FAIRY TAIL~魔神の王は二天龍と共に 作:ジャックアルバレス
(レビィサイド)
はい、レビィです。
私たちのギルドフェアリーテイルは、とある魔道士ギルドと中が悪いの、そのギルドの名前はファントムロード、そしてそのギルドが夜中にギルドを破壊した、だけど、魔道士ギルドの間では戦うことは禁止されてるから攻めるに攻めれない、だから今は何もできない、そして今日ギルドから帰る途中にファントムの「鉄龍のガジル」に襲われたの。
ガジル「オラァッ!」
「「うあああああ!!」」
レビィ「ジェット!ドロイ!」
そして今、ジェットとドロイがやられて私一人になってしまった。
ガジル「さあ、後はてめぇだけだ!」
そう言ってガジルが私に近づいてくる。
レビィ「やめて!!こないでぇ!」
私が言ってもガジルは問答無用で近づいてくる。
ガジル「これで終わりだ、せいぜい戦争の火種になってくれ。」
私に鉄になった腕が振り下ろされる。
レビィ『やばい、誰か助けて!!』
だが、ガジルの攻撃が私にあたることはなかった。
ガジル「てめぇ!何者だ!」
ガジルが後退し怒鳴っている。
???「なぁに、こいつの《元》仲間さ。」
私の目の前にいた人はフードを深くかぶった青年だった。
レビィ『え、この人誰?』
私が突然に現れた青年に困惑していると青年が私に。
???「あー確か、レビィだっけか?そこの二人連れてマスターの、マスターマカロフのところまで走れ、此処はオレが止めとくから。」
レビィ「な、何言ってんの!!こんな奴一人でなんてm「大丈夫大丈夫、こんな奴には負けないから。」で、でも。」
???「とりあえず、今はオレを信じろ。」
レビィ「わ、わかった、でも、無理はしないでよ!」
???「早く行け。」
私はマスターの元へジェットとドロイを連れて走った。
(レビィサイドアウト)
(マカロフサイド)
ワシは考えていた、なぜファントムが今攻めてきたかを、ファントムは長年いがみ合ってきた中、いずれこうなると睨んでいたがどうしてこの時期なのかと。
ワシが考えているとワシの元にレビィが駆け込んできた、傷ついたジェットとドロイを連れて。
マカロフ「どうしたのじゃ!レビィ!!」
レビィ「私たちがジェットとドロイと帰ってるときにガジルが襲ってきての!!」
マカロフ「何じゃと!!そのガジルはどうした!!」
レビィ「それは、私のことを《元》仲間って言ってきた人が助けてくれての!早く助けに行かなきゃ!!」
元仲間、最近フェアリーテイルを抜けた奴などおらぬはずじゃが。
マカロフ「レビィワシをそこへ案内してはくれぬか?」
レビィ「うん!!、わかった。」
ワシたちはすぐにその場所へ向かったが、誰もおらんかった、でもファントムには戦争を仕掛けることは決めた。
マカロフ「待っておれよ!!ファントムロード!!」
(マカロフサイドアウト)
(三人称視点)
マカロフがギルドメンバーをギルド前に集めた。
マカロフ「昨日の夜、ファントムロードのガジルがレビィたちを襲撃した。」
「「「「「「!!」」」」」」
みんなは驚き、そして黙りこんだ。
マカロフ「辛うじてレビィは襲撃から逃れたが、ジェットとドロイが傷を負った。」
マカロフ「ボロ酒場までは我慢できたのじゃがなぁ、ガキの血を見て黙ってる親は居ねんだよ!!」
マカロフは持っていた杖を握りつぶした。
マカロフ「戦争じゃあ!!!。」
マカロフの宣言によりギルドメンバー全員の怒りが爆発した。
ナツ「ファントムに戦争じゃあーーーー!!!」
「「「「「「おおおおおおおおおおおお!!」」」」」」」
みんながファントムのある「オークの町」に着くと異様な光景が広がっていた。
マカロフ「な、なんじゃ、これは。」
その広がっていた光景は、ファントムのあったギルドは焼け焦げ、中に居たファントムのギルドメンバーも焼げ焦げ、残っているのは、ガジルともう一人の魔道士だけだった。
ガジル「ば、化け物。」
???「ああ、化け物で結構だ。」
アリア「ああ、かな、しい。」
???「お前らの罪は、『リサーナ』のいた思い出のギルドをつぶそうとしたことだ。」
フェアリーテイルのみんなは青年の言った、リサーナに反応していた。
マカロフ「まさか、おぬしは。」
マカロフの言葉に青年が反応した。
???「ああ、マスター久しぶり。」
青年がフードを挙げた、そこには。
額に黒い太陽の刺青があったメリオダスがいた。
(三人称視点終了)