銀河の竜を駆る少女   作:Garbage

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反攻開始

 

 

 

―――相手フィールドには攻撃力3100の牙王と攻撃力3000のフルアーマード・ウィングが存在する。ライトニングマスターは煌星竜で破壊するとして、光子竜皇でどちらを攻撃するつもりだ?

 

 エヴァのメインフェイズ2以外では相手のカードの対象にならない牙王とあらゆる効果を受け付けず、楔カウンターを相手に打ち込んではそのモンスターを破壊するフルアーマード・ウィング。どちらも放置できない存在であるが、遊希の答えは決まっていた。

 

「バトルよ! 銀河眼の光子竜皇でフルアーマード・ウィングを攻撃!」

 

 遊希は迷わなかった。楔が打ち込まれたモンスターが存在する以上、それらのモンスターを破壊するフルアーマード・ウィングを残しておく理由はない。

 

No.62 銀河眼の光子竜皇 ORU:2 ATK4000 VS BF-フルアーマード・ウィング ATK3000

 

「光子竜皇が戦闘を行うダメージ計算時、このカードのX素材を1つ取り除いて光子竜皇の効果を発動! このカードの攻撃力をそのダメージ計算時のみフィールドのXモンスターのランクの数×200ポイントアップさせるわ!」

 

No.62 銀河眼の光子竜皇 ORU:2→1 ATK4000→ATK5600

 

「攻撃力5600だと!?」

「フルアーマード・ウィングを撃ち落としなさい!“エタニティ・フォトン・ストリーム”!」

 

No.62 銀河眼の光子竜皇 ORU:1 ATK5600 VS BF-フルアーマード・ウィング ATK3000

 

エヴァ LP8000→LP6400

 

「……またしてもフルアーマード・ウィングがあっさりと」

「銀河眼の煌星竜で守備表示のライトニングマスターを攻撃」

 

銀河眼の煌星竜(+フォトン・オービタル)ATK2500 VS F.A.ライトニングマスター DEF2000

 

「バトルフェイズを終了。メインフェイズ2に移るわ」

 

 この時、遊希はここにきてフォトン・サンクチュアリのデメリットがひっかかった。光属性モンスターしか特殊召喚できないという縛りは攻撃できず、棒立ち状態のバニッシャーと煌星竜で更なるリンク召喚に繋げることができていた。最も遊希のデッキにリンク3のリンクモンスターは入っていなかったのだが。

 

(……増援じゃなくフォトン・サンクチュアリを囮にするべきだったかしらね)

―――過ぎたことを悔やんでもしょうがないだろう。さすがに牙王を予測しろというのは無理があるというものだ。

(それもそうね)

「私はカードを1枚セット。ターンエンドよ」

 

 

エヴァ LP6400 手札2枚

デッキ:30 メインモンスターゾーン:0 EXゾーン:1(神樹の守護獣-牙王)魔法・罠(Pゾーン:青/赤):0 フィールド:0 墓地:11 除外:1 EX:10(0)

遊希 LP8000 手札2枚

デッキ:30 メインモンスターゾーン:2(No.62 銀河眼の光子竜皇 ORU:1、フォトン・バニッシャー(楔))EXゾーン:1(銀河眼の煌星竜(楔))魔法・罠(Pゾーン:青/赤):2(フォトン・オービタル)フィールド:0 墓地:5 除外:0 EX:13(0)

 

エヴァ

 □□□□□

 □□□□□□

  牙 煌

□バ□皇□□

 □□□□□

遊希

 

○凡例

牙・・・神樹の守護獣-牙王

 

 

☆TURN03(エヴァ)

 

「私のターン、ドロー!」

「牙王が存在するためあなたはEXゾーンを使えない。せっかくのモンスターだけど、お得意のS召喚を自分から封じてしまっては元も子もないわね」

「全くだな。ちょっと勿体ないことをしてしまったと反省しているよ。私は手札より永続魔法・黒い旋風を発動し、そしてチューナーモンスター《BF-極北のブリザード》を召喚」

 

《BF-極北のブリザード》

チューナー・効果モンスター

星2/闇属性/鳥獣族/攻1300/守0

このカードは特殊召喚できない。

(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル4以下の「BF」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

 

「召喚に成功したブリザード、そして黒い旋風の効果を発動」

 

チェーン2(エヴァ):黒い旋風

チェーン1(エヴァ):BF-極北のブリザード

 

「黒い旋風の効果で私はデッキより2体目のハルマッタンを手札に加え、そしてブリザードの効果で墓地の残夜のクリスを守備表示で特殊召喚する。そして自分フィールドにBFモンスターが存在する場合、ハルマッタンは手札から特殊召喚できる。特殊召喚に成功したハルマッタンの効果! 自身に他のBFモンスターのレベルを加える。対象はレベル4のクリスだ」

 

BF-砂塵のハルマッタン 星2→星6

 

 エヴァのメインモンスターゾーンにはレベル4のクリス、レベル4となったハルマッタンとレベル2のチューナーモンスターであるブリザードが存在する。黒い旋風1枚の存在で一度の召喚権から一気に3体ものモンスターを展開してみせるあたりは古豪であるBFデッキの底力と見ていいだろう。

 

「私は牙王とブリザードをリンクマーカーにセット! サーキットコンバイン! 2体目の水晶機巧-ハリファイバーをリンク召喚する! リンク召喚に成功したハリファイバーの効果を発動! デッキよりレベル1のチューナーモンスター、BF-突風のオロシをデッキより特殊召喚!」

「まさか牙王をあっさりリンク素材にしちゃうとはね」

「そうでもしなければむざむざとやられるだけだからな。自分のミスもあるとはいえ、致し方のないことだ。私はレベル6となったハルマッタンに、レベル1のチューナーモンスター、突風のオロシをチューニング!“漆黒の翼、雷鳴渦巻く空に翻す。その刀を以て全てを断ちきれ!”シンクロ召喚! 現れよ! A BF-驟雨のライキリ!」

 

 BFモンスターのみでS召喚を行うことで、自身をチューナー化するのがA BF。そのうちの1体であるライキリが雷鳴と共にフィールドに舞い降りた。

 

「ライキリの効果を発動。自身以外のBFの数だけ相手フィールドのカードを破壊する! 光子竜皇を撃ち砕け!」

 

 天空より轟音と共に落ちた雷撃が光子竜皇を切り裂いた。戦闘においてはその高い攻撃力でほとんどのモンスターを破壊できる光子竜皇も、効果破壊となってはどうしようもない。

 

「……あんたもあっさりやられてんじゃないわよ」

(無茶言うな)

「そして私はリンク2のハリファイバーとクリスをリンクマーカーにセット! サーキットコンバイン! リンク3の《トポロジック・トゥリスバエナ》をリンク召喚!」

 

《トポロジック・トゥリスバエナ》

リンク・効果モンスター

リンク3/闇属性/サイバース族/攻2500

【リンクマーカー:上/左下/右下】

効果モンスター2体以上

(1):このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動する。そのモンスター及びフィールドの魔法・罠カードを全て除外し、この効果で除外した相手のカードの数×500ダメージを相手に与える。

 

「トポロジック・トゥリスバエナは自身のリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、そのモンスターおよびフィールドの魔法・罠カードを全て除外する。そしてこの効果で除外した相手の魔法・罠カードの数×500ポイントのダメージを相手に与える」

「なるほど、特殊召喚が比較的楽なBFでは効果を発動する機会が多いかもしれないわね。でもゼピュロスの効果はもう使用済みだからこのデュエルでは使えない。黒い旋風を戻しつつ、私の魔法・罠を除外してバーンダメージを、という腹積もりだったようだけど、それも崩れたわね」

「それはどうかな? 私は手札1枚をデッキトップに戻し、墓地のゾンビキャリアを特殊召喚する。特殊召喚するのはもちろんトゥリスバエナのリンク先だ」

(そう来たか)

 

 前のターン、シューティング・ライザー・ドラゴンの効果で墓地に送っていたゾンビキャリアが復活する。自己蘇生の容易なチューナーモンスターであるため、S召喚に繋げることが本来の目的であろうと思っていた遊希であったが、トゥリスバエナの発動トリガーとして使ってくるのは流石に想定外だった。最も効果を使った後のゾンビキャリアはフィールドを離れた場合に除外されてしまうため、除外されるトゥリスバエナとの効果は実際良好であった。

 

「リンク先にモンスターが特殊召喚されたトゥリスバエナの効果を発動! ゾンビキャリアおよびフィールドの魔法・罠カードを全てゲームから除外する。そして除外した相手の魔法・罠カードの数×500のダメージを受けてもらうぞ!“マイグレーション・フォース”!」

「その効果にチェーンしてリバースカードオープン! 罠カード、戦線復帰を発動!」

 

チェーン2(遊希):戦線復帰

チェーン1(エヴァ):トポロジック・トゥリスバエナ

 

「チェーン2の戦線復帰の効果で私は墓地の銀河眼の光子竜を守備表示で特殊召喚するわ!」

「モンスターを増やしてきたか……まあいい。チェーン1のトゥリスバエナの効果で私のゾンビキャリアと黒い旋風、お前のフォトン・オービタルと戦線復帰を除外し、1000ポイントのダメージを受けてもらう!」

 

 トゥリスバエナの身体が変化し、両腕からは鋭い爪のようなものが伸びる。ゾンビキャリアと黒い旋風をその爪で切り裂いたトゥリスバエナは、返す刀で遊希のフィールドのフォトン・オービタルと戦線復帰を切り裂いた。遊希のデッキにおいてフォトン・オービタルはフォトン・ギャラクシー問わずサーチできる重要なカードであるため、このカードを除外されたのは決して無視できないことであった。

 

遊希 LP8000→7000

 

「フォトン・オービタルが除外されたことで煌星竜の攻撃力はダウンし、戦闘破壊耐性を失う……そうだよな?」

 

銀河眼の煌星竜 ATK2500→ATK2000

 

「その通りよ」

「ではバトルだ! ライキリで煌星竜を攻撃!“黒翼雷鳴斬”!」

 

A BF-驟雨のライキリ ATK2600 VS 銀河眼の煌星竜 ATK2000

 

遊希 LP7000→LP6400

 

「そしてトポロジック・トゥリスバエナでフォトン・バニッシャーを攻撃!“終焉のバルネラブル・コード”!」

 

トポロジック・トゥリスバエナ ATK2500 VS フォトン・バニッシャー ATK2000

 

遊希 LP6400→LP5900

 

「流石に……痛いわね」

「形勢逆転、と言いたいところだが光子竜を残されてしまったのは痛かったか……バトルフェイズを終了。私はこれでターンエンドだ」

 

 

エヴァ LP6400 手札0枚

デッキ:28 メインモンスターゾーン:1(A BF-驟雨のライキリ)EXゾーン:1(トポロジック・トゥリスバエナ)魔法・罠(Pゾーン:青/赤):0 フィールド:0 墓地:13 除外:3 EX:7(0)

遊希 LP5900 手札2枚

デッキ:30 メインモンスターゾーン:1(銀河眼の光子竜)EXゾーン:0 魔法・罠(Pゾーン:青/赤):0 フィールド:0 墓地:7 除外:2 EX:13(0)

 

エヴァ

 □□□□□

 □□驟□□□

  ト □

□□□□銀□

 □□□□□

遊希

 

○凡例

ト・・・トポロジック・トゥリスバエナ

驟・・・A BF-驟雨のライキリ

 

 

☆TURN04(遊希)

 

「私のターン、ドロー」

 

 攻撃力で勝り、疑似戦闘破壊耐性を持つ光子竜が存在するとはいえ、フィールドだけを見れば遊希が劣勢であることは否めない。しかし、以前のエヴァとのデュエルの時とは違っていてこの時の遊希は冷静沈着であった。負けることを必要以上に恐れていた少女はもういない。

 

「魔法カード、銀河遠征を発動。自分フィールドにレベル5以上のギャラクシーモンスターが存在する場合、デッキからレベル5以上のフォトンまたはギャラクシーモンスター1体を守備表示で特殊召喚するわ。2体目の銀河眼の光子竜を守備表示で特殊召喚よ。そして銀河の修道師を召喚。召喚成功時の修道師の効果で墓地のフォトン・ギャラクシーカードを5枚デッキに戻して2枚ドローするわ。デッキに戻すのは煌星竜、騎士、バニッシャー、フォトン・サンクチュアリ、今発動した銀河遠征の5枚よ」

(……光子竜皇を戻さない? 光子竜皇を戻しておけば再度X召喚をして私に大ダメージを与えられるはずだが……何か狙いが?)

「私はレベル8の光子竜2体でオーバーレイ! 2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。エクシーズ召喚!“闇に輝く銀河よ。その命を光の波動とし、我が未来を切り拓く力となれ!”咆哮せよ! 銀河眼の光波竜!!」

 

 銀河眼の光波竜はX素材を1つ取り除くことで、相手フィールドのモンスター1体のコントロールを一時的に奪い、カード名を光波竜として扱う効果を持ったモンスターだ。しかし、そのデメリットとしてこのターン光波竜以外のモンスターは直接攻撃を封じられてしまう。そのため光波竜でコントロールを奪い、その光波竜を別のギャラクシーアイズにエクシーズチェンジした場合は追撃が行えなくなってしまうのだ。

 

(光波竜でコントロールを奪えば、与えるダメージは増える。でもどちらか一方がエヴァのところに残ってしまう。それじゃダメ。モンスターは……1体も残させない)

「私は光波竜でオーバーレイ! 1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。エクシーズチェンジ! ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴンをX召喚するわ! そしてFA・フォトンの効果。X素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示のカード1枚を破壊する! さっきのお返しよ。消えなさい、ライキリ。“ギャラクシー・サイドワインダー”!」

 

 FA・フォトンの一撃が刀で防御態勢を取ったライキリを刀ごと両断した。これで次のターン、ライキリの除去効果を使われることは現状なくなった。

 

「バトル! ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴンでトポロジック・トゥリスバエナを攻撃!“壊滅のフォトン・ストリーム”!」

 

ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン ATK4000 VS トポロジック・トゥリスバエナ ATK2500

 

エヴァ LP6400→LP4900

 

「そして銀河の修道師でダイレクトアタック!」

 

銀河の修道師 ATK1500

 

エヴァ LP4900→LP3400

 

「ぐっ……追い詰められたか」

「バトルフェイズを終了。メインフェイズ2に移行するわ。私はギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴンでオーバーレイ!」

「更なるエクシーズチェンジだと!?」

「1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築。ランクアップ・エクシーズチェンジ! 現れよ! No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン! エクシーズチェンジに成功したダークマターの効果を発動。デッキよりドラゴン族3種類を墓地に送り、相手のデッキからカードを3枚除外する。私はデッキの巨神竜フェルグラント、アークブレイブドラゴン、《嵐征竜-テンペスト》を墓地に送る。あなたもデッキからカードを3枚除外しなさい、エヴァ」

 

 ダークマターの効果は相手のデッキを削る。しかし、この効果の本当の売りはその発動コストにある。同名カードは送れないとはいえ、デッキからドラゴン族モンスターを3種類まで墓地に送れるというのは墓地肥やし効果でも破格のものだ。デッキからモンスター1体を墓地に送れるおろかな埋葬が制限カードに指定されているため、このゲームでは如何に墓地を肥やしてアドバンテージを稼ぐかということも求められてくるのだ。

 

(嵐征竜-テンペストか……日本ではレギュレーションの変化によって再びデュエルで使用できるようになったんだったな。属性シナジーはないとはいえ、厄介なカードを)

「私はデッキよりBF-蒼炎のシュラ、BF-黒槍のブラスト、BF-疾風のゲイルをゲームから除外する」

 

 いずれもアウステルの効果で帰還ができるカードを選んだ。最も3枚投入されているとはいえ、残りのデッキからアウステルを引ける可能性ははっきり言ってそう高くはないのだが。それでもエヴァもまたこのデュエルに希望を持って臨んでいた。

 

「私はカードを1枚セット。これでターンエンドよ」

 

 

エヴァ LP3400 手札0枚

デッキ:25 メインモンスターゾーン:0 EXゾーン:0 魔法・罠(Pゾーン:青/赤):0 フィールド:0 墓地:15 除外:6 EX:7(0)

遊希 LP5900 手札2枚

デッキ:27 メインモンスターゾーン:1(銀河の修道師)EXゾーン:1(No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン ORU:2)魔法・罠(Pゾーン:青/赤):1 フィールド:0 墓地:8 除外:2 EX:12(0)

 

エヴァ

 □□□□□

 □□□□□□

  □ ダ

□□□修□□

 □□伏□□

遊希

 

○凡例

修・・・銀河の修道師

 

 

☆TURN05(エヴァ)

 

「私のターン、ドロー!」

「このスタンバイフェイズに前のターンに墓地に送られたアークブレイブドラゴンの効果が発動。墓地の巨神竜フェルグラントを特殊召喚するわ。そして特殊召喚に成功したフェルグラントの効果。相手フィールド・墓地のモンスター1体を除外し、そのレベルまたはランクの数×100ポイント攻撃力・守備力をアップさせる。除外するのはあなたの墓地のフルアーマード・ウィングよ」

 

巨神竜フェルグラント ATK2800/DEF2800→ATK3800/DEF3800

 

「攻撃力3800……フルアーマード・ウィングを逆用されたか。私は手札より魔法カード、貪欲な壺を発動!」

 

 このドローでドローしたカードはゾンビキャリアの効果で手札からデッキトップに戻されたカードである。そのためエヴァのドローするカードは既に決まっていたに等しい。

 

「私は墓地のアウステル、ハルマッタン2体、オロシ、ハリファイバーの5体をデッキに戻しシャッフル。そして2枚ドローだ!!」

(このままでは私の負けだ。負け自体は勝負の世界で生きる者として仕方のないことだ。だが……このまま負けてはいつまでも私はスカーライトに認めてもらえない。スカーライトよ、私を主として認めれくれるのであれば……私に奇跡を!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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