意味も無く
ただ生きるために
あれからカミトはレスティアと仮契約(本契約すると裏切られた際
抵抗できないから。)して教団の指示されるままあらゆる任務に就いたが彼女を使った
暗殺などはなかった。(シラヌイで使っている。)
しかしそんなある日教団に悲劇が襲った。
あの日カミトはチームと一緒に過ごしていた。
「お兄様~。」
この灰色の髪をした少女は「ミュア・アレンスタール」
カミトが教団1位であるため彼女はその次の第2位である。
彼女は〈怪物〉(モンストル)と呼ばれ並の精霊では使用したと同時に自壊するため軍用精霊を使用する戦闘型。
「ミュア。あまりくっつかない。」
こちらは褐色の肌と翡翠色の髪、深紅の瞳、そして通常では有り得ないとがった耳
諜報を担当するリリィ・フレイム
教団には彼女のような亜人種と呼ばれる者もおり彼女はその1つエルフィム族と呼ばれる種族である。
そしてカミトは1位〈魔王の後継者〉と呼ばれレスティアを使った精霊での攻撃とシラヌイを使った諜報・潜入・暗殺(諜報はリリィが精霊を飛ばすのであまり使わない。)何でもできたのであった。
彼らは任務終了し一息ついていたころ突然焔が老人を襲ってきた。
「た、助けて・・・」
助命を言い終えぬまま老人たちは焔に飲み込まれていった。
カミトはその焔を見て疑問に感じた。
「(あの焔もしかして精霊か?)」
子供たちは襲わず老人たちだけを襲っているところを見てカミトはそう確信した。
「(カミトどうする?)」
腰にさしてある刀(シラヌイ)が思念通信している。
この刀はどうやら本体又は刀の情報を経由して伝えている(本人?曰く)
「レスティアを連れ出す。」
「(あいつはここの所有物だし普段はあの爺共が指輪に封印しているんだぞ。しかも解除する方法も爺共しか知らないんだぞ?)」
「これを機に外に出てレスティアを開放する手段を見つける。」
「(できないかもしれないぞ?)」
「やる。これは僕が決めたことだから。」
シラヌイはカミトがレスティアを連れ出し封印を解くと言ったのだ。
シラヌイは再確認しようとするとカミトの意思を聞いた後こういった。
「(わかった。それとあの嬢ちゃん達もか?)」
「ああ」
「(それじゃ行動するか。)」
シラヌイはミュアやリリィも連れるのかと聞いた後作戦を伝えた。
「(いいか今奴らは混乱している。え詠唱府で俺を呼んでその後指輪のある保管庫へ向かう。その後ミュア達を探しながら檻を壊してほかの連中を開放、その混乱に乗じてミュア達と合流。その後俺の「迷彩」で姿を隠して外に出る。)」
シラヌイは作戦を伝えた後カミトは空の檻に入り詠唱府を唱えた。
「運命よ。我は呪い、その座を引きずり降ろし、わが手で未来を作る。
(シラヌイ)」
光の粒子がカミトの後ろで形作られ1つの形となった。
紫の体躯と青の勾玉鋼鉄(ミスリルダイト)を持ち両肩には折り畳まれた腕のようなものとそれが持っている大型の4つの刃を持つブーメラン、背中には日本刀と手持ち用の長い筒状の武器を持ったものこそカミトはしらないが神装機竜(シラヌイ)である。
「接続・開始(コネクト・オン)」
そういうとカミトの両腕・脚、胴、頭にへと部品が高速で
連結・装着されて行くのだ。
「行くぞ。(シラヌイ)」
「(おお。)」
それからと言う物カミトは初めに機体を「迷彩」で消した後足音を立てないように移動し目的の保管庫の入り彼らが使っている保管庫(何人かいたが全員殺した。)に入りレスティアを封印している指輪と解除する本を奪い「索敵」でミュア達を探そうとすると予想よりも早く見つけた。
「2人とも無事か?」
「うん!」
「ええ。」
カミトは(シラヌイ)の「迷彩」を解除して2人と合流した。
「ねえ兄様。あれって精霊軍用でも最高ランクだと思うけどどう思う?」
「おそらくそうだろうな。」
ミュアはカミトにあることを言った。
「ミュアがあれを何とかするから兄様は逃げて。大丈夫こう見えても私〈怪物〉だから。」
「待てミュア・・・」
カミトはミュアを止めようとするとこういった。
「兄様。大好きだったよ。」
ミュアとリリィは焔の塊に行きその後どうなったのかはこの当時僕はしらなかった。
神装機竜(シラヌイ)
見た目はガンダムSEED DESUTINEYに出てくる「デスティニーガンダム」
種類(特装機竜)
この機体はカミトの村で祀っていた刀の正体。
何故遺跡(ルイン)になかったのか不明だがこの機体は他とは違いある
1定の適性以上でないと使えないのである。
しかし能力は凄まじく対機竜用に作られたという経緯を持っている。
武装 大型刀「玄海」*1
長距離ライフル(機竜息銃)「清水」*1(見た目は00に出てくるケルディㇺの可変式スナイパーライフル
大型手裏剣型ブーメラン「風雷」*2
特殊武装「天の羽衣」
この武装は折り畳まれた腕のようなものを開いて初めて使用する武器
内部にフック状の武器が内蔵されてあり敵を捕まえる又は障害物を除去できるという使用が主だが戦闘では電流を流し相手を倒すこともできる。