精霊使いの装甲機竜   作:caose

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 戦闘です。


戦闘開始

「ええい!数が少ないのが幸いだが公国だけではなく

王国の者達もいるとは!!」

 ルミナリスはそう言いながら自らの精霊における効果を使って弾き飛ばした。

 「「「「があアアアアアアアア!!!!」」」」

 支配されていた少女達4人は全員吹き飛ばされると仮面が剥がれた。

 「・・・済まないが盟約ゆえに貰うぞ。」

 ルミナリスはそう言って全員の魔石を奪うと彼女達は消えていった。

 

 

 

 

 

 

 「ええい!この大型の精霊を何とかしなければいかんのに!!」

 「こっちはあの獏みたいな奴の鼻水が面倒くさい。」

 ヴェルサリアとミラ・バセットは互いにそう言いながらサムライダーズと

サイレント・フォートレスを使ってミュアが扱うバグースキュラと大型の焔精霊『ヴァララカール』を相手取っているがその巨体と特殊な軍勢(汚い)に

四苦八苦している中でその攻撃を躱し乍ら戦っていた。

 「そらそら速くしないと倒しちゃうわよーー!」

 ミュアはそんな中に於いても笑いながら戦っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「気を付けろレオノーラ!この木の魔物は魔力を吸収するぞ!!」

 「でしたら消し飛ばすまでです!!」

 レオノーラはエリスの言葉を聞きながら攻撃するがその木の枝の数に厄介だなと思いながら攻撃すると・・・ルミナリスの声が聞こえた。

 「こいつは私が抑える!」

 「エリス行ってください!私達が何とかしますから!!」

 レオノーラの言葉を聞いてエリスはこう答えた。

 「分かった!カミトは必ず」

 「あら?そうはさせないわよ。」

 シェーラ・カーンがそう言った瞬間に虚空からのっぺりとした白い腕が現れた。

 「何だこいつは!」

 「これは『パンダ―スナッチ』、全てを奪う物ヨ。」

 そう言った瞬間に巨大な腕が攻撃を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「4階!後何階あるんだよこの建築物は!!」

 カミトはそう言いながら昇っていると・・・四方の魔術方陣から

火柱が燃え上がった。

 「何だ!?」

 カミトは敵襲かと思っているとその部屋の最奥から・・・巨大な扉が開くと

現れたのは・・・ルビアであった。

 「よく来たなと言いたいが未だ目覚めていないようだなカゼハヤ・カミト。」

 「よう初めましてだな・・・ルビア・エルステイン。」

 カミトがそう言うとルビアはこう答えた。

 「その名前は4年前に捨てたが誰から聞いた?」

 ルビアはそう聞くと上空・・・と言うか外から声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「私が教えたのよ。」

 「・・・レスティアか。」

 ルビアはレスティアを見て睨みつけるかのようにそう聞くとレスティアは

クスクスと笑いながらこう続けた。

 「あら?勝手に人様の名前浸かってるんだから返してあげるのは常識でしょ?」

 「ほざけ闇精霊、協力しないのならば貴様も敵だ。」

 「・・・フィオナを返してもらうぞ。」

 カミトがそう言って剣を構えるとルビアはこう答えた。

 「あれはもう既に闇に堕ちた、後は貴様の覚醒を待つだけだ。」

 「!(くそ!!俺はまた間に合わなかったのかよ!!)」

 カミトがそう思っていると・・・レスティアがこう答えた。

 「いえ未だよ、儀式が終わってまだ時間は立っていないから

未だ助けられる可能性は残っているわ。」

 そう言うとルビアはレスティアに向けてこう言った。

 「貴様・・・本当に裏切る気か!」

 「あら?私はいつでもカミトの味方ヨ、それに魔王復活とか言っても

カミトはまだ覚醒していないのに闇の精霊姫を造るだなんて順序が違うでしょ??何急いでいるかどうか分からないけど

私はいつでもカミトの味方でいるつもりよ。」

 そう言うとルビアはレスティアに向けてそうかといって敵意を向けるとカミトはこう聞いた。

 「俺と戦ってくれるかレスティア。」

 「ええ、一緒に戦いましょ。」

 レスティアがそう言った瞬間にレスティアはヴォーバルストライクに姿を変えてカミトの前に現れるとカミトは右手にレスティア、

左手にエストのデモン・スレイヤーという二刀流の構えになるとカミトは

ルビアに向けてこう言った。

 「返してもらうぞ、最強の名前『レン・アッシュベル』を。」

 「来るが良い魔王の後継者ヨ、貴様がそれに相応しいかどうか見極めさせろ!」

 ルビアがそう言ったと同時に火柱が上がると同時に・・・剣舞が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「目覚めの時が来たか。」

 何処かの国でフギルはそう呟いた。

 「君はどっちを選ぶ?魔王かそれとも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・聖女、どちらの血を目覚めさせるんだ?」




 次回はカミト対ルビア。
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