バトルメック 戦場の覇者 ~戦えば壊れるので修理しなければ戦えません~   作:Haltforce

1 / 5
この世界はバトルテック・メックウォーリアというアメリカFASA社が販売したボードゲーム及びテーブルトークRPGを原作として現在サービス中のメックウォーリアオンラインを原作とする2次創作です。(もしマクロスから数えると5次創作でしょうか?)
メックウォーリアオンラインであふれた妄想を、筆者の独自解釈による自己満足のお話になります。

小説の作成も、ネットへの投稿も初めてのため、いろいろ至らぬ所が多々出てくると思われますが、どうか本作をクリックしてしまった方は、広い心で許していただけます様お願い申し上げます。

なお、本作品は筆者の「よけいなことおもいついた!」を実現するため、予告なく内容が改変される場合がございます。あらかじめご了承下さい。


prologue

  2021年

  超光速理論発表される。

 

外部電力ライン接続確認、供給電圧正常、外部電力ライン接続

 

  2027年

  核融合炉船が火星に2週間で到達、人類は本格的な宇宙時代に入る。

 

バッテリー残量76%、充電電流正常値、外部電力供給電圧変動なし、神経反応ヘルメット接続

 

  2108年

  超光速宇宙船が処女航海に、人類は遂に新しい植民地時代を迎える。

 

融合炉燃料残量62%、融合炉内圧正常値、各動力ライン閉鎖確認、融合炉磁場回路冷却開始

 

  2314年

  広がった版図を管理しきれず地球連盟崩壊、地球帝国誕生。

  各植民地にも独立勢力として王家が生まれ、人類は貴族社会へと逆行していく。

 

各動力ライン磁場回路冷却開始、センサー、エンコーダ信号正常、ジャイロ起動

 

  2340年

  核融合炉のプラズマを直接エネルギーとして稼働する高効率駆動装置人工筋肉(マイアマー)発明。

 

融合炉磁場回路正常値、磁場生成(MagneticBottle)確認、融合炉(リアクター)始動

 

  2370年

  小型核融合炉(リアクター)人工筋肉(マイアマー)を使用した作業機械(メック)誕生、普及し始める。

 

融合炉内圧力正常、供給、出力、正常値確認、プラズマセル発電開始、出力電力正常

 

  2412年

  アルス条約締結、民間人への攻撃や惑星環境を破壊する攻撃が禁止される。

 

動力ライン(プラズマ磁気瓶)磁場回路正常値、磁場生成(MagneticBottle)確認、右腕動力ライン接続、プラズマ循環確認

 

  2439年

  メック技術を元に最初の量産型バトルメック「マッキー」地球帝国で生産開始。

 

右腕マイアマー動力接続、関節テンションバランス調整、既定値へ、右腕周囲安全確認

右腕関節ロック解除

 

  2443年

  バトルメック「マッキー」初の実戦参加、その機動力・汎用性は戦場の光景を一変させる。

  各王家もバトルテックの研究・開発を始め、様々なバトルメックが開発・製造される。

 

右腕可動確認、手駆動装置正常、下腕駆動装置正常、上腕駆動装置正常

続けて左腕動力ライン接続・・・

 

  2571年

  地球帝国と大きく植民地を支配する5王家を中心に星間連盟成立。

  地球帝国総帥のイアン・キャメロンが初代首長に就任。

 

ジャイロ安定、神経反応ヘルメット確認、バランス正常範囲確認、外部電力ライン切断

機体固定(ガントリー)解除要請」

 

  2630年

  極高周波発生装置(HPG)発明、星間連盟は超光速通信を得て黄金期を迎える。

 

固定解除確認、自立(ジャイロ)動作確認、進路安全確認

「予定通り射撃場にて稼働テストを行う、BLR-1Dバトルマスター出動」

 

  2781年

  5代目首長シモン・キャメロン事故死、8歳のリチャード・キャメロンが首長に就任。

  星間連盟軍将軍アレクサンドル・ケレンスキーが摂政に就任。権力争いが激化。

  リチャード首長が暗殺され、5王家が自身を首長とするべく暗闘。

  仲介に尽力した星間連盟軍将軍の罷免をもって星間連盟は事実上崩壊した。

 

歩行正常、姿勢制御正常、格納庫ゲート通過、レーダー、センサー起動、バイザーへの投影確認

 

  2784年

  星間連盟軍の大半が罷免されたケレンスキー将軍に従って中心領域を離脱。

  総帥を失い星間連盟も瓦解した地球帝国は崩壊、名誉だけの国となる。

 

「射撃場に到着した、これより兵装へのエネルギー供給を開始する」

胴部中口径レーザー(MediumLaser)電力供給開始

 

  2786年

  星間通信網を守ると言う題目の下、地球に本部を置くコムスター設立。

  だがその組織は宗教組織の形態を取る。

 

中口径レーザー(ML)群正常確認、出力パイロットレベル設定、照準同期確認、第1レーザーから順次発振

 

  2787年~2821年 第1次継承権戦争勃発

  アルス条約は破棄され人類に破滅的な被害を与え、滅亡した惑星も現れる。

 

中口径レーザー(ML)群、全問照準正常確認、出力100%にセット、距離200m、チャージ完了

「ML斉射」全弾命中!

 

  2830年~2864年 第2次継承権戦争勃発

  文明を維持できなくなり、辺境では修理出来ぬ高度機械の横で牛で畑を耕す光景も現れる。

 

胴部短距離ミサイル(ShortRangeMissile)残弾確認、残弾6、弾種訓練用模擬弾頭、確認完了、動力ライン接続

 

  2866年~3025年 第3次継承権戦争勃発

  既に人類に総力戦を行う力は無く、辺境で小競り合いをいつまでも続ける状態まで低下。

  もはや人類は、わずかに残った星間連盟の工場でかろうじて文明を維持している状態である。

 

ミサイル装填完了、推進用プラズマ充填完了、照準同期確認、距離200m「SRM発射」4発命中!

 

  3028年

  様々な困難を受けながら、グレイデス軍団は星間連盟の図書館の全情報を得る。

 

粒子ビーム砲(ParticleProjectorCannon)電力供給開始、自己診断正常確認、粒子残量32%、動力ライン接続

 

  3028年~3030年

  ダヴィオン家、シュタイナー家の結婚による同盟と同時に、第4次継承権戦争勃発。

 

腕部照準同調システム正常確認、磁場生成確認、粒子イオン化処理正常、エネルギー充填60%

 

  3030年

  第4次継承権戦争終結、グレイデスメモリーコアが公開され文明の回復が始まる。

 

イオン化粒子注入、初期加速グリッド充電完了、磁場加速レール伸長確認、熱分布正常値

距離200m、周囲待避確認「PPC発射」命中!

 

  そして3049年

  文明は順調に回復し、各王家は戦力の回復に努め、一時的に政情は小康状態を保っていた。

  だが中央領域の人々は知らなかった、新たな激動の時代が目前に迫っている事を。

 

冷却システム正常放熱確認、全武装動力ライン切断

「BLR-1Dバトルマスター、全動作テスト成功、修理完了、これより格納庫へ帰還します。」

 

まぁコクピットへの直撃だけで、ほとんど壊れてなかったのだから修理はすぐ終わるわな。

しかし隊長も運が無いよなぁ・・・近代化改修が終わって出撃したら狙撃がコクピット直撃とか。

せっかく脱出コクピットまで設置したのに、コクピット直撃じゃ助かる訳がないよなぁ。

隊長の長女さんが、次男さんが成人するまで隊長を代行する方針らしいけど、これからうちの大隊どうなるのかねぇ。

 

 

これは激動の時代に生きる、とある弱小バトルメック傭兵大隊の・・・1整備兵(テック)の物語である。

 

 

【挿絵表示】

 




つづく?つづくといいなぁ

ぼくのかんがえたさいこうのろぼっとしーんをおよみいただき、ありがとうございます。

頭の中の映像を、足りぬ語彙力で必死に文面に起こしてみましたが、自らの文章能力の無さをつくづく思い知らされております。
本作で私の頭の中の「マシン・カコイイ」と言う妄想を楽しんでいただけた方がいらっしゃいましたら幸いです。

もし楽しんで次話を期待していただけた方がいらっしゃいましたら光栄ですが、正直、何話分か話は頭の中にあるのですが、再現能力の無さから、文章化できるのがいつになるかは全く見えない状態です。楽しんでいただけた方には申し訳ないのですが、どうかよろしくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。