は三週間程掛かるだろう。

「私が出るか」

 たとえ最終的には道を違えようとも、今鉄華団との利用関係は破棄できない。

 消耗戦を覚悟し、マクギリスは石動を呼んだ。

 

 

 ✕✕✕

 

 

 地球の荒野は戦場となり、発砲音が空へと響く。

 形勢が傾けば撤退し、また次の隊と攻めてくる。傷を負えばすぐに撤退。もはや時間の経過すら意識し難い程の繰り返し。

 タカキはこの戦闘に疑問と焦りを感じていた。

 何と、何故、いつまで。出ぬ答えを求め続け、それでも減る弾薬に失われていく体力と思考力。チャドが倒れて以降、鉄華団をまとめる彼にはしわ寄せが見えぬ傷となって増えていた。

「……タカキさん」

「何で、ここに?」

「……食料です」

 ルナは鉄華団の仮団員として、誰でも出来る雑務をしていた。この程度、ヒューマンデブリだった彼女には何の苦でもない。

「……この戦闘、いつ終わるんですか?」

「……分からない」

「……どうすれば終わるんですか?」

「……敵の指揮官()を撃てば、じゃないかな」

 自分でも何を言っているか分からなかった。

 疲れていることは自覚している。だからこそ、そういった判断をガランに預けてしまっていた。

 これは良くない。けれど、どうしようもない。

 自問自答が自己嫌悪に変わる寸前、声が耳を刺す。

 

「……私が、撃ってもいいですか?」

 

 顔を上げ、タカキは声の主を視界に入れる。

 そうして見た少女は、上着を脱いでいた。

「な、何をっ!?」

 急いで目を逸らしたタカキ。

 その場は静まり返り、誰も来ない、誰も動かない。

 状況が飲み込めず、タカキはゆっくりと視線を上げた。

「……私が、敵を撃てばいいんですか?」

 上はシャツだけになり、背中を見せるように立つルナ。

 右手には脱いだ上着を抱え、左手でシャツを肩口まで引き上げている。

 背中から除く宇宙鼠の印、阿頼耶識。

 だが、タカキは驚きで息を飲んだ。

 彼女がヒューマンデブリであることは知っていた。阿頼耶識を付けていることも、考えたくはなかったが予想していた。

 しかし、そこには、阿頼耶識がある。

 ――阿頼耶識が、二つある。

 普通、ヒューマンデブリに対して阿頼耶識の手術をするとしても、一回成功するか否か。激痛の末、それで失敗すれば最悪死ぬ。良くても二度と立ち上がれない。三日月のように三度受けることは完全に異常だ。

 それを、二度。自分よりも遥かに幼い彼女が。

 どれだけ苦しい事をしたか。どれだけ苦しい生き方をしたか。想像すら及ばない程の衝撃に、タカキは一度目を瞑る。

 彼の脳内でバルバトスの姿が浮かぶ。

 戦場を駆ける悪魔。全てを砕く力。そして、仲間を守る存在。

 ――あの力があれば、この状況だって。

 どうにかなるだろう。

 けれどそれは団長の理念に反する。

 これから先、命を落とすかもしれない仲間。

 これから先、オルガの願いで守られる仲間。

 思考の最中、報告が入る。

「敵襲だっ!」

 再び戦闘が始まる。

 揺れるタカキは、目の前の仲間と思い描く仲間を天秤にかけた。

「……私は、命令に従う」

 見せるべきものは見せたと、ルナはシャツを下ろしてタカキを正面に構えた。

「分かった。……ルナ、皆を守ってくれ」

「了解」

 ルナは行くべき所へと走る。

 

 

 ✕✕✕

 

 

 その後、戦況は大きく傾いた。

 タカキが乗っていたランドマン・ロディにルナが搭乗し、戦場を駆け巡る。

 常に先頭に立ち、標的を自分に向けさせる。

 狙われたのを確認し、飛び出す。

 ジルダの構えたライフルを正確に射撃し、爆散。近接戦に移行する際の僅かな隙を突いて接近すると、敵機が武器を握った腕ごと切り落とす。

 丸腰の機体を蹴り倒し、すぐに移動。助けに来た敵の増援を襲う。

 数は二機。

 内の一機は牽制にライフルのトリガーを引く。減速できれば及第の行動であった。

 しかし、ルナはむしろ加速する。

 ランドマン・ロディの硬い装甲を生かし、必要最低限で回避行動を取りつつ、ショートソードを構える敵機を射程に入れた。

 弾の無駄だと、マシンガンは持ってもいない。

 ハンマーチョッパーを逆手に握り、右腕を振り上げる。

 防御姿勢だった敵機は、推進力を利用した一撃に一歩分押し込まれた。当然、態勢は崩れている。

 ルナは振り上げた手の先で武器を正位置にし、縦に振り落とす。

 肩から腕を切断。左手に持ち替え、もう一撃、今度は脚を削った。

 横薙ぎの斬撃は隣の機体にまで届かせる。角度を少し上に変えて、胸付近の装甲を切り裂く。

 ジルダは衝撃を受け、逆に利用して後退する。距離が開けば射撃が有効。敵パイロットは右手のライフルの引き金を引いた。

 それが愚行だとは、すぐに気付かされる。

 ランドマン・ロディは倒したMSの頭を掴み、拾い上げた。そのまま弾除けとして使い、接近する。

 仲間は撃てないと、ライフルを捨ててソードを持つ。

 だが、掴んだMSごと突進したロディに意味を成す手ではなかった。

 体当たりを受けて味方機ごと倒れるジルダ。

 ルナはその上からロディの脚で踏み抑え、落ちているライフルを拾った。

 コクピットは狙えないが、他なら問題ない。

 フーレムが剥き出しの部分を入念に撃ち抜き、四肢をバラバラにした。

「……次」

 目的が終わると、また目標を探す。今日だけで既に、彼女は10機のMSを戦闘不能にしている。

 

 

「大したもんだ。これなら戦闘はかなり楽になる」

「そう、ですね」

 ガランの言葉にタカキは少しだけ胸が締め付けられた。

 本来なら彼女が戦うことはない。自分の独断で戦線投入してしまった。

 彼女に対する申し訳なさと、それでも楽になったと思える自分への歯痒さが、ただただ痛い。

 敵軍は早くも撤退し、ルナはロディから降りる。

 疲れはあるが今までと比べたらなんてことは無い。むしろたった一人で戦っていた事を考えれば楽な方だ。それに使っているMSも動きがいい。鉄華団の中では整備不良だろうと、前の船では有り得ないほどの好条件。

 負ける理由がない。

「……早く、終わらないかな」

 呟いた彼女の周りには誰もいない。ルナという存在は、これだけの戦果を上げようと鉄華団の中で消化しきれてはいないのだ。

 異分子だからこそ、彼らは接し方を迷っていた。

 その中でタカキを除けば唯一、彼だけはルナの名を呼ぶ。

「……アストンさん」

「凄かったな。助かった」

 ルナの登場で、アストンの戦場での負担は大きく減った。逆に彼女へ任せっきりになってしまうことが気掛かりだったが。

「……別に、気にしなくていい」

 そんな気を知ってか知らずか、ルナは上着を羽織りながら言う。

「私は、私のすべき事をしただけ」

 なんともヒューマンデブリらしい言葉。

 誰かの為ではない。自分の為だと。そうしなければ自分が死ぬからと。だから助けてはいない、と。

 ルナはそれが当たり前のことだと、そう言う。

 恐るべき戦闘力を持った少女は、ただ生きるために生きていた。




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