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女性にしか反応しない世界最強の兵器「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」の出現後、男女の社会的な立場が完全に一変、女尊男卑が当たり前になってしまった。
しかし、その風潮を壊すかのように現れた青年、織斑一夏によってISを男性でありながら起動させてしまうとい事件が起こったため世界は一斉に自国の男性にIS適性があるかの一斉調査を実行。
その結果なんともう1人ISを起動させた青年がいた。
その少年こそ今机にひれ伏して周りの女子からの視線により固まっている者である。
(いやいや、流石にIS学園って言うぐらいだから女子しかいないのは分かってはいたけど·····)
そう、彼がいる場所は普通の高校ではなくIS学園というアラスカ条約に基づいて日本に設置された、IS操縦者育成用の特殊国立高等学校であるのだ。
そのため周りには女子しかいないため彼は見世物の動物状態でありまた、1人目の彼も同じ状況に陥っている。
1人目の方に目配せをするも彼も机とにらめっこしておりこちらに気づく気配がしない。かといって立ち歩いて話すまでの気力が湧かないため、彼は寝ることに決め、世界からシャットアウトした。
「「「「「「きゃあああああ!!!!」」」」」」
ビクッ!?
突如の悲鳴に寝ていた彼は飛び起きるように目を覚まし、周りの状況についていけない表情に陥っていた。そして、眠りから覚め覚醒してきた頭で一生懸命思考し、HRが始まっているという考えにたどり着く。だが、なぜか、1人目の彼が涙目で頭部を抑えており、その傍らには出席簿を持った鬼が立っていたことだけで理解することが出来たようだ。
「人を鬼扱いするとは、どういうことか?」
「い、いえ、決してそんなことは1ミリたりとも思っておりませんよはい」
どうやらこのクラスの担任はニュータイプのようだ。
「まぁいい、次の自己紹介はお前だ、先程の織斑のようにならんようにしろよ?」
どうやら1人目の彼は自己紹介でへまをしたためあの状況になったことが嫌でも分かってしまった。
「はい、千葉県流川市出身の葛城智也です。趣味は機械いじりとコーヒーを飲むことです。ここに来てなれない事が多くあるのでよかったら皆さんに教えていただけると嬉しいです。
これからよろしくお願いします
あと、年齢は皆さんよりひとつ上ですがあまり気にしないでください」
軽く礼をすると拍手が起こり、女子達による評価があちらこちらで話しているのは聞こえるが拍手の音であまり良く聞こえないため彼は聞かないことにし席に着席した。
その後は着々と進み現在は休み時間
「えーっと、葛城だよな?俺は織斑、気安く一夏って呼んでくれよ」
「おー、こちらこそよろしく、葛城だ。いきなりしたの名前で呼ぶのは気が引けるからこちらの自由に呼ばせてもらうがな」
「なんだよー、いいじゃんか」
「じゃあそっちの気質がおありで?」
ホモ疑惑を立てられた一夏はすぐさま否定し葛城は悪戯が成功した子供のように笑っていると一夏に話しかけてきた少女が。
2人は小さい頃から幼なじみのようで再会出来たので少し話してくるようなので葛城の席をあとにした。
そして葛城は次の授業の準備をしていると金髪の少女に声をかけられた。
「おや、これはイギリスの代表候補生のオルコットさんではないですか。して、私に何か用事おありですか?」
さきほどの一夏に対する対応とはうって違って下手から話していく葛城に御大層ご満悦のようであり、分からないことがあったら教えてくれるようだがどうにもこういうタイプの人は葛城は合わないので丁寧に断りを入れると少しばかり不満を持ったようだが自らの席へと帰っていった。
初の男子生徒のためどんなやつなのかを確認しに来た所であろうか。
この次の休みにオルコットは織斑の所に行ったがどうやら彼は相当馬鹿らしい。代表候補生を分からないなんてことがあることに驚き唖然であった葛城であった。
多分読みずらいと思うのてこうした方がいいって教えてください
次は決闘の前まで書く予定です