FAIRY TAIL~魔神の王は二天龍と共に   作:ジャックアルバレス

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今回はメリオダスの元に
ロストヴェインが帰ってきます。


前世の神器

(メリオダスサイド)

 

 

 よう、俺はメリオダスだ。

 俺は今、自分の精神世界に居る、何かドライグが俺に話したい事があるらしい

 

 

 ドライグ「よう、相棒お前に聞きたい事がある。」

 

 

 (メリオダスサイドアウト)

 

 

 (三人称視点)

 

 

 ドライグ「よう、相棒お前に聞きたい事がある。」

 

 

 メリオダス「おう、聞きたい事って何だ?」

 

 

 ドライグは、メリオダスに言った。

 

 

 ドライグ「どうも俺のセイクリッド・ギアの中に神に似た、気配を感じるんだが、これはお前の世界で言う、『神器』じゃないのか?」

 

 

 メリオダスはドライグの言葉に驚愕した。

 

 

 メリオダス「俺の世界で言う神器、まさか!!『ロスト・ヴェイン』か!!」

 

 

 ドライグ「もしやと思ったが、本当に相棒の世界のものか。」

 

                    

 アルビオン「メリオダス、お前の世界の神器とは、どんな物なのだ?」

 

 

 アルビオンの疑問にメリオダスは答えた。

 

 

 メリオダス「俺たちの世界の神器は七つしか無かったが、どれも所有者の魔力に同調して力を底上げしてくれるし、神器の力によって特殊な能力を得られた。」

 

 

 アルビオン「その特殊な能力とは何だ?」

 

 

 アルビオンはメリオダスの神器の特殊能力について聞いた。

 

 

 メリオダス「俺の神器の能力は、分身を作ることだ。」

 

 

 ドラアル「「分身?」」

 

 

 ドライグとアルビオンはそれだけの事かと思うと次のメリオダスの言葉に耳を疑った。

 

 

 メリオダス「ただの分身じゃないぞ、俺本体の力は少し失われるが、俺の能力、魔力を持った実体の在る分身だ。」

 

 

 ドラアル「「何だと!!」」

 

 

 ドライグとアルビオンは恐怖した、こんな恐ろしい存在が増えることに。

 

 

 ドライグ『此れほどの力を持った奴がさらに増えるだと!!』

 

 

 アルビオン『さらにメリオダスは魔力を持った攻撃を倍以上に跳ね返すこともできたはずだ!!』

 

 

 二人は声を揃えて心の中でこう叫んだ。

 

 

 ドラアル『『何処まで規格外なんだ「相棒」「メリオダス」は!!。』』

 

 

 メリオダス「ん?何か言ったか?」

 

 

 ドラアル「「いいや、何でもない。」」

 

 

 ドライグとアルビオンはそういった。

 

 

 メリオダス「それで、ロストヴェインは現実のほうで使えるのか?」

 

 

 ドライグ「ああ、使えるぞ明日の朝、俺の中から抜き出す。」

 

 

 メリオダス「ああ、分かった。」

 

 

 メリオダスはそれを聞いてから眠った。

 

 

 (三人称視点終了)

 

 

 (メリオダスサイド)

 

 

 次の日の朝、俺はドライグに言われたとおり、ロストヴェインを出す準備をしていた。

 

 

 メリオダス「こい!赤龍帝の籠手!!」

 

 

 俺は赤龍帝の籠手を出した。

 

 

 メリオダス「ドライグ、ロストヴェインはどうやって出すんだ?」

 

 

 ドライグ「ああ、お前が念じればお前の神器も答えてくれる。」

 

 

 俺はドライグに言われ念じた。

 

 

 メリオダス「来い!ロストヴェイン!!」

 

 

 俺が念じると、赤龍帝の籠手からロストヴェインが出てきた。

 

 

 メリオダス「よう、久しぶりだなロストヴェイン。」

 

 

 俺はロストヴェインに話し掛けるが、返事は来なかった。

 

 

 メリオダス「あれ?何で声が聞こえないんだ?」

 

 

 アルビオン「お前の世界の神器はしゃべるのか?」

 

 

 そうだ、俺の世界の神器はしゃべらないんだ。

 

 

 メリオダス「そうだった、俺の世界の神器はしゃべらないんだった。」

 

 

 俺は、恥ずかしい思いを胸にしまい、ギルドに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




がんばっていきます。
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