◆藤丸立香
ごく一般人の少年で17歳。大の歴史好きで、歴史書を読むために図書室に通い詰めることも。
カルデアから数合わせの名目で採用されたため、魔術の心得は何一つない。しかし諦めが悪い、適切な指示を送るなど別の利点を評価されている。
サーヴァントの大半は過去を生きた人物であるためか、人生の先輩として見なしており、敬語で話し真摯に接する。そのため、マスターにしては腰が低すぎると批評されるが、良さとしても認識されている。キャスターのクー・フーリンなどから魔術を教わっており、また普通の社会に戻るために数学などの勉強も欠かせない。
ただし肌色の多い服装のサーヴァントに対しては奥手なところがあり、一度令呪を用いて接触を禁止したことも。
◆マシュ・キリエライト
出生からカルデアで過ごしてきた少女。円卓の騎士の1人ギャラハッドと融合した、シールダーのデミ・サーヴァントでもある。
当初は表情が乏しかったが藤丸との出会い、様々なサーヴァントとの遭遇で精神的に成長し、感情が豊かになった。
藤丸を『先輩』と呼んで慕っており、彼もまた誇りある後輩として好意を抱いている。
◆リヨぐだ子
ダ・ヴィンチの発明に巻き込まれた藤丸から生まれた分身。二頭身の大きさであり、何故か性別は女と反転している。
また性格も反転しており、メタ発言をすることも。喋り方のイメージはまどか先輩を検索。欲望の塊でもあり、マシュなどスタイルのいい女性鯖が被害に遭っている。
藤丸が星5サーヴァント―彼女がそう呼んでいる―を当てるとかなりキレる。
◆アーサー・ペンドラゴン
セイバーのサーヴァントであり、アーサー王伝説の中心人物。
王でありながら、まさに理想の王子を体現したかのような存在で藤丸から慕われている。
円卓の騎士が来た際には個別に面談をするなど思慮深く、短期間で和解してみせた。しかし自身は別世界の存在として認識しており、近い将来来るであろう本来の騎士王にも触れ合うべきだと自覚している。
食べることが好きだが、料理も得意。
◆織田信長
アーチャーのサーヴァント。口癖は『是非もないよネ!』。
生前は知らぬものもいない戦国大名。自らを第六天魔王を名乗るように、生前では戦国時代に名を轟かせ天下統一の一歩手前まで追い詰めてみせた。
――のはずだが、軍服を纏った少女として召喚されている。見た目は若々しいが年季の入った尊大な口調で話す。しかし、彼女が同じ場にいるとなぜかぐだぐだになる傾向があり、それが崩れてしまうことも。
沖田総司とは―聖杯戦争で戦ったために―旧知の仲であり、漫才のような会話が欠かせない。新しいもの好き。