FAIRY TAIL~魔神の王は二天龍と共に   作:ジャックアルバレス

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リサーナの思い

(リサーナサイド)

 

 

 こんにちは、リサーナです。

 ミラ姉ぇを説得して今メリオダスと待ち合わせしています。

 

 

 メリオダス「よう、リサーナ。」

 

 

 リサーナ「あ、メリオダス。」

 

 

 リサーナ「じゃあ、行こっか。」

 

 

 メリオダス「わ、ちょっと待てよ。」

 

 

 私はメリオダスの手をとって走り出した。

 

 

 (リサーナサイドアウト)

 

 

 

 (三人称視点)

 

 

 メリオダスとリサーナは町にいた。

 

 

 リサーナ「それじゃあ、あそこに行こ!」

 

 

 リサーナは行く方向に指をさして言った。

 

 

 そして今、リサーナたちはケーキ屋にいた。

 

 

 店員「いらっしゃいませ、ただいま当店ではクリスマス限定のカップルサービスを提供しておりますが、いかがなさいますか?」

 

 

 メリオダス「いや、俺たちは「それでお願いします」ちょ、リサーナ。」

 

 

 店員「はい!かしこまりました!カップルサービスですね。しばらくお待ちください。」

 

 

 メリオダス「リサーナ、お前この事知っててこの店は行ったろ。」

 

 

 リサーナ「うん、でもクリスマスだし、このくらいいいでしょ!」

 

 

 メリオダス「まあ、良いが、でもギルドのみんなに知られても俺は知らないぞ。」

 

 

 リサーナ「別にいいもん見られても。」

 

 

 メリオダス「まあ、良いか今日ぐらい。」

 

 

 数分後、美味しそうなケーキを持った店員が来た。

 

 

 店員「お待ちどうさまです!カップルケーキでございます!」

 

 

 リサーナ「わぁ、美味しそう!」

 

 

 店員「では、カップルケーキのお客様にはお互い食べさせ合いながら写真を撮らせていただきます。」

 

 

 「「え」」

 

 

 メリオダスとリサーナは店員の言葉に驚いた。

 

 

 リサーナ「え、食べさせあいながら写真ですか?」

 

 

 店員「はい、そういうサービスですが?ご存知じゃなかったのですか?」

 

 

 リサーナ「はい,,//」

 

 

 メリオダス「もう頼んじゃったものは仕方が無いし、食べるか。」

 

 

 リサーナ「うん,,//」

 

 

 メリオダスは、フォークにケーキを刺しリサーナの口へ持っていった。

 

 

 メリオダス「はい、あーん。」

 

 

 リサーナ「あ、あーん//」

 

 

 『カシャッ!』

 

 

 ケーキがリサーナの口へと持っていかれ、口に入ると横にいた店員がカメラのシャッターボタンを押して写真を撮った。

 

 

 リサーナは一瞬の事だったが顔が真っ赤になるほど赤かった。

 

 

 メリオダス「リサーナ、大丈夫か?」

 

 

 メリオダスが、リサーナにたずねるとリサーナは。

 

 

 リサーナ「う、うん//大丈夫だよ///」

 

 

 リサーナの顔は変わらず赤かった。

 

 

 店員「さあ、次は彼氏さんの番ですよ!!」

 

 

 店員さんはメリオダスに言った。

 

 

 メリオダス「わかった、ほらリサーナ、ケーキを。」

 

 

 リサーナ「メリオダスは、恥ずかしくないの?」

 

 

 リサーナの問いにメリオダスはこう言った。

 

 

 メリオダス「馬鹿//恥ずかしいに決まってんだろ//」

 

 

 リサーナ「そっか!!」

 

 

 リサーナは笑顔で言った。

 

 

 リサーナ「はい!メリオダス、あーん。」

 

 

 メリオダス「あ/あーん//」

 

 

 『カシャッ!』

 

 

 店員「はい、ありがとうございました、ではごゆっくり♪」

 

 

 店員さんは笑顔で言った。

 

 

 リサーナ「じゃあ//残り食べよっか//」

 

 

 メリオダス「あ、ああ//」

 

 

 リサーナとメリオダスは残りのケーキを食べ切り、会計に言った。

 

 

 店員「はい、ご来店ありがとうございました、これはさっきの写真です。」

 

 

 店員の出したのはリサーナとメリオダスがケーキを食べさせあってる写真だった。

 

 

 リサーナ「//ありがとうございます//」

 

 

 リサーナとメリオダスは、ケーキ屋を出た。

 

 

 リサーナとメリオダスは誰もいない広場にいた。

 

 

 メリオダス「で、リサーナ俺を今日誘ったのは何でだ?」

 

 

 メリオダスはリサーナに聞くとリサーナは。

 

 

 リサーナ「うん、今日誘った理由は。」

 

 

 リサーナ「自分の答えを聞いてもらうためだよ。」

 

 

 メリオダス「答え?」

 

 

 リサーナ「3年前のメリオダスに助けてもらって、メリオダスたちの秘密を知ったあの日から、メリオダス、貴方の事が好きになったの。」

 

 

 メリオダス「え」

 

 

 リサーナ「だから、貴方の事が好きなの。」

 

 

 メリオダスは固まった、まさか自分がこの世界に来て、告白されるとは思ってなかった。

 

 

 リサーナ「だから、貴方の答えを聞かせてほしいの。」

 

 

 メリオダス「俺の答えは。」

 

 

 メリオダスの答えはこう言った。

 

 

 メリオダス「俺もお前が好きだ、これが俺の答えだ。」

 

 

 リサーナ「メリオダスーーー。」

 

 

 リサーナがメリオダスに抱きついた。

 

 

 リサーナ「ずっと、ずっと不安だった、貴方に受け入れてもらえなかったら、貴方に突き放されたらと思ったらと思うと不安で不安しょうがなかった。」

 

 

 リサーナは泣いた、涙を流して泣いた。

 

 

 数分後、泣き止んだリサーナがメリオダスに言った。

 

 

 リサーナ「ごめんね//メリオダス。」

 

 

 メリオダス「まぁ、良いって、ずっと不安だったんだろ。」

 

 

 リサーナ「で、でも//」

 

 

 リサーナは恥ずかしがっていても、メリオダスの手を離すことは無かった。

 

 

 (三人称視点終了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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