銀河の竜を駆る少女   作:Garbage

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真の目的、真の敵

 

 

 

 遊希のモンスター・銀河眼の光波竜の一撃により、遊望の残りライフが0になる。そしてそれと同時にソリッドビジョンとして現れていた2体の銀河眼の姿が消えた。それはデュエルの終了を示しており、それを見て遊希はやっとこのデュエルに勝利したということを実感した。

 

「終わった……終わったのね。全部」

 

 全てが終わった。それを理解した遊希はその場に力無くへたり込んでしまった。そんな遊希の背中を鈴が優しく抱きしめる。遊希の背中には鈴の少し早い心臓の鼓動が伝わり、改めて生きている人間の暖かみを感じた。

 

「鈴、あんたもう大丈夫なの……?」

「うーん、ぶっちゃけて言うとまだ色々と辛いかな……でも、いつまでも寝てられないし。それにしても、やっぱりすごいよ遊希は」

「私は何もしていないわ。鈴のおかげよ、鈴が……遊望と互角に戦ってくれたからこの勝ちがある」

 

 遊希と鈴は互いの健闘を讃え合う。彼女たちの言う通り、このデュエルに勝てたのは遊希だけの力でもなければ鈴だけの力でもない。

 遊希と鈴。どちらか一人でも欠けていたらこの勝利はなかった。鈴が遊望という強敵相手に敢然と挑み、善戦したことが遊希の復活へと繋がった。この勝利はまさに二人の力でもぎ取ったものなのである。

 

「遊希ー!!」

 

 そしてそんな二人に駆け寄るエヴァ、千春、皐月の三人。遊望と直接デュエルをしたのは遊希と鈴であるが、そもそも鈴をここまで導いたエヴァたち三人であり、もし彼女たちが遊望の差し向けた精霊のデュエリストに敗れていたならば、鈴は遊望のところまでたどり着けなかったかもしれない。そう言った意味では、彼女たちもまた遊希奪還の功労者と言っても過言ではない。

 

「エヴァ、千春、皐月……みんながいてくれたことも大きかった。本当に……ありがとう」

「そんな、私たちは当然のことをしたまでで……」

「帰ったら人気店のスイーツでも奢りなさいよね!」

「同じ立場でもこうも態度が違うのか……」

 

 先程までの激闘が嘘だったかのように和やかな空気に包まれる。ここに来て遊希たちは様々な人の助けを受けて自分たちがここに在るということを改めて噛み締めていた。

 

「ごめん、ちょっとだけ時間を貰えるかしら」

 

 後は遊希たちの帰りを待つ竜司の下へと帰還するだけ、という状態ではあったものの、遊希にはまだすべきことがあった。遊希は鈴たちに少し離れているように、と促すと仰向けに倒れたまま虚ろな目で空を見上げている遊望の下へと歩み寄った。

 

「遊望」

 

 敗れた彼女の眼に光はなく、一筋の涙が零れ落ちていた。皮肉にも1度目のデュエルで遊望が遊希を破った時、遊希が見せた眼と同じような眼を今は遊望がする形となっていた。

 遊望は遊希にとって大事な大事な妹である。それ故に今回のような凶行に走った彼女を許すつもりなど毛頭ない。それでも彼女はたった1人の妹である。遊希は自然と遊望に手を差し伸べていた。

 

「……こんな形になってしまったけれど、あなたは私の大事な妹であることには変わらないから」

「……同情ですか? そんなものはいりませんよ」

 

 倒れたまま生気のない乾いた笑みを浮かべる遊望。もちろん遊希の手を取ろうとはしない。

 

「私はお姉さまの大事な人を何人も傷つけ、お姉さま自身も傷つけました。お姉さま、私が憎いでしょう?」

「……」

「憎いですよね? ならばお姉さまが取るべき行動はただ一つ。私を殺してください。私を地獄に送ってください! それが、それが人として正しい行動なのです!!」

「遊望……」

 

 遊望の言うように、遊希が遊望を憎んでいないとは言い切れない。鈴を、千春を、皐月を操り、エヴァの恋心を弄び、遊希を拉致監禁した。彼女の余罪を挙げればいくつになるだろうか、即座に数えることはできない。

 

「……確かにあなたを許すつもりはない」

「そうでしょう? だから、早く私をころ―――」

「だけどっ!!」

 

 遊望が言い終えるよりも先に、遊希が遊望の身体に縋りついた。全てを諦めた様子の遊望であったが、遊希のこの行動までは予測できなかったのか、珍しく動揺を明らかにする。

 

「お、お姉さま!?」

「だけど……やっぱり、私はあなたを殺せない。だって、遊望は私のたった一人の妹だもの……」

「えっ……」

「遊望、あなたのしたことは到底許されることじゃない。だから、私も一緒にみんなに謝る。許してもらえないかもしれないけど、みんなにわかってもらえるまで一緒に謝る」

 

 そう言って遊希は地べたに膝を付けたまま、二人を後ろから見ていた鈴たちの方に向き直る。そこから遊希がどのような行動を取るのかということは鈴たちはもちろん遊望にも容易に想像できた。

 

「お姉さま、ダメです! そのようなことはしないでください!!」

 

 デュエルに敗れた、ということもあって遊望は全ての罪は自分にあると受け入れる腹積もりであった。しかし、遊希が自分を糾弾せず、共に罪を被ろう、共に頭を下げようという行動に走ることまでは思わなかったようで、今度は遊望が縋りついて遊希を止めようとした。

 

「……いくら遊希が頭を下げたところでじゃあいいよ、とはならないわ」

「ですが……」

「あれを見てしまうとな……」

 

 そんな二人の姿を見て胸が詰まる鈴たちであったが、変に取り繕うよりかは率直な気持ちを伝えた方がいいと判断した彼女はあるがままの言葉をぶつける。遊望がこれまでやってきたことを鑑みて、何もせずに許してあげられるほど聖人君子ではない。

 

「あのね、あたしたちここまで来るときに見ちゃったんだよね。あの部屋を」

 

 しかし、鈴たちには遊望を一方的に断罪できない理由もあった。それは鈴たちがここに来るまでに通ってきた遊希が囚われていたと思われるあの部屋の存在である。都心一等地の高層ビルの一室には似ても似つかぬ一般家庭の居間のような空間は異様なものではあったが、その部屋に込められていた想いを感じ取っていた。

 

「ねえ、遊希。あんたがいたあの部屋って……」

「正直驚いたわ。だってあの部屋、昔私たちが住んでいた家のリビングだもの」

 

 遊望が遊希を監禁していた部屋はかつて遊希と遊望が育った家のリビングを完璧に再現した物だった。取れるスペースから再現できたのはリビングや水回りだけであったが、それは遊希の記憶の中に残っていたかつての家族の絆に満ち溢れていた空間だった。

 

「……おかしな話ですよね? デュエルモンスターズの精霊と一つになり、人知を超えた力を手に入れたのにも関わらず、もう戻らない過去にいつまでも拘り続けているのですから。ですが……」

 

 遊望は満面の笑みを浮かべて立ち上がる。しかし、その無理矢理作った笑顔の反面、双眸からは大粒の涙が零れ落ちていた。

 

「私は、その過去が何よりも取り戻したかったのです」

「遊望……」

「ねえお姉さま、どうしてお父様とお母様は、どうして私はあの時死ななければならなかったのですか? どうして……」

 

 そう問いかける遊望に、誰も言葉を返すことができなかった。

 

「私も、お姉さまと同じように友達を作って遊びたかった。私も、お姉さまのようにお洒落な服を着てみたかった。私も、凄いデュエリストになってお姉さまとデュエルがしたかった。なのに、どうして……どうして……」

 

 すすり泣く彼女の身体を遊希が抱きしめる。丁重な言葉遣いや成長した身体からは捉え辛いが、遊望の享年は7歳。まだまだ両親や姉に甘えていたい年頃だった。遊希がプロデュエリストになってから遊望が亡くなるまでの3年間は一緒に過ごせる時間が大きく減っていたためにそれが一層顕著になっていたのである。

 

「……遊望、あなたはもう人としては死んでしまった。あなたもわかっているとは思うけど、私たちと同じ生活は送れない。でも、どんな形であれあなたはもう一度命を享けた。私は、あなたのその二度目の命を支える。だから―――一緒に生きましょう」

「お姉さま……」

 

 見つめ合った二人の少女は優しくその身を寄せ合う。拗れてしまった姉妹の絆が、改めて固く結び直された瞬間だった。

 

―――……引っかかるな。

 

 だが、そんな二人を余所に光子竜の頭の中は数々の疑問が渦巻いていた。遊望とのデュエルを通して自分が遊希の精霊になった顛末を何故知ることができたのか、そもそもどうして遊望が精霊となって二度目の命を享けたのか、そしてどうやって死んだはずの彼女となって今こうして自分たちの前に現れているのか。

 

―――ひっぐ、どうしたの光子竜ぅ……

―――おい、スカーライト。なんでお前はそんなに泣いているんだ。

―――だってぇ……

―――スカーライトはいい意味で精霊らしくないね。でも光子竜が難しい顔をしているのは本当。何か気になることがあるの?

 

 すっかりもらい泣きしてしまっているスカーライトと、感動しつつもまだ平静でいられている青眼に光子竜は自分が疑問に思っていることを率直に打ち明けた。

 

―――そっか、そう考えるとわかんないことばっかだよね。

―――うん……そもそも単に遊希と遊望が一緒に暮らしたいだけなら鈴たちを襲ったり遊希を連れ去ったりする理由がないはず。

―――……私の中では何故遊望が生き返ったか、ということに関しては仮説は立てている。しかし、このまま大団円としてしまっていいなどということは―――

 

 光子竜がそう言いかけた瞬間だった。三体の精霊の身体に雷撃を彷彿とさせるような、そんな衝撃が走ったのは。

 

―――!?

―――!?

―――なっ、何だ……!?

 

 光子竜はこれまで遊希と共に数多の敵と対峙し、それを打ち破ってきた。千春の幻魔、皐月の邪神、ジェームズの地縛神、鈴の紋章獣、そして遊望こと銀河眼の時空竜。それら過去のあらゆる敵たちを上回るほどの強大な力が今自分たちの傍にいるのだ。

 

―――遊希!! そこから離れろ!!

「光子竜……?」

「っ!? お姉さまっ!!」

 

 そしてそれを感じ取ったのは他にも一人。時空竜となった遊望は、抱きあっていた遊希を全身の力をもって突き飛ばした。その刹那。天空から降り注いだ一筋の稲妻が彼女を襲った。

 

「あああっ!!」

「遊望!!」

 

 雷撃を浴びたその場に崩れ落ちる。駆け寄ろうとした遊希、そしてその状況を理解することすらできていなかった鈴とエヴァも今改めて強大な力の存在に気がついた。

 

「エ、エヴァちゃん……」

「……言わなくてもわかる。この力は……」

 

 その場にいた誰もが息を呑む中、フロアに響くのはカツン、という甲高い音。ヒールの音を響かせながら現れたのは誰もが予想だにしない人物であった。

 

「……美しい姉妹愛、というものなのかしら。でも、それもこれで終わりよ」

「……真莉愛さん?」

 

 暗闇の中から現れた一人の若い女性。彼女のことを唯一知る遊希がその名を呼んだ。海咲 真莉愛―――I2社カード開発セクションの責任者であり、若くして世界的企業の重要ポジションを任された存在である。遊希たちが今いる場所はI2社の日本支部であるため、彼女がここにいることは何らおかしなことではない。

 

「久しぶりね、遊希ちゃん。会うのは……盗まれたカードの時以来かしら」

「は、はい。鈴たちを助けて、盗まれたカードのことをお伝えして以来だと思います……」

「そう。一度ならず二度までもあなたの力を借りることになってしまったわね」

 

 会うこと自体は久しぶりではあるが、遊希は彼女を特に嫌悪していない。むしろ竜司やミハエル同様辛かった時の自分を支えてくれた数少ない大人として彼女を慕っていた。かつて自分と同じような悲しみを経験している彼女だからこそ、遊希は信頼しているのかもしれない。

 

「でももう大丈夫よ。全ての事件の黒幕をあなたが倒してくれた。後は大人の私に任せてくれていいから」

 

 そう言って倒れている遊望に近づこうとする真莉愛を邪魔するかのように遊希が立ちはだかった。

 

「遊希ちゃん、どういうつもりかしら」

「……あの子は、遊望は私の妹なんです。彼女の犯した罪の大きさはわかっています。だからこそ、姉である私があの子を支えたいんです」

「そう……しばらく見ないうちに大人になったのね。遊希ちゃん。じゃあ―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――あなたにも、消えてもらおうかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 氷のように冷たい真莉愛の言葉が響いた後。彼女の後ろには巨大な竜を思わせる影が現れる。真紅の身体に天空を貫くかのように長い身体。一つの顔に口が二つ―――誰もがその名を知っている存在でありながら、この世界にはもう存在していないとされているものがそこにいた。

 

―――遊希!!

―――……させません!!!

 

 咆哮と共に遊希の前に現れる銀河眼の時空竜。雷撃を受けて倒れていた遊望であるが、今の彼女はデュエルモンスターズの精霊・銀河眼の時空竜そのものである。そのため自分の中に残っているわずかな力を解き放ち、銀河眼の時空竜の姿となって遊希を守るために立ち上がったのだ。

 

「……あら、あなたまだ精霊の力を使えるほどの体力が残っていたの。まあ“招雷弾”程度で倒れるほどの精霊ではないとは思っていたけれど」

―――……どうして、あなたがお姉さまを攻撃するのですか。あなたは、私に力を貸してくれたのではなかったのですか!!

「……遊望? これはどういう……」

―――申し訳ありません、お姉さま。私は、お姉さまにまだ隠し事をしていました。私を蘇らせてくれたのは、この人だったんです。この海咲 真莉愛さんが、私を現世に引き戻してくれたのです。

「えっ……」

 

 事態を飲み込めない遊希は目を白黒させる。真莉愛は小さくため息をつくと、全てを諦めたかのような虚無の眼を浮かべながら口を開いた。

 

「……そうよ。彼女を、銀河眼の時空竜として蘇らせたのはこの私。まさかI2社の人間としてカードを作る技術で死んだ人間をデュエルモンスターズの精霊として蘇らせることに成功するとは思わなかったけれど」

―――ですが、その成功が私に残された最後の希望なのです。もし、私と同じくらいの力を持った精霊がいれば、私だけじゃなく、お父様とお母様だって生き返らせることができるのではないか、と。

―――そういうことか。だからお前はあの時遊希を……

 

 銀河眼の時空竜および銀河眼の光子竜。2体の銀河眼の名を冠する強力な精霊の力を一つに結集させられれば、自分だけではなく同じく奪われた遊希と遊望の両親も人間として、人間としての蘇生が無理であれば最悪幽霊としてでも蘇らせることができるかもしれない。言ってしまえば荒唐無稽な計画であるが、その荒唐無稽な計画は遊望にとっては地獄に垂らされた一本の蜘蛛の糸であり、彼女はそれに縋りつきたかったのだ。

 

―――はい。私とお姉さま、そしてお姉さまに宿る銀河眼の光子竜……デュエルモンスターズの精霊の力を合わせれば、真莉愛さんの技術でお父様とお母様を、私たちの記憶の中にある二人を作り出すことだってできる。それが、皆さんを襲い、お姉さまを拉致した本当の目的です。最もあの時お姉さまと光子竜を引き剥がした状態で連れて行ってしまったのは失敗でした。

「そんな……いくら精霊の力があったって命をゼロから作り出すことなんてできるわけがないじゃない!!」

―――そんなことはありません! 何故なら私がこうしてデュエルモンスターズの精霊として生きている。それが何よりの証明です!

―――違う。お前が今こうして生きているのは……そのような技術の力ではない。

 

 力強く言い放つ遊望であるが、そんな彼女を諭すように光子竜は語り掛ける。

 

―――お前の、遊望の中にはお前が死ぬ前から時空竜が宿っていたのだ。

―――……!?

―――先のデュエルを通して私の失われた記憶が取り戻された。私は時空竜と戦い、相討ちになった。戦いで傷つき、消滅しかけたその時、偶然にも遊希の中に宿ることで生き永らえたのだが、その経緯を私以外に見ていた者がいた。それがお前だ。

 

 光子竜は自分が遊希に宿り、遊希と共存する関係になった経緯を見ていた者とデュエルで交わったからこそその時の記憶を得ることができた。光子竜との戦いで彼と同じように傷つき、消滅の憂き目に遭おうとした時空竜もまた自ら生き永らえるために本能的に身を隠した。そしてその身を隠した先が偶然にも遊望だった。

 

―――お前が人としての命を終えた時、お前の中に宿っていた時空竜が目覚め、時空竜として二度目の生を享けた。

―――そ、それならばどうして私にはお姉さまのように精霊が目覚めなかったのですか!

―――……今のお前は、時空竜の身体に天宮 遊望の魂が意志が宿っている。時空竜の意志が二度目の生にあたって失われているからそれを知るものはもう誰もいない。単に精霊使いとしての才覚が、遊希に劣っていたとしか考えられない。

―――……そんな、では私は……

 

 光子竜の言葉に動揺を隠せない様子の時空竜は疑念の目を真莉愛に向けた。もし光子竜の言葉が事実ならば、自分はどうして蘇ったのかと。そんな時空竜を見る真莉愛の眼は―――

 

「……精霊になっても、所詮は子供の思考なのね。人の手で命が作れると本気で思っているなんて」

―――っ!!!

「あなたは、精霊になって彷徨っていたのを私が仮初の身体を与えただけ。その経緯すらも覚えていないなんて……本当に滑稽な子」

 

 真莉愛の言葉に激昂した時空竜が憤怒の咆哮を上げる。今の遊望に先程までの平静さはない。完全に怒りに憑りつかれてしまった彼女にもはや遊希たちの言葉は届かなかった。

 

―――待て!! 彼女の後ろには―――!!

「あなたがいくら強力な精霊であろうとも……」

 

 

 

 

 

―――神の前には余りにも無力!!―――

 

 

 

 

 

―――葬り去れ!!―――

 

 

 

 

 

―――《オシリスの天空竜》!!―――

 

 

 

 

 

 かつてのデュエルキング、武藤 遊戯の駆る神として歴史にその名を刻んだもの。三幻神の一柱であるオシリスの天空竜が放った神の雷霆が時空竜を打ち据えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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